JIS B 8615-1:2013 エアコンディショナ―第1部:直吹き形エアコンディショナ及びヒートポンプ―定格性能及び運転性能試験法 | ページ 15

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異
0
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国際規格 条ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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番号
-
1
箇条番号及 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
び題名 の評価
01
6 暖房試験 6.2.4.3 6.2.4.3 暖房過負荷試験の一般条 削除 − ISO規格での誤記と思われるため削
3
件 除
次回,ISO委員会に提案する。
6.2.4A − 暖房過負荷試験における 追加 6.2 暖房過負荷試験 ISO規格で欠落。
運転性能要求事項 “6.2.4A 運転性能要求事 次回,ISO委員会に提案する。

規定する温度条件で,表12
の許容差内になった後,機器
は1時間異常なく運転でき
なければならない。
機器は,自動制限装置(過負
荷保護装置)をもつ場合,そ
の装置によって発停を行っ
てよいが,自動制限装置によ
り停止した場合,機器は30
分以内に再起動しなければ
ならない。”を追加
6.4.4.1 6.4.4.1 必須条件 変更 規定内容は試験時間なので変更。
6.4.4.1 “試験時間”に変更
追加 “機器は,6.4.2で規定する我が国の事情を考慮して変更。
温度条件で表12の許容差内 次回,ISO委員会に提案する。
になった後,2回の除霜サイ
クル又は3時間のいずれか
長い方が終了するまで,暖房
運転を継続する。この期間の
試験条件の許容差は,表12
による。”を追加

――――― [JIS B 8615-1 pdf 71] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異
国際規格 条ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号及 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
び題名 の評価
7 試験法及 7.1.2 7.1.2 7.1.2 室形熱量計試験法 変更 7.1.2 室形熱量計試験法 我が国の事情を考慮して変更。
び測定の不 7.1.2.1 7.1.2.1 7.1.2.1 10分間ごとの能 7.1.2.1 5分間ごとの能力測次回,ISO委員会に提案する。
確かさ 力測定値が,過去30分間 定値が,過去35分間の平均
の平均能力測定値から 能力測定値から2 %以上離
2 %以上離れていないと れていないとき,定常状態で
き,定常状態であるとす あり試験結果が有効である
る。 とする。
7.1.3.3 7.1.3.3 室内側空気エンタルピー 追加 室形熱量計試験法では,7.1.2.1に能
7.1.3.3 “冷房能力試験及び
試験法では安定判定の規 力試験の安定判定の規定があるが,
定常暖房能力試験において,
定なし 5分間ごとの能力測定値が,室内側空気エンタルピー試験法で
過去35分間の平均能力測定 は安定判定の規定がないので追加。
値から2.5 %以上離れていな次回,ISO委員会に提案する。
いとき,定常状態であり試験
結果が有効であるとする。”
を追加
7.1.3.2 7.1.3.2 削除 7.2.3Aに移動 試験法ではなく,不確かさの規定で
あり“7.2測定の不確かさ”に移動
する。
次回,ISO委員会に提案する。
7.2 7.2 7.2 測定の不確かさ 追加 7.2 測定の不確かさ 我が国の事情を考慮して変更。
7.2.1 “注記 適切なガイダンス 次回,ISO委員会に提案する。
としてISO/TS 16491(参考
文献[6]参照)がある。校正
には製造業者が自ら行う内
部校正が含まれる。”を追加
7.2.1 7.2.1 測定の不確かさ 変更 7.2.1 “測定の不確かさは,
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は,表10に規定する値を 表10に規定する値を超えな
6
超えてはならない。 いことが望ましい。”に変更
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1 : 201
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3
0

――――― [JIS B 8615-1 pdf 72] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異
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国際規格 条ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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番号
-
1
箇条番号及 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
び題名 の評価
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7 試験法及 7.2.3A − − 追加 “非定常運転(除霜サイク 7.1.3.2の規定を移動した。
3
び測定の不 ル)において,室形熱量計試
確かさ 験法を用いて決定する暖房
(続き) 能力は,測定の不確かさが
10 %以下でなければならな
い。この値は,信頼水準95 %
で表す拡張不確かさであ
る。”を追加
9 表示事項 9.2 f) 9.2 f) 冷媒の種類 削除 ISO 817を削除 我が国の事情を考慮して削除
附属書C C.1.8 d) − − 追加 “マルチエアコンを能力試 エアーサンプラ及びマルチエアコ
(規定) ンに関する規定がないため追加す
験するときは,全ての室内機
又は室外機への吸込温度を る。
均一にする。”を追加 次回,ISO委員会に提案する。
D.2.4A及びG.2.3Aも同じ。
C.2.4A − − 追加 “中央隔壁を含む室内側熱 JIS B 8615-1:1999の規定を継続。
熱漏えいの要求事項を追加するよ
量計及び室外側熱量計は,機
器能力の5 %を上回る熱漏 う,次回,ISO委員会に提案する。
えい[ふく(輻)射を含む。]
がないように断熱する。十分
な空気循環が保てる空間を
室形熱量計の床下に確保す
る。”を追加
C.3.4 C.3.4 − 追加 “分離形機器の専用試験室 国内実情に合わせる。
次回ISO委員会に提案する。
とする場合は,室内側熱量計
の全ての周囲壁(中央隔壁を
含む。)をインタスペースと
することでもできる。”を追

――――― [JIS B 8615-1 pdf 73] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異
国際規格 条ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
番号
箇条番号及 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
び題名 の評価
附属書C C.3.4 C.3.4 “なお,図C.2に規定する代
(規定) 表的な平衡式室形熱量計で,
(続き) 全ての壁面温度を各面4か
所以上測定し,インタスペー
スと内室を同一温度に制御
して試験する場合は,中央隔
壁を除いて,この規定によら
なくてもよい。注記 熱量計
の熱容量を小さくでき試験
時間を短縮できる。”を追加
C.4.1 C.4.1 冷房能力の算出 追加 国内実情に合わせる。
“また,必要に応じて室内側
熱量計の冷却コイルを使用 次回ISO委員会に提案する。
してもよい。式(C.1)におけ
る 椰 室内側熱量計の冷
却コイルでの熱交換量であ
る。”を追加
附属書D D.2.4A − − 追加 C.1.8のd)を参照
(規定)
D.3 D.3 冷房能力の算出 追加 ISOでは明確に規定されていない。
“冷房能力には,適切な測定
受風室などの熱損失補正 技術によって決定した受風 国内実情に合わせる。
及びやむを得ず冷媒配管 室及び接続ダクトなどの熱 次回ISO委員会に提案する。
長が7.5 mを超えるとき 損失を補正する。接続冷媒配
の扱いが明確でない。 管長が,7.5 mを超えるとき
で,製造業者より,冷媒配管
長による能力補正に関する
情報が技術資料等によって
開示されている場合は,その
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情報の妥当性が確認されれ
61
ば,その情報に基づき能力補
5-
1
正を行うことができる。”を
: 2
追加
01
2
D.4及びG.4も同じ。
3
0

――――― [JIS B 8615-1 pdf 74] ―――――

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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 5151:2010,MOD
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1
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
: 2
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
01
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
3
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS B 8615-1:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 5151:2010(MOD)

JIS B 8615-1:2013の国際規格 ICS 分類一覧