9
B 1859 : 2009 (ISO 5288 : 2001)
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.5.4 歯溝底円筒 各歯溝底の中央で構成されるプーリ軸を中心とする円筒 root cylinder
(図32参照)。
図32
3.5.5 歯溝底円 歯溝底円筒のプーリ軸直角断面部分(図33参照)。 root circle
図33
3.5.6 歯溝底深さ 歯先円と歯溝底円との径方向の距離(図34参照)。 hg groove depth
図34
3.5.7 歯面 3.5.10に定義する歯先丸み半径と3.5.11に定義する歯元丸 flank
み半径とを含むその間の線と幅とによって構成する面(図
35参照)。
図35
――――― [JIS B 1859 pdf 11] ―――――
10
B 1859 : 2009 (ISO 5288 : 2001)
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.5.8 伝動歯面 伝動するときに歯付きベルトの歯面と接触する歯面(図 working flank
36参照)。
図36
3.5.9 非伝動歯面 伝動するときに伝動歯面と反対側の歯面(図37参照)。 non-working flank
図37
3.5.10 歯先丸み半径 歯先円につながる歯面の曲線部分の丸みの半径(図38参rt radius at the groove
照)。 crest
図38
3.5.11 歯元丸み半径 歯溝底円に接する歯面の曲線部分の丸みの半径(図39参rb radius at the groove
照)。 root
図39
3.5.12 歯溝底幅 bw
歯溝底円と一つの溝の両側の歯面を延長した線との理論 width at groove root
的な交点間の直線距離(図40参照)。
図40
――――― [JIS B 1859 pdf 12] ―――――
11
B 1859 : 2009 (ISO 5288 : 2001)
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.5.13 (プーリ溝の) 両側の歯面間のなす角度(図41参照)。 2φ groove angle
圧力角
図41
3.6 歯付きプーリの創成工具
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.6.1 ラック歯形状 歯付きプーリの歯を加工するための歯形状及び寸法を規 rack form
定する基準となるラックの歯形(図42参照)。
図42
3.6.2 基準ラック 歯数ごとに規定した標準ラック形状をもつラック。 reference rack
3.6.3 (基準ラックの) ラック歯のピッチを定義するための基準となる線(図43 reference rack pitch
ピッチライン 参照)。 line
図43
3.6.4 (基準ラックの) 基準ラックの歯底をつないだ線(図44参照)。 reference rack root
歯底線 line
図44
3.6.5 (基準ラックの) 歯先をつないだ線(図45参照)。 reference rack tip line
歯先線
図45
――――― [JIS B 1859 pdf 13] ―――――
12
B 1859 : 2009 (ISO 5288 : 2001)
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.6.6 (基準ラックの) 3.6.12に定義する歯先丸み半径と3.6.13に定義する歯元丸 reference rack flank
歯側面 み半径とを含むその間の線と幅とによって構成する面(図
46参照)。
図46
3.6.7 (基準ラックの) ピッチラインと歯底間との距離(図47参照)。 a reference rack pitch
ピッチラインの位 line location
置
図47
3.6.8 (基準ラックの) 基準ラックの隣接する歯の中心間距離(図48参照)。 Pb reference rack pitch
歯ピッチ
図48
3.6.9 (基準ラックの) 歯側面間のなす角度(図49参照)。 2A reference rack tooth
圧力角 angle
図49
3.6.10(基準ラックの) 歯先線と歯底線間との距離(図50参照)。 hr reference rack tooth
歯高さ height
図50
3.6.11(基準ラックの) 歯先線と両側の歯側面を延長した線との理論的な交点間bg reference rack width
歯先幅 の直線距離(図51参照)。 at tooth tip
図51
――――― [JIS B 1859 pdf 14] ―――――
13
B 1859 : 2009 (ISO 5288 : 2001)
番号 用語 定義 記号 対応英語(参考)
3.6.12(基準ラックの) 歯先線につながる歯側面の曲線部分の丸みの半径(図52r1 reference rack radius
歯先丸み半径 参照)。 at tooth tip
図52
3.6.13(基準ラックの) 歯底線につながる歯側面の曲線部分の丸みの半径(図53r2 reference rack radius
歯元丸み半径 参照)。 at tooth root
図53
JIS B 1859:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 5288:2001(IDT)
JIS B 1859:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.220 : フレキシブル駆動及び動力伝達 > 21.220.10 : ベルト駆動及びその部品
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.040 : 用語集 > 01.040.21 : 機械的システム及び構成要素(用語集)