JIS B 6548:1991 ホットプレス―試験及び検査方法 | ページ 2

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B 6548-1991
単位 mm
番号 検査項目 測定方法 測定方法図 許容値
1級 2級
9 可動定盤 長辺 可動定盤面の長辺のほぼ中央に (17) (17)
の上下運 方向 直定規を置き,これに直角定規 .008 .008
1 L7 1 L7
動と上フ を立て,上フレームに取り付け 100 100
レーム定 たテストインジケータをこれに
盤面の直 当てて可動定盤を上下に移動さ
角度 せ,テストインジケータの読み
の最大差を測定値とする。
短辺 可動定盤面の短辺のほぼ中央に (17) (17)
方向 直定規を置き,これに直角定規 .005 .005
1 L8 1 L8
を立て,上フレームに取り付け 100 100
たテストインジケータをこれに
当てて可動定盤を上下に移動さ
せ,テストインジケータの読み
の最大差を測定値とする。
10 熱板間の開き ノギスで各段の開きを測定し, 2 2
規定開き寸法(8)との差を測定値
とする。
注(4) 1は,熱板面の対角線の長さを示す。
(5) 定盤又はこれに準じるもの。
(6) 2は,熱板面の測定長さを示す。
(7) IS B 7512の1級による。
(8) 規定辺長,規定厚さ,規定開き寸法は,受渡当事者間の協定による。
(9) 番号1の測定読みを利用してもよい。
(10) IS B 0659による。
(11) 定常状態とは,蒸気の入口と出口の温度がそれぞれ安定した状態をいう。熱板は1枚ごとに測定する。
(12) 測定は,番号1と同じ位置で行う。
(13) 3は,可動定盤面の測定長さを示す。
(14) 4は,上フレームの定盤面の測定長さを示す。
(15) 支え棒の長さ(測定高さ)は,任意とする。支え棒が受ける荷重は,可動定盤とラムの部分の自重だけとする。
(16) 5及びL6は,フレーム定盤面の測定長さを示す。測定は,任意の高さで行う。
(17) 7及びL8は,可動定盤の測定可能な工程長さ (mm) を示す。
備考 最大差とは,指定された測定方法によって得られた最大値と最小値との差をいう。
7. 工作精度検査方法 ホットプレスの工作精度検査は,表6による。

――――― [JIS B 6548 pdf 6] ―――――

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B 6548-1991
表6 工作精度検査
単位 mm
検査項目 測定方法 測定方法図 許容値
1級 2級
厚さむら 熱板面大(18)の単板を挿入して圧締(19) 0.10 0.12
し,圧締後の各測定点(20)の厚さを外側マ
イクロメータで測定(21)し,読みの最大差
を測定値の平均値で除した値を測定値
とする。
この測定は,少なくともホットプレスの
上段,中段,下段の3段について行う。
注(18) 最大使用面をいう。
(19) ホットプレスの圧締条件は,次による。
1. 使用圧締圧力
2. 使用圧締時間は,単板厚さ1mmに付き1分とする。
3. 使用圧締温度
(20) 測定点は,測定方法図による。
(21) 測定は,単板を300mmに切断した後に行う。
改正原案作成委員会構成員名簿(順不同,敬称略)
氏名 所属
(委員長) 林 大九郎 東京農業大学農学部
田 辺 俊 彦 通商産業省機械情報産業局
山 崎 宗 重 工業技術院標準部
木 下 敍 幸 林野庁農林業試験場
高 橋 久 日本合板組合連合会
望 月 善 治 野田合板株式会社資材部
佐 藤 孟 志 西北ベニヤ工業株式会社
桜 井 昭 開成産業株式会社
谷 尻 正 三 株式会社中国機械製作所
大 友 静 正 株式会社ウロコ製作所
竹 田 正 義 株式会社太平製作所合板産業機械事業部
正 木 康 雄 南機械株式会社
村 上 勝 社団法人全国木工機械工業会
(事務局) 佐久間 章 雄 社団法人全国木工機械工業会

JIS B 6548:1991の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 6548:1991の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0659:1996
比較用表面粗さ標準片
JISB6521:1978
木材加工機械の騒音測定方法
JISB7512:2018
鋼製巻尺