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B 8042-5 : 2001
4.3 燃料及び環境
燃料及びそのガスタービン装置の調達との関係に対する購入者及びパッケージャの
責任については,ISO 3977-4による。
4.4 技術情報
見積り及びプロジェクトの契約段階でパッケージャが提出すべき情報については,JIS B
8042-7による。
購入者は,データシート及びJIS B 8042-7の“パッケージャ提出図書仕様”の記載欄にすべて記入する。
購入者は,JIS B 8042-7に従って“性能データ”を提示する。
パッケージャは,JIS B 8042-7に従って“見積書及び契約図書”を提出する。
4.5 検査,試験,据付け及び完成
検査,試験,据付け及び完成(据付完了以降引渡しに至るまでの諸
工事の総称。コミッショニングともいう。)については,JIS B 8042-8による。JIS B 8042-8は,パッケー
ジャの製品と用途との整合を確認するシステム及び手続きの基本を規定し,受渡当事者間の責任分担につ
いても概説する。
保管準備及び出荷準備については,JIS B 8042-8による。
4.6 信頼性,稼動性,保全性及び安全性
ガスタービン製造業者,パッケージャ,購入者,使用者,コ
ンサルタント,規制当局などの間の,信頼性,稼動性,保全性及び安全性に関する情報の交換については,
ISO 3977-9による。
――――― [JIS B 8042-5 pdf 6] ―――――
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B 8042-5 : 2001
附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表
ISO/DIS 3977-5.2 : 2000 ガスタービン−調達
JIS B 8042-5 : 2001 ガスタービン−調達仕様−第5部 : 用途−石油
及び天然ガス工業用 仕様−第5部 : 石油及び天然ガス産業用途
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規
(IV) JISと国際規格との技術
国際規格 的差異の項目ごとの評価及格との技術的差
番号 びその内容 異の理由及び今
表示箇所 : 本体,附属書後の対策
表示方法 : 側線及び点線
の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
1.適用範囲 ガスタービン又 ISO/DIS 1. 第5部は,石油 MOD 明確化のためで,
明確化のために,
はコンバインド 3977-5.2 及び天然ガス産 /追加 第1部にある各 実質的には国際
サイクルプラン 業用途ガスター パート共通な適 規格からの変更
トを調達すると ビンの調達につ 用範囲も記載し はない。
きに必要な技術 いての規定 た。
的な指針の規定
第5部は,石油
及び天然ガス産
業用途ガスター
ビンの調達につ
いての規定
2.引用規格 引用規格の規定 2. 引用規格の規定 MOD/ 用語規格のISO ISOをJISに変
JIS B 0128ほか ISO 11086ほか 変更 11086をJIS B えた。対応規格
0128に変えた。 ではないが実質
的な差異はな
い。
3.定義 用語の定義に引 3. JISに同じ IDT −
用する規格
4.要求事項 ガスタービンに 4. JISに同じ IDT −
対する要求事項
及び該当引用規
格条項の規定
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT ························技術的差異がない。
− MOD/変更···············国際規格の規定内容を変更している。
− MOD/追加···············国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− MOD························国際規格を修正している。
――――― [JIS B 8042-5 pdf 7] ―――――
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B 8042-5 : 2001
JIS B 8042(ガスタービン−調達仕様)原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) ○ 田 中 英 穂 東京大学(名誉教授)
(主査) ○ 青 木 千 明 日本内燃機関連合会(ISO対策内燃機関委員会委員長)
(幹事) ○ 安 田 耕 二 株式会社日立製作所火力・水力事業部
(副幹事) ○ 毛 利 幸 雄 株式会社新潟鉄工所原動機カンパニー
(委員) 有 賀 一 郎 千葉工業大学工学部
川 口 修 慶應義塾大学理工学部
高 田 浩 之 東京大学(名誉教授)
中 川 良 治 日本コージェネレーションセンター調査部
○ 橋 本 進 財団法人日本規格協会技術部
濱 純 経済産業省産業技術総合研究所機械技術研究所エネルギ
ー部
○ 平 岡 克 英 国土交通省船舶技術研究所機関動力部
保 科 幸 雄 社団法人日本内燃力発電設備協会技術部
深 山 勝 範 日本コージェネレーションセンター調査部
磯 部 信 一 三井造船株式会社機械システム事業本部
加 藤 剛 日立造船株式会社技術開発本部技術研究所
○ 河 田 修 株式会社富士電機ガスタービン研究所
○ 渋 谷 幸 生 株式会社東芝火力プラント技術部
○ 鈴 木 章 夫 石川島播磨重工業株式会社ガスタービンプラント事業部
○ 永 井 勝 史 川崎重工業株式会社ガスタービン開発センター
○ 野 口 英 隆 ヤンマーディーゼル株式会社ガスタービン開発部
○ 福 泉 靖 史 三菱重工業株式会社原動機事業本部タービン技術部
明 翫 市 郎 富士電機株式会社富士・シーメンス・エネルギーシステ
○ ム推進本部
○ 浦 野 稔 之 東京電力株式会社火力部
北 川 秀 一 日揮株式会社エンジニアリング本部回転機械部
桑 野 理 関西電力株式会社火力事業本部
○ 小 松 泰 幸 昭和シェル石油株式会社研究開発部
○ 佐 藤 穎 生 社団法人火力原子力発電技術協会調査局
○ 佐 藤 幹 夫 財団法人電力中央研究所横須賀研究所プラント熱工学部
○ 庄 司 不二雄 東京ガス株式会社エネルギー技術部
高 木 一 電気事業連合会工務部
高 西 一 光 関西電力株式会社火力事業本部
○ 半 田 進 社団法人火力原子力発電技術協会調査局
藤 本 洋 大阪ガス株式会社営業技術部
○ 三 賢 憲 治 東電設計株式会社海外事業本部
森 直 司 電気事業連合会工務部
○ 森 雅 晶 東京ガス株式会社エネルギー技術部
(関係者) ○ 福 田 実 財団法人日本規格協会技術部
池 田 忠 司 富士電機株式会社富士・シーメンス・エネルギーシステ
○ ム推進本部
○ 三 井 功 雄 株式会社日立製作所火力・水力事業部
(事務局) ○ 上 原 由 美 日本内燃機関連合会
備考 ○印は,分科会委員を兼ねる。
JIS B 8042-5:2001の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 3977-5.2:2000(MOD)
JIS B 8042-5:2001の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.040 : ガス及び蒸気タービン.蒸気機関
JIS B 8042-5:2001の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0128:2005
- 火力発電用語―ガスタービン及び附属装置
- JISB8042-1:2001
- ガスタービン―調達仕様―第1部:一般事項及び定義
- JISB8042-2:2001
- ガスタービン―調達仕様―第2部:比較基準条件及び定格
- JISB8042-3:2007
- ガスタービン―調達仕様―第3部:設計要求事項
- JISB8042-7:2001
- ガスタービン―調達仕様―第7部:技術情報
- JISB8042-8:2001
- ガスタービン―調達仕様―第8部:検査,試験,据付及び完成