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B 8814 - 1992
参考 寸法
この参考は,本体の規定に関連する事柄を補足するもので,規格の部ではない。
1. プーリ幅 プーリ幅及びその許容差は,参考表1による。
参考表1 プーリ幅及びその許容差
単位mm
ベルト幅 プーリ幅 許容差
450 550 ±2.0
600 700
750 900
900 1 050
1 050 1 200
2. 軸受心間距離及びプーリ中心のずれ 軸受心間距離及びその許容差は,参考表2による。ただし,軸
受心間距離は,参考表2の値にベルト幅を加算した値とする。
また,軸受間の中心とプーリ幅の中心のずれとは,本体図2のCの値をいい,その許容差は参考表3に
よる。
参考表2 軸受心間距離及びその許容差
単位mm
軸受径 種別 ベルト幅
450, 600 750, 900, 1 050
40を超え 駆動プーリ 500 ±2.0 550 ±20
100以下 従動プーリ(1) 400 450
100を超え 駆動プーリ 550 600
140以下 従動プーリ(1) 450 500
140を超え 駆動プーリ 650 700
220以下 従動プーリ(1) 550 600
220を超え 駆動プーリ 750 800
300以下 従動プーリ(1) 650 700
注(1) シュート付き従動プーリの場合は,駆動プーリを適用する。
参考表3 プーリ中心のずれCの許容差
単位mm
ベルト幅 許容差
450, 600 2.0
750, 900, 1 050 2.5
3. 外径の差 A級プーリの外径の差の許容値は,参考表4による。
――――― [JIS B 8814 pdf 6] ―――――
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B 8814 - 1992
参考表4 プーリ外径の差の許容値
単位mm
種類 プーリ外径 ベルト幅
450, 600 750, 900, 1 050
ラギングなしプーリ 500以下 1.0 1.5
500を超えるもの 1.5 2.0
ラギングプーリ 500以下 1.5 2.0
500を超えるもの 2.0 2.5
JIS B 8814改正原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 鈴 木 震 物流技術研究所
(委員) 喜 田 勝治郎 通商産業省機械情報産業局
伊 東 厚 工業技術院標準部運輸航空規格室
梅 井 勲 労働省労働基準局
林 悠 社団法人港湾荷役機械化協会
小 柳 邦 彦 日本セメント株式会社エンジニアリング事業部
城 戸 仁 宇部興産株式会社機械事業部営業本部
青 葉 秀 樹 日本鋼管株式会社生産設備部
中 上 雄 吾 川崎重工業株式会社土木技術部
今 里 省 三 三菱重工業株式会社広島製作所
設 楽 元 株式会社日立製作所機電事業本部
○ 金 子 一 男 三機工業株式会社産業設備本部
○ 佐々木 明 夫 日本コンベヤ株式会社コンベヤ事業部
○ 山 口 幸 弘 株式会社三井三池製作所技術部
○ 寺 本 勝 成 石川島輸送機株式会社コンベヤ設計部
○ 古谷野 春 紀 古河機械金属株式会社機械設計課
○ 志 水 勇 住友重機械工業株式会社搬送物流システム事業部
(事務局) ○ 加 藤 宏 社団法人日本産業機械工業会
(上記以外の分科会委員)
○ 石 黒 高 行 三機工業株式会社産業設備本部業務部
○ 鶴 戸 哲 夫 富士コンベヤ株式会社技術部
備考 ○印は分科会委員
JIS B 8814:1992の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1536:1975(MOD)
JIS B 8814:1992の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 8814:1992の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0140:2019
- コンベヤ用語
- JISB0141:1993
- コンベヤ用語―部品・附属機器ほか