JIS B 2402-4:2013 オイルシール―第4部:性能試験方法 | ページ 4

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B 2402-4 : 2013
C.3 試験結果
密度 : 要求値 : 結果 :
硬さ : 要求値 : 結果 :
圧縮永久ひずみ : 要求値 : 結果 :
浸せき : 要求値 : 結果 :
空気中での熱老化 : 要求値 : 結果 :
低温耐性 : 要求値 : 結果 :
C.4 所見

――――― [JIS B 2402-4 pdf 16] ―――――

                                                                                             15
B 2402-4 : 2013
附属書JA
(参考)
ゴム材料の物理的性質の基準の例
表JA.1−ゴム材料の物理的性質
試験項目 ゴム材料の種類
ニトリルゴム相当 アクリルゴム相当
A B C
空気加熱老 試験温度及び時間 100±1 ℃ 120±2 ℃ 150±2 ℃
化試験 7072時間 7072時間 7072時間
硬さ変化(タイプAデュロメータ硬さ)最 +15 +10 +10

引張強さ変化率(%)最大 −20 −20 −40
切断時伸び変化率(%)最大 −50 −40 −50
圧縮永久ひ 試験温度及び時間 100±1 ℃ 120±2 ℃ 150±2 ℃
ずみ試験 7072時間 7072時間 7072時間
圧縮永久ひずみ率(%)最大 50 70 70
浸せき試験 試験用 試験温度及び時間 100±1 ℃ 120±2 ℃ 150±2 ℃
潤滑油 7072時間 7072時間 7072時間
No.1油 硬さ変化(タイプAデュロメー −5+10 −5+5 −5+10
の場合 タ硬さ)
引張強さ変化率(%)最大 −20 −20 −30
切断時伸び変化率(%)最大 −40 −30 −40
体積変化率(%) −10+5 −5+5 −5+5
試験用 試験温度及び時間 100±1 ℃ 120±2 ℃ 150±2 ℃
潤滑油 7072時間 7072時間 7072時間
No.3油 硬さ変化(タイプAデュロメー −150 −150 −200
の場合 タ硬さ)
引張強さ変化率(%)最大 −35 −30 −40
切断時伸び変化率(%)最大 −35 −40 −40
体積変化率(%) 0+25 0+25 0+45
低温衝撃ぜ −13 ℃で試験片が全部非破壊−1 ℃で試験片が全
い化試験 とするa)。 部非破壊とするa)。
注記 試験用潤滑油No.1油及びNo.3油は,JIS K 6258の5.4.2で規定するNo.1油及びNo.3油と同じである。試験
油のNo.1油及びNo.3油は,それぞれASTM D 471のIRM901及びIRM903に相当している。
注a) 試験片の数は,10個とする。ぜい化温度がよく分かっている材料では5個でもよい。
参考文献 ASTM D 471,Standard Test Method for Rubber Property−Effect of Liquids

――――― [JIS B 2402-4 pdf 17] ―――――

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2
附属書JB
40
(参考)
2-
4 : 2
JISと対応国際規格との対比表
013
JIS B 2402-4:2013 オイルシール−第4部 : 性能試験方法 ISO 6194-4:2009 Rotary shaft lip-type seals incorporating elastomeric sealing elements
−Part 4: Performance test procedures
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異の
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
2 引用規 硬さ 2 IRHDを適用 変更 IRHDをデュロメータ硬さに ISO規格ではIRHDだが,JISではデ
格 変更。 ュロメータ硬さを適用。
4 記号 主要記号の説明 3.2 ISO 6194-1を参照とし 変更 具体的な記号と説明を記載。JIS B 2402-1と同じ内容を記載し分
ている。 かりやすくした。
6.1 試験 試験装置(図1) 5.1 JISとほぼ同じ 追加 試験装置の記号の説明を追 試験装置の各部位番号の説明だけで
装置 加。 あったため,記号の説明を追加。
6.3 試験 圧力条件 5.3 記載なし 追加 圧力条件についての説明を記実際の使用に見合うように圧力条件
条件 載。 についての説明を追加。
8.1 ゴム 基準例 − − 追加 基準例記載。 従来からJISで採用している基準例
材料の物 を,表JA.1として残した。
理的性質
8.3 硬さ 硬さ 7.3 IRHD 変更 タイプAデュロメータに変 ISO規格ではIRHDだが,JISではタ
更。 イプAデュロメータを適用。
8.4 圧縮 試験の継続時間 7.4 試験の継続時間は22 変更 試験の継続時間を選択性に変ISO規格では1通りだが,JISではJIS
永久ひず 24時間 更。 K 6262の7.5から選択するように変
み 更。
8.5 浸せ 試験の継続時間 7.5 試験の継続時間は22 変更 試験の継続時間を選択性に変ISO規格では1通りだが,JISではJIS
き 24時間 更。 K 6250の11.1から選択するように変
更。
体積変化率 7.5 ±2 % 変更 ±5 % ISO規格では±2 %だが,JISでは基
準例JA-1及び実務に即した規格とし
て±5 %に変更。

――――― [JIS B 2402-4 pdf 18] ―――――

     (I)   JISの規定                (II)      (III)国際規格の規定                                                (V)   JISと国際規格との技術的差異の
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
箇条番号 内容 番号 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
8.6 空気 試験の継続時間 7.6 試験の継続時間は166 変更 試験の継続時間を選択性に変ISO規格では1通りだが,JISではJIS
中での熱 170時間 更。 K 6250の11.1から選択するように変
老化 更。
硬さ 7.6 ±10 IRHD 変更 0+10タイプAデュロメー ISO規格では±10 IRHDだが,JISで
タ は基準例JA-1及び実務に即した規格
として0+10タイプAデュロメー
タに変更。
附属書A.3 試験油 A.3 試験油 追加 試験油欄に粘度を追加し,粘圧力条件の記載欄を追加。
度の欄を圧力に変更。
ハウジング A.3 オフセット 変更 取付け偏心に変更。 ISO規格のオフセットの定義が,JIS
にないため,同義の取付け偏心に変
更。
附属書B.3 試験油 B.3 試験油 追加 試験油欄に粘度を追加し,粘圧力条件の記載欄を追加。
度の欄を圧力に変更。
ハウジング B.3 オフセット 変更 取付け偏心に変更。 ISO規格のオフセットの定義が,JIS
にないため,同義の取付け偏心に変
更。
附属書JA 試験油 − − 追加 ASTM D 471を規定から外し,ASTM D 471は参考規格として残し
(参考) 参考規格として附属書JAに ておく。
追加。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 6194-4:2009,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
B2
− MOD··············· 国際規格を修正している。
402-
4 : 2013
2

JIS B 2402-4:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6194-4:2009(MOD)

JIS B 2402-4:2013の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 2402-4:2013の関連規格と引用規格一覧