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JIS B 8365:1988 規格概要
この規格 B8365は、真空装置の管,ポンプ,弁などを連結するときに用いるクランプ形継手の形状及び寸法について規定。
JISB8365 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8365
- 規格名称
- 真空装置用クランプ形継手の形状及び寸法
- 規格名称英語訳
- Dimensions of clamped-type vacuum couplings
- 制定年月日
- 1988年3月1日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 2861-1:1974(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.60, 23.160
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1988-03-01 制定日, 1993-05-01 確認日, 1999-02-20 確認日, 2004-03-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS B 8365:1988 PDF [5]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8365 - 1988
真空装置用クランプ形継手の形状及び寸法
Dimensions of Clamped-type Vacuum Couplings
1. 適用範囲 この規格は,真空装置の管,ポンプ,バルブなどを連結するために用いるクランプ形継手
の形状及び寸法について規定し,原則として管及び容器内が真空状態にある場合に適用する。
引用規格 :
JIS B 0401 寸法公差及びはめあい
対応国際規格 :
ISO 2861/1 Vacuum technology−Quick-release couplings−Dimensions−Part1 : Clamped type
関連規格 : JIS B 2290 真空装置用フランジ
2. 使用部品の名称 クランプ形継手の部品の名称は,図1による。
図1 クランプ形継手の部品の名称
注(1) クランプの形状は,一例を示したものでこの規格では規定しない。
――――― [JIS B 8365 pdf 1] ―――――
2
B 8365 - 1988
3. 形状及び寸法
3.1 カップリング カップリングの形状及び寸法は,それぞれ図2による。
図2 カップリングの形状及び寸法
単位 mm
d1 d2 d3
呼び径
最大 基準寸法 寸法許容差 基準寸法 寸法許容差(2)
10 14 12.2 0
30
16 20 17.2 −0.13
+0.2 0
25 28 26.2 40
0 −0.16
0
40 44.5 41.2 55
−0.19
注(2) IS B 0401(寸法公差及びはめあい)のh11に一致する。
――――― [JIS B 8365 pdf 2] ―――――
3
B 8365 - 1988
3.2 Oリング Oリングの形状及び寸法は,それぞれ図3による。
図3 Oリンゲの形状及び寸法
単位 mm
D
呼び径
基準寸法 寸法許容差
10 15
±0.2
16 18
25 28 ±0.3
40 42 ±0.4
――――― [JIS B 8365 pdf 3] ―――――
4
B 8365 - 1988
3.3 センターリング センターリングの形状及び寸法は,それぞれ図4による。
図4 センターリングの形状及び寸法
単位 mm
d4 d5 d6
呼び径
最大 基準寸法 寸法許容差 基準寸法 寸法許容差
10 10 12 15.3
16 16 17 0 18.5 0
25 25 26 −0.1 28.5 −0.1
40 40 41 43
4. 部品の呼び方 クランプ形継手の部品の呼び方は,次の例のとおりとする。
例 : 呼び径40の場合
クランプ形継手カップリング40
クランプ形継手Oリング40
クランプ形継手センターリング40
――――― [JIS B 8365 pdf 4] ―――――
5
B 8365 - 1988
原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 富 永 五 郎 東邦大学理学部
吉 田 清 工業技術院計量研究所熱物性部
国 分 清 秀 工業技術院電子技術総合研究所極限技術部
堀 越 源 一 高エネルギー物理学研究所
平 田 正 紘** 宇宙開発事業団人工衛星開発本部
辻 泰 東京大学生産技術研究所
宮 原 昭 名古屋大学プラズマ研究所
中 田 哲 雄 通商産業省機械情報産業局
森 田 昭 三 工業技術院標準部
池 上 達 治 株式会社大阪真空機器製作所
伊 藤 嘉 規 株式会社徳田製作所
右 近 靖 喜 株式会社島津製作所産業機械工場
川 下 安 司* 神港精機株式会社技術部
高木 繁** 株式会社徳田製作所
谷 利 裕 久* 日本真空技術株式会社技術部
成 田 重 美 真空器械工業株式会社
林 義 孝* 日電アネルバ株式会社富士工場
柳 橋 輝 雄* 日本真空工業会(大亜真空技研株式会社研究部)
山 梨 勤 東京真空株式会社
石 部 行 雄* 理化学研究所プラズマ物理研究室
上 羽 勝 邦* 三菱電線工業株式会社機器部品事業部
榊 原 正 二 日本酸素株式会社機械技術部
高 沢 国 夫 三菱重工業株式会社原動機部
根 本 憲 伯 動力炉核燃料開発事業団ウラン濃縮部
○ 早 川 孝 之* 株式会社日立メディコ研究開発センタ
古 山 昌 宏 日本バルカー工業株式会社技術本部
三 浦 忠 男 株式会社東芝電子技術研究所
村 上 義 夫 日本原子力研究所那珂研究所
(事務局) 佐久間 伸 夫 日本真空協会
* : 分科会委員を兼ねる(○ : 分科会委員長)
** : 分科会委員
JIS B 8365:1988の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2861-1:1974(IDT)
JIS B 8365:1988の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.160 : 真空技術
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.60 : フランジ,カップリング及びジョイント
JIS B 8365:1988の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0401:1986
- 寸法公差及びはめあい