JIS B 8266:2003 圧力容器の構造―特定規格 | ページ 14

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B 8266 : 2003 すみ肉溶接継手
備考1. 図中の記号は,次による。
t : 胴又は鏡板の呼び厚さ (mm)
tn : ノズルネックの呼び厚さ (mm)
1 1
2. t≧r1≧ t
2 8
r2≧19 mm
3. 使用制限及び非破壊試験は,表7.1及び表9.3参照
付図 2 突合せ溶接によるノズルなどの取付け(B-1継手)†

――――― [JIS B 8266 pdf 66] ―――――

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B 8266 : 2003 すみ肉溶接継手
備考1. 図中の記号は,次による。
t : 胴又は鏡板の呼び厚さ (mm)
tn : ノズルなどの呼び厚さ (mm)
tc : すみ肉溶接ののど厚 (mm) で,0.7tn又は6 mmのいずれか小さいほうの値以上とする。
1 1
2. t≧r1≧ t
2 8
r2≧19 mm,r3≧6 mm,又は45°で6 mmの面取り,r4≧6 mm
3. 裏当てを取り除く。
4. 使用制限及び非破壊試験については,7.2.4及び表9.3参照。
付図 3 完全溶込み溶接によるノズルなどの取付け(FP継手)†

――――― [JIS B 8266 pdf 67] ―――――

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B 8266 : 2003 すみ肉溶接継手
備考1. 図中の記号は,次による。
t : 胴又は鏡板の呼び厚さ (mm)
tn : ノズルなどの呼び厚さ (mm)
te : 強め材の呼び厚さ (mm)
t1,tc,tw : すみ肉溶接ののど厚 (mm)
2. t1,tw : 0.7te又は0.7tの小さい値以上。
tc : 6 mm又は0.7tnの小さい値以上。
1 1
3. t≦ r1≦t
8 2
r3≧6 mm,又は45°で6 mmの面取り
4. 使用制限及び非破壊試験については,7.2.4及び表9.3参照。
付図 4 完全溶込み溶接とすみ肉溶接を併用した強め材付ノズルなどの取付け(FP継手+FW継手)及び
すみ肉溶接(FW継手)によるノズルなどの取付け†

――――― [JIS B 8266 pdf 68] ―――――

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B 8266 : 2003 すみ肉溶接継手
単位mm
備考1. 図中の記号は,次による。
t : 胴又は鏡板の呼び厚さ (mm)
tn : ノズルの呼び厚さ (mm)
tc : すみ肉溶接ののど厚で6 mm又は0.7tnの小さい値以上
1
2. 図 a), b)及びc)においてtwは tw ≧1
tn
4
3. G : ノズル外径と穴内径との半径方向の最大すき間で次による。
D0 : ノズルの外径 (mm)
D0≦25.4 mmの場合,G
101.6 mm≧D0>25.4 mmの場合,G
1 1
4. 1≦
t≦ r t
8 2
5. 上図の溶接継手を用いる場合には,7.2.4 f)による。
また,取り付ける穴は101.6 mm以下とする。
6. 片側溶接によるものは,穴補強の計算において図 c)の場合に差し込む管は補強の一部に算入してはならない。
付図5 部分溶込み溶接(PP継手)によるノズルなどの取付け†

――――― [JIS B 8266 pdf 69] ―――――

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B 8266 : 2003 すみ肉溶接継手
備考1. 図中の記号は,次による。
t : 胴又は鏡板の呼び厚さ (mm)
te : 管継手のフランジ部の厚さ (mm)
tc,t1及びtw : すみ肉溶接ののど厚 (mm)
2. tc : 6 mm又は0.7tnの小さい値以上。
t1,tw : 0.7te又は0.7tの小さいほうの値以上。
tn : ノズルの呼び厚さ (mm)
3. 呼び径2B以下の管継手とする。
付図 6 内ねじ付管継手の取付け†

――――― [JIS B 8266 pdf 70] ―――――

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