JIS B 4255:1999 パイロット付きストレートシャンク90°沈めフライス

JIS B 4255:1999 規格概要

この規格 B4255は、一般用のパイロット付きストレートシャンク90°沈めフライスの形状及び寸法について規定。

JISB4255 規格全文情報

規格番号
JIS B4255 
規格名称
パイロット付きストレートシャンク90°沈めフライス
規格名称英語訳
Milling cutters -- Countersinks, 90 degree SIGN, with parallel shanks and solid pilots
制定年月日
1999年12月20日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 4205:1991(IDT)
国際規格分類

ICS

25.100.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020
改訂:履歴
1999-12-20 制定日, 2005-01-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS B 4255:1999 PDF [4]
B 4255 : 1999

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本工具工業会 (JSTA)/財団法人日本規格
協会 (JSA) から工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の
審議を経て,通商産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願等の知的財産権にかかわる確認について,責任はもたない。

――――― [JIS B 4255 pdf 1] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 4255 : 1999

パイロット付きストレートシャンク90゜沈めフライス

Milling cutters−Countersinks, 90゜, with parallel shanks and solid pilots

序文 この規格は,1991年に第2版として発行されたISO 4205, Countersinks, 90゜, with parallel shanks and
solid pilotsを翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格の中で,点線の下線を施してある“箇所”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,一般用のパイロット付きストレートシャンク90゜沈めフライス(以下,フラ
イスという。)の形状及び寸法について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を次に示す。
ISO 4205 : 1991 Countersinks, 90゜, with parallel shanks and solid pilots
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。発効年を付記してない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式−第2部 : 穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表
備考 ISO 286-2 : 1988, ISO system of limits and fits−Part 2 : Tables of standard tolerance grades and
limit deviations for holes and shaftsが,この規格と一致している。
3. 形状・寸法 フライスの形状及び寸法は,表1による。
図は,一般的な例を示したものであって形状の詳細を示すものではない。

――――― [JIS B 4255 pdf 2] ―――――

2
B 4255 : 1999
表1 フライスの形状及び寸法
単位mm
直径D パイロット径dp 全長 刃長 シャンク径d シャンク長 パイロット長
許容差z9 許容差e8 L l 許容差h9 ls lp
寸法範囲
を超え 以下
2(1) 3.15パイロット径は指定の 45 7 シャンク径の呼び寸法 − パイロット長はパイロ
3.15 5 パイロット穴径によ 56 10 は直径Dと同一とす ット径dpとほぼ同一寸
5 8 る。 71 14 る。 約31.5 法とする。
8 10 (最小径dp=1/3D) 80 18 約35.5
10 12.5 10
12.5 20 100 22 12.5 約40
注(1) 2mmのものを含む。
備考 直径D,パイロット径dp,シャンク径dの許容差は,JIS B 0401-2による。
参考 量記号は,ISO 4205では直径Dをd1,パイロット径dpをd2,全長Lをl1,刃長lをl2,シャンク径dをd3,シャ
ンク長lsをl3,パイロット長lpをl4と表示している。
関連規格 JIS B 4256 : 1999 パイロット付きストレートシャンク座ぐりフライス

――――― [JIS B 4255 pdf 3] ―――――

                                                                                              3
B 4255 : 1999
JIS原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 村 田 良 司 東京理科大学理工学部
(委員) 藤 田 昌 宏 通商産業省機械情報産業局
八 田 勲 工業技術院標準部
伊 藤 哲 工業技術院機械技術研究所
橋 本 進 財団法人日本規格協会
倉 持 建 日本高周波鋼業株式会社
南 野 修 司 日立ツール株式会社
川 口 俊 充 株式会社不二越
日下部 祐 次 神鋼コベルコツール株式会社
宮 林 光 行 株式会社彌満和製作所
舞 田 靖 司 社団法人日本機械工業連合会
岡 安 英 雄 社団法人日本工作機械工業会
西 村 欣 也 社団法人日本歯車工業会
石 川 侑 男 社団法人日本金型工業会
安 武 昭 彦 社団法人日本工作機器工業会
手 取 正 輝 いすゞ自動車株式会社
小 峰 武 夫 コベルコツールエンジニアリング株式会社
大 沢 秀 彦 オーエスジー株式会社
佐 藤 直 彦 理研製鋼株式会社
田 中 祐 弌 コベルコツールエンジニアリング株式会社
三 好 忠 義 オーエスジー株式会社
(事務局) 平 野 武 治 日本工具工業会
佐 野 保 次 日本工具工業会

JIS B 4255:1999の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 4205:1991(IDT)

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