JIS B 1702-2:1998 円筒歯車―精度等級 第2部:両歯面かみ合い誤差及び歯溝の振れの定義並びに精度許容値 | ページ 2

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B 1702-2 : 1998 (ISO 1328-2 : 1997)
表A-1 両歯面全かみ合い許容値Fi"
基準円直径 歯直角モジュール 精度等級
d mn 4 5 6 7 8 9 10 11 12
mm mm Fi"
0,2 mn 0,57,5 11 15 21 30 42 60 85 120
0,5 0,8 5 d 20
1,0 1,5 2,5 0,2 mn 0,59,0 13 19 26 37 52 74 105 148
0,5 0,8 1,0 20 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,512 16 23 33 46 66 93 131 185
0,5 0,8 1,0 50 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,515 21 30 42 60 85 120 170 240
0,5 0,8 1,0 125 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,519 28 39 55 78 110 156 220 311
0,5 0,8 1,0 280 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,525 35 50 70 99 140 198 280 396
0,5 0,8 560 1,0 1,5 2,5

――――― [JIS B 1702-2 pdf 6] ―――――

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B 1702-2 : 1998 (ISO 1328-2 : 1997)
基準円直径 歯直角モジュール 精度等級
d mn 4 5 6 7 8 9 10 11 12
mm mm Fi"
4,0 6,0 表A-2 両歯面1ピッチかみ合い誤差許容値fi"
基準円直径 歯直角モジュール 精度等級
d mn 4 5 6 7 8 9 10 11 12
mm mm fi"
0,2 mn 0,51,0 2,0 2,5 3,5 5,0 7,0 10 14 20
0,5 0,8 5 d 20
1,0 1,5 2,5 0,2 mn 0,51,5 2,0 2,5 3,5 5,0 7,0 10 14 20
0,5 0,8 1,0 20 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,51,5 2,0 2,5 3,5 5,0 7,5 10 15 21
0,5 0,8 1,0 50 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,51,5 2,0 2,5 3,5 5,5 7,5 11 15 21
0,5 0,8 1,0 125 1,5 2,5 4,0 6,0 0,2 mn 0,51,5 2,0 2,5 4,0 5,5 7,5 11 15 22
0,5 0,8 1,0 280 1,5 2,5 4,0 6,0

――――― [JIS B 1702-2 pdf 7] ―――――

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B 1702-2 : 1998 (ISO 1328-2 : 1997)
基準円直径 歯直角モジュール 精度等級
d mn 4 5 6 7 8 9 10 11 12
mm mm fi"
0,2 mn 0,51,5 2,0 3,0 4,0 5,5 8,0 11 16 23
0,5 0,8 1,0 560 1,5 2,5 4,0 6,0

――――― [JIS B 1702-2 pdf 8] ―――――

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B 1702-2 : 1998 (ISO 1328-2 : 1997)
附属書B(参考)
歯溝の振れの許容値
この附属書B(参考)は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
B.1 目的
この附属書は,歯溝の振れの許容値計算式,計算法及び許容値表を示す。
B.2 歯溝の振れ (Fr)
歯溝の振れ (Fr) の値は,歯車の全歯溝に測定子(玉,ピン,アンビルなど)を順次挿入し,測定子半径
方向位置の最大値と最小値との差である。測定時には,測定子は,両歯面の歯たけの中央付近で接触しな
ければならない。図B.1に歯溝の振れの線図の一例を示す。歯溝の振れの中には,偏心が含まれている
(ISO/TR 10064-2参照)。
図B.1 歯数16の歯溝の振れ
B.3 精度等級5級の歯溝の振れの許容誤差 (Fr) の計算式
モジュールと直径を使用して次の式で表す。
Fr 8.0Fp .024mn 0.1 d 6.5
精度体系は,両歯面かみ合いの場合と同じである(本体6.1参照)。
B.4 パラメータの範囲
この計算式の適用範囲の上限及び下限は,次の範囲である。
a) 基準円直径 (d)
5/20/50/125/280/560/1 000/1 600/2 500/4 000/6 000/8 000/10 000mm
b) 歯直角モジュール (mn)
0.5 /2.0/3.5/6/10/16/25/40/70mm

――――― [JIS B 1702-2 pdf 9] ―――――

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B 1702-2 : 1998 (ISO 1328-2 : 1997)
B.3の計算式を許容誤差表に当てはめる場合には,パラメータmn及びdが適用範囲内ならば幾何平均値
を用いる。例えば,モジュール7の場合,適用範囲は標準数mn=6とmn=10との間であるので,
mn 6( 10) .7746 を用いて表の数値を計算する。
歯車の精度を表で評価する場合,製造業者と使用者との合意が必要である。
B.5 数値の丸め方
表B.1は,計算式を用いて計算した値を丸めた数値である。数値が10 識 ,最も近い整数
に丸める。数値が10 満のときは,最も近い0.5 は整数に丸める。
B.6 有効性
この規格に基づき購買仕様書に記載され,かつ,この仕様書以外に記載されたものがない場合,この規
格の本体6.及びこの附属書に定める項目についての精度等級を決める。製造業者と使用者との間で合意が
ある場合は,歯溝の振れの許容値を規定してもよい。
許容誤差が小さい場合,例えば,5 満のようなときには,極めて高精度の測定装置でなければ所定
の数値の精度は測定できないし,再現性も得られない。
B.7 歯溝の振れの許容値表
この附属書表の数値は,この附属書の計算式及びB.3及びB.4の規定に基づいて計算された数値である。
歯溝の振れ許容値は,表B.1に示す。

――――― [JIS B 1702-2 pdf 10] ―――――

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JIS B 1702-2:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 1328-2:1997(IDT)

JIS B 1702-2:1998の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 1702-2:1998の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称