JIS C 1082-3:1999 電気技術文書―第3部:接続図,表及びリスト | ページ 4

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C 1082-3 : 1999 (IEC 61082-3 : 1993)
図17 遠方側の端子指定をもつ区分形式の端子接続表の例
図18 ケーブルの組が単線で表されているケーブル線図の一部の例

6. ケーブル図,表及びリスト

6.1 一般事項

 ケーブル線図及び表には,機器又は設備の構成ユニット間のケーブルの布設のために必
要なすべての情報が記載されなければならない。必要ならば,ケーブルの組はケーブル品目指定をもつ単
線で表してもよい(図18参照)。

6.2 例

 図19は,図8に基づくケーブル線図の例を示す。
図20は,三つのユニット−A1,−A2及び−A3の例を示す。ユニット−A1及び−A2にはソケット受
け口があり,一方,ユニット−A3には取り外せないそれぞれの端にプラグ−X1及び−X2の付いたケーブ
ル−W1及び−W2がある。
ユニット−A1と−A2は,プラグ−X1及び−X2の付いた5心遮へいケーブル−W1によって相互接続
されている。
ユニット−A1と−A3は,ユニット−A3の一部である9心遮へいケーブル−W1によって相互接続され
ている。

――――― [JIS C 1082-3 pdf 16] ―――――

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C 1082-3 : 1999 (IEC 61082-3 : 1993)
図21は,図19に示すものと同じ機器についてのケーブル表の例を示す。
図19 ケーブル線図の例
図20 コネクタの付いた既製のケーブルを示すケーブル線図の例
ケーブル
ケーブル形式 終端点 備考
No.
−W107 HO5VV-U3x1.5 +A +B
補助電圧源
−W108 HO5VV-U2x1.5 +B +C
AC 230V
−W109 HO5VV-U2x1.5 +A +D
図21 ケーブル表の例

――――― [JIS C 1082-3 pdf 17] ―――――

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C 1082-3 : 1999 (IEC 61082-3 : 1993)
JIS C 0401(シーケンス制御用展開接続図)改正委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 関 口 隆 横浜国立大学
(幹事) 渡 部 剛 士 株式会社東芝
(幹事) 加 藤 清 富士電機株式会社
(委員) 橋 爪 邦 隆 工業技術院
橋 本 繁 晴 財団法人日本規格協会
小 川 晋 社団法人日本電機工業会
桝 本 博 司 東京都立産業技術研究所
大 西 忠 治 新日本製鐵株式会社
内 藤 辰 男 日産自動車株式会社
鶴 岡 寛 治 福山共同機工株式会社
那 須 利 雄 三菱電機株式会社
小須田 徹 夫 株式会社明電舎
金 田 信 人 株式会社日立製作所
柳 橋 健 東京電力株式会社
(関係者) 戸 田 政 義 工業技術院
吉 村 大 輔 工業技術院
田 中 勝 財団法人日本規格協会
早稲田 邦 夫 株式会社日立製作所
中 路 勝 彦 三菱電機株式会社
岡 島 生 三 三菱電機株式会社
鈴 木 正 志 三菱電機株式会社
清 水 圭 日産自動車株式会社
赤 枝 悟 日産自動車株式会社
境 野 真 道 日産自動車株式会社
(事務局) 細 川 亮 社団法人電気学会

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  • IEC 61082-3:1993(IDT)

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