JIS B 9224:2013 農業用トラクタ―オートヒッチと作業機との取付寸法

JIS B 9224:2013 規格概要

この規格 B9224は、農業用トラクタと作業機の着脱を,乗車したまま行う時に用いるオートヒッチと作業機との取付寸法について規定。

JISB9224 規格全文情報

規格番号
JIS B9224 
規格名称
農業用トラクタ―オートヒッチと作業機との取付寸法
規格名称英語訳
Agricultural tractors -- Mounting dimensions of automatic hitch and implements
制定年月日
2013年11月20日
最新改正日
2018年10月22日
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‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

65.060.01
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2013-11-20 制定日, 2018-10-22 確認
ページ
JIS B 9224:2013 PDF [17]
                                                                                   B 9224 : 2013

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 用語及び定義・・・・[1]
  •  3 種類・・・・[1]
  •  4 形状・寸法・・・・[2]
  •  4.1 標準オートヒッチ・・・・[2]
  •  4.2 特殊オートヒッチ・・・・[4]
  •  5 必要空間・・・・[6]
  •  5.1 標準オートヒッチ・・・・[6]
  •  5.2 特殊オートヒッチ・・・・[9]
  •  附属書A(参考)農業用車輪トラクタの3点支持装置・・・・[13]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 9224 pdf 1] ―――――

B 9224 : 2013

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本農業機械工業会(JFMMA)
及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,団体規格(JFMMAS 0001:1997及びJFMMAS 0002:1997)
を基に作成した工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の
審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 9224 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 9224 : 2013

農業用トラクタ−オートヒッチと作業機との取付寸法

Agricultural tractors- Mounting dimensions of automatic hitch and implements

1 適用範囲

  この規格は,農業用トラクタと作業機の着脱を,乗車したまま行う時に用いるオートヒッチと作業機と
の取付寸法について規定する。

2 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
2.1
オートヒッチ
農業用トラクタの3点支持装置における作業機の着脱を,乗車したまま行える装置。
注記 通常,トラクタの3点支持装置側は,オートヒッチフレームで連結し,作業機の着脱をトラク
タに乗りながら行う。
2.2
3点支持装置
作業機の装着機構で,1本のトップリンクと2本のロワーリンクとによって作業機に取り付ける構造の
装置。
注記 農業用トラクタの3点支持装置については,附属書A参照。
2.3
PTO,パワーテイクオフ(power take off)
作業機を駆動するためにトラクタ動力を出力する機構。
2.4
PIC,パワーインテイクコネクション(power intake connection)
作業機を駆動するためにトラクタ動力を入力する機構。

3 種類

  オートヒッチは,3点支持装置のリンクモーションの違いによって次の2種類に区分する。
a) 標準オートヒッチ 標準3点支持装置を装備したトラクタに装着する。
b) 特殊オートヒッチ 特殊3点支持装置を装備したトラクタに装着する。

――――― [JIS B 9224 pdf 3] ―――――

2
B 9224 : 2013

4 形状・寸法

4.1 標準オートヒッチ

  標準オートヒッチの形状・寸法は,図1,図2及び表1による。
図1−作業機側
図2−オートヒッチフレーム側

――――― [JIS B 9224 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
B 9224 : 2013
表1−標準オートヒッチの寸法
単位 mm
機器 項目 作業機側の区分 備考
0−I兼用(Sカプラ) I−II兼用(Lカプラ)
オートヒッチフレーム区分a)
A B C
A1 外565±2 外683±2
A2(最小) 250 250
B 4102
1
460 2
1
E 45 02 54 02 図5参照
F0 70±1 70±1
G0 100±1 100±1
0 0 0
d1 22 .021 22 .021 又は 28
.021
d2 1903..021 1903..021 d2,d3の左右は問わ
03..021 03..021 .021
ない。
d3 19 19 又は 257.
0
d4 (12) (12)

業 d5 40 0.021 40 0.021
機 d6 340
34 0
.021 .021

L 52±1 52±1
m 18 01 18 01
s 6070 6070
R1(最小) 70 70
R2(最小) 70 70
θ0 (゜) 5±1 5±1
Y 38 38
F1(最小) 50 50
F2(最小) 150 150
F3(最小) 140 140
F4(最小) 130 115
a 内 565(最大) 内 565(最大) 内 683(最大)
外 683(最大) 外 683(最大) 外 825(最大)
b 408 01 408 01 458 01
0 0 0 0
d1 22.021 22.021 22 又は 28
.021 .021
オ d2
03..021
19 1903..021
1903..021 d2,d3の左右は問わ

ト 03..021
19 1903..021
1903..021 .021
又は 257. ない。
d3 0

ッ d4 12 12 12
チ e 45 02 45 02 54 02

レ h 500 500 −
ー j 50 50 −
ム k 110 110 −
側 l 52±1 52±1 56±1
p 569±1 605±1 723±1
D3 0 0 −
R3 11±0.5 18±0.5 18±0.5
R4 12±0.5 21±0.5 21±0.5
注記1 m,s,d5及びd6は,ガイドカラー装着の場合の寸法を示す。
注記2 R1及びR2は,必要空間を定義するための半径を示す(図5及び図7参照)。
注記3 d2及びd3は穴径,d6は外径を示す。
注記4 h,j,k,D3は,二つ以上の位置を設けてもよいが,必ず一つ標準寸法を確保できるよう設ける。
注記5 作業機側のd4の括弧内の寸法は,推奨値である。
注a) 区分Aは,ガイドカラーを使用しない場合,区分B及び区分Cは,ガイドカラーを使用する場合に
0
適用する。区分AのSカプラのピン径は, 19
.0084 を使用することができる。

――――― [JIS B 9224 pdf 5] ―――――

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