この規格ページの目次
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C 5101-17-1 : 2009 (IEC 60384-17-1 : 2005)
とを明記する。
[7] 互換性の上で重要な主要寸法を記載した外形図及び/又は外形に関する国内規格又は国際規格の
引用。この図は,個別規格の附属書としてもよい。
[8] 適用範囲又は適用グループの範囲及び/又は評価水準。
注記2 個別規格に規定する評価水準は,品種別通則JIS C 5101-17の3.5.4(評価水準)から選定す
る。このブランク個別規格の試験群の構成と同じであれば,個別規格に複数の評価水準を規
定してもよい。
[9] 重要な特性に関する参照データ
例 社団法人電子情報技術産業協会 [1] 個別規格番号 [2]
例 電子機器用固定コンデンサ 例 JIS C 5101-17-1(ブランク個別規格番号)[ 4 ]
第1部 : 品目別通則 [3] 個別規格の名称
JIS C 5101-1 : 1998 例 固定メタライズドポリプロピレン
外形図(表1参照) フィルム交流及びパルスコンデンサ
(第三角法) [5]
[7] 構造の説明 [6]
(規定寸法内である場合には,外形は異なっても 評価水準 : E及びEZ [8]
よい。) 性能等級
安定性等級
注記 [ 1 ][ 8 ] : 個別規格の識別及びコンデンサの識別を参照。
この個別規格で認証されたコンデンサの詳しい内容は,
*
品質認証電子部品一覧表 (QPL) に示されている。
注* この記載は,IEC電子部品品質認証制度 (IECQ)
の場合に適用する。 [9]
注記 [ 9 ] : コンデンサの識別を参照。
1 一般事項
1.0 適用範囲
この規格は,JIS C 5101-17を品種別通則とするブランク個別規格で,電子機器用固定メタライズドポリ
プロピレンフィルム交流及びパルスコンデンサの評価水準E及びEZ(以下,コンデンサという。)に適用
する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60384-17-1 : 2005,Fixed capacitors for use in electronic equipment−Part 17-1 : Blank detail
specification : Fixed metallized polypropylene film dielectric a.c. and pulse capacitors−Assessment
levels E and EZ (IDT)
なお,対応の程度を表す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを
示す。
――――― [JIS C 5101-17-1 pdf 6] ―――――
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C 5101-17-1 : 2009 (IEC 60384-17-1 : 2005)
1.1 推奨する取付方法(挿入用)
JIS C 5101-17の1.4.2(取付け)による。
1.2 寸法
外形寸法の記号及び寸法は,表1による。
表1−外形寸法の記号及び寸法
寸法 mm
外形寸法記号
L H d ···
注記1 外形寸法の記号がない場合には,この表1を削除し,寸法は表2に記載して表1とする。
注記2 寸法は,最大寸法又は公称寸法及びその許容差で表す。
1.3 定格及び性能
定格静電容量範囲(表2又は表2Aによる。)
定格静電容量の許容差
定格電圧(表2又は表2Aによる。)
− 定格直流電圧(適用する場合)
− 定格交流電圧(及び周波数 : 50 Hz,60 Hzと異なる場合)
カテゴリ電圧(適用する場合)(表2又は表2Aによる。)
耐候性カテゴリ
交流定格温度
誘電正接 (tan
(周波数 : ···)
絶縁抵抗
)
d(U(適用する場合)
定格ピーク電流又は定格電圧パルスこう(勾)配 R)
d(t
正弦波定格交流電流(規定周波数···での)及び温度に対する軽減曲線(適用する場合)
規定周波数(適用する場合)
注記 適用する場合とは,適用可能な場合に試験を適用することを示す。
――――― [JIS C 5101-17-1 pdf 7] ―――――
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C 5101-17-1 : 2009 (IEC 60384-17-1 : 2005)
表2−外形寸法と組み合わせた定格静電容量,定格交流電圧及び
定格ピーク電流(又は電圧パルスこう配)
定格交流電圧 (UR)
カテゴリ交流電圧* (UC)
外形寸法 定格静電容量 ピーク電流 定格静電容量 ピーク電流
nF又はF 又はdU/dt nF又はF 又はdU/dt
注* 定格電圧と異なる場合。
表2A−定格交流電流と組み合わせた定格交流電圧並びに定格静電容量及び外形寸法(適用する場合)
定格交流電圧 (UR)
定格交流電流 定格静電容量 外形寸法 定格静電容量 外形寸法
nF又はF nF又はF
注記 その他の表現でもよい。
1.3A 交流実効電流特性(適用する場合)
JIS C 5101-17の1.4.3.2に基づき図1の様式で記載する。
注記 適用する場合とは,適用可能な場合に試験を適用することを示す。
定
格
電
流
(
%
)
100 ―
温度(℃)
図1−交流実効電流特性
1.3B 特殊な特性(適用する場合)
JIS C 5101-17の1.4.3.3に基づき表などで記載する。
注記 適用する場合とは,適用可能な場合に試験を適用することを示す。
1.4 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
――――― [JIS C 5101-17-1 pdf 8] ―――――
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C 5101-17-1 : 2009 (IEC 60384-17-1 : 2005)
規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)には適用しない。
JIS C 5101-17 : 2009 電子機器用固定コンデンサ−第17部 : 品種別通則 : 固定メタライズドポリプロ
ピレンフィルム交流及びパルスコンデンサ
注記 対応国際規格 : IEC 60384-17 : 2005,Fixed capacitors for use in electronic equipment−Part 17 :
Sectional specification:Fixed metallized polypropylene film dielectric a.c. and pulse capacitors (IDT)
1.5 表示
コンデンサの本体及び包装への表示は,品種別通則JIS C 5101-17の1.6による。
注記 コンデンサの本体及び包装への表示の詳細は,個別規格に規定する。
1.6 発注情報
この規格のコンデンサの発注情報には,明りょうな文字又は記号によって,少なくとも次の事項を規定
する。
a) 定格静電容量
b) 定格静電容量の許容差
c) 定格交流電圧及び周波数が50 Hz又は60 Hzと異なる場合は,その周波数(適用する場合)
d) 定格電圧,パルスこう配又はピーク電流(適用する場合)
e) 定格交流電流及び適用周波数(適用する場合)
f) 個別規格の番号及び版並びに種類
g) 性能等級及び安定性等級(必要な場合)
h) 製造業者の形名又は個別規格に記載する形名
注記 適用する場合とは,適用可能な場合に試験を適用することを示す。
1.7 出荷対象ロットの成績証明書
成績証明書を要求する場合又は要求しない場合。
注記 顧客からの成績証明書要求の有無を記載する。
1.8 追加情報(非検査目的)
注記 検査目的以外の追加情報がある場合に記載する。
1.9 品目別通則及び/又は品種別通則への追加又はより厳しい要求事項
注記 追加又はより厳しい要求事項は,不可欠な場合にだけ規定する(表3参照)。
表3−その他の特性
この表は,品種別通則JIS C 5101-17の規定への追加又は
より厳しい性能を規定するために使用する。
2 検査要求事項
2.1 手順
2.1.1 品質認証の手順は,品種別通則JIS C 5101-17の3.4による。
2.1.2 品質確認検査の試験計画(表4)は,抜取方法,周期,厳しさ及び要求性能を示す。検査ロットの
構成は,品種別通則JIS C 5101-17の3.5.1による。
――――― [JIS C 5101-17-1 pdf 9] ―――――
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C 5101-17-1 : 2009 (IEC 60384-17-1 : 2005)
表4−品質確認検査の試験計画−評価水準E及びEZ
細分箇条番号 D 試験条件a) 試料数及び合格判定数c) 要求性能a)
及び試験項目a) 又は 評価水準 評価水準
ND c) IL E EZ
AQL n c
群A検査(ロットごと)
副群A0 ND 100 % g)
4.2.2 静電容量 規定の許容差による。
4.2.3 誘電正接 (tan 周波数 : 1 kHz(す 4.2.3.2による。
べての静電容量
範囲に適用)
4.2.1 耐電圧(試験A) 方法 : ··· 絶縁破壊又はフラッシ
測定点 : 1a) オーバがない。ただ
し,一時的瞬時破壊は
あってもよい。
4.2.4 絶縁抵抗(試験A) 測定点 : 1a) 4.2.4.2による。
b)
副群A1 ND S-3 2.5 % 0
4.1 外観 4.1による。
表示は明りょうとし,そ
の他はこの規格の1.5
による。
4.1 寸法(ゲージ法) この規格の表1による。
b)
副群A2 ND S-3 1.0 % 0
4.2.2 静電容量 規定の許容差による。
4.2.3 誘電正接 (tan 4.2.3.2による。
4.2.1 耐電圧(試験A) 方法 : ··· 絶縁破壊又はフラッシ
オーバがない。
4.2.4 絶縁抵抗(試験A) 方法 : ··· 4.2.4.2による。
群B検査(ロットごと)
b)
副群B1 ND S-3 2.5 % 0
4.5 はんだ付け性 エージングは行わ 端子にはんだが良好に
ない。 付着しているか又は
方法 : ··· はんだ小球法の場合,
···s以内にはんだが流
れる。
4.15 表示の耐溶剤性 溶剤 : ··· 表示は明りょうとする。
h)
(適用する場合) 溶剤の温度 : ···
方法1
ラビングの材料 : ···
後処理時間 : ···
――――― [JIS C 5101-17-1 pdf 10] ―――――
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JIS C 5101-17-1:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60384-17-1:2005(IDT)
JIS C 5101-17-1:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.060 : コンデンサ > 31.060.30 : 紙コンデンサ及びプラスチックコンデンサ
JIS C 5101-17-1:2009の関連規格と引用規格一覧
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