JIS B 6214:1996 立て軸回転テーブル形平面研削盤―精度検査 | ページ 2

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B 6214-1996
単位 mm
検査項目番号 検査項目
G-4 といし軸の軸方向の動き
測定方法図
測定方法
定置したダイヤルゲージをといし軸端のセンタ穴に入れた鋼球に当てて,といし軸回転中の読みの最大差を測定値
とする。
許容値 (測定値)
0.005
測定器
ダイヤルゲージ及び鋼球
参考 JIS B 6191の箇条番号 5.622.1(一般事項)及び5.622.2(その他の測定方法)

――――― [JIS B 6214 pdf 6] ―――――

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B 6214-1996
単位 mm
検査項目番号 検査項目
G-5 といし軸中心線と回転テーブル上面との直角度
(a) −X面内 X軸方向
(b) −Y面内 Y軸方向
測定方法図
測定方法
回転テーブルを研削位置に置き,といし軸に取り付けたダイヤルゲージを回転テーブル上面に当てて振り回し,X
軸方向,Y軸方向のそれぞれについて,ダイヤルゲージの読みの差を求める。この測定をといし軸頭の動きの中央
及び両端の3か所で行い,各軸方向の読みの最大値を測定値とする。
許容値 (測定値)
(a),(b)共
振り回し直径300について0.01
測定器
ダイヤルゲージ
参考 JIS B 6191の箇条番号 5.512.1(一般事項)及び5.522.3(運動の軌跡と軸との直角度)

――――― [JIS B 6214 pdf 7] ―――――

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B 6214-1996
単位 mm
検査項目番号 検査項目
G-6 回転テーブルのX軸方向運動とその上面との平行度
測定方法図
測定方法
定置した(例えばといし軸に)ダイヤルゲージを回転テーブル上面に当てて,回転テーブルをX軸方向に移動させ,
ダイヤルゲージの読みの最大差を測定値とする。
許容値 (測定値)
300について0.01
測定器
ダイヤルゲージ
参考 JIS B 6191の箇条番号 5.422.21(面が運動部品上にある場合)

――――― [JIS B 6214 pdf 8] ―――――

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B 6214-1996
5. 工作精度検査 工作精度検査は,表3による。
表3
単位mm
検査項目番号 検査項目
M-1 工作物の厚さの均一さ
測定方法図
測定方法
長方形工作物4個を,図に示すように取り付けて研削する。
図に示す12点の厚さを測定し,読みの最大差を測定値とする。
備考1. 工作物の材料は,熱処理を施してHRC40以上にしたJIS G 4051に規定するS45Cとする。
2. 工作物の底面は,あらかじめ仕上げておく。
許容値 (測定値)
D≦1 000に対して0.005
1 000 D : 回転テーブル直径
測定器
マイクロメータ
参考 JIS B 6191の箇条番号 3.22(試験前の各部温度状態),4.1(工作精度試験条件),4.2(工作精度試験方
法)及び5.321.1(定盤とダイヤルゲージとによる方法)

――――― [JIS B 6214 pdf 9] ―――――

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B 6214-1996
参考
次に示す立て軸回転テーブル形平面研削盤の運転試験及び位置決め精度試験は,JIS B 6191及びJIS B 6201
に基づくものであるが,参考のために示すものであって,規格の一部ではない。
備考 この参考の引用規格を,次に示す。
JIS B 4051 研削といしの選択標準
JIS B 6003 工作機械−振動測定方法
JIS B 6004 工作機械の騒音レベル測定方法
JIS B 6014 工作機械の安全通則
JIS B 6156 電磁チャック
JIS B 6191 工作機械−静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則
JIS B 6201 工作機械−運転試験方法及び剛性試験方法通則
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS K 2241 切削油剤
1. 運転試験方法
1.1 機能試験 機能試験は,参考表1によって行う。
参考表1
JIS B 6201の
番号 試験事項 試験方法 3.2の引用試
験番号
1 といし軸の始動,停止及適当な一つのといし軸回転速度で始動,停止を繰り返し10回行 1-11
び運転操作 い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
2 回転テーブルの始動,停適当な一つのテーブル回転速度で始動,停止を繰り返し10回行 1-31
止及び運転操作 い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
3 回転テーブルの回転速度テーブル回転速度を表示のすべての速度に変換し,操作装置の作1-32
の変換操作 動の円滑さと指示の確実さとを試験する。
4 送り台の移動の自動停止送り台を任意の一つの速度で移動し,自動停止装置の位置の設定1-52
装置の操作 及び作動について,それぞれの円滑さと確実さとを試験する。
5 といし軸頭の手動送込みといし軸頭の動きの中央及び両端において,手動によってといし1-56
ハンドルの操作 軸頭を移動させ,作動の円滑さと均一さとを試験する。
6 といし軸頭の機動送込みといし軸頭の機動送込みの最小(最低),最大(最高)及び早送1-51
及び早送りの掛外しの操りで運転し,それぞれについて機動送り掛外しの作動の円滑さと
作 確実さとを試験する。
7 といし軸頭の機動送込みといし軸頭の機動送込みを最大(最高)から最小(最低)に変換1-55
の変換操作 し,操作装置の作動の円滑さと確実さとを試験する。
8 といし軸頭の自動停止装といし軸頭の自動送込みの最大(最高)及び最小(最低)の場合1-52
置の操作 について,自動停止装置の指令位置の設定及び作動についてそれ
ぞれの円滑さと確実さとを試験する。
9 といし車修正装置の操作機能の確実さを試験する。 1-01
10 といし車の取付け及び取といし車の取付け及び取外しの確実さとねじの締付け操作の円 1-71
外しの操作 滑さとを試験する。
11 電磁チャック(1) 機能の確実さをJIS B 6156に準じて試験する。 1-99
12 電気装置 運転試験の前後に,1回絶縁状態を試験する。ただし,半導体な 1-91

――――― [JIS B 6214 pdf 10] ―――――

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