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60915 : 2006)
C 5270 : 2011 (IEC
C5
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3.3 溝形操作軸
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溝形操作軸の形状を図3に,溝形操作軸の推奨寸法を表3に示す。
0 : 2011(I
EC6 0915 : 2006)
注a) 操作軸先端の面取りは,角度が40°50°で操作軸公称径の5 %10 %とする。
図3−溝形操作軸の形状
表3−溝形操作軸の推奨寸法
単位 mm
操作軸の径 操作軸の長さ 溝部の幅 溝部の深さ
A a) B b) E F
一般用 精密級用 10 12.5 15 20 22 25 30 32 35 40 50
±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±1.0 ±1.0 ±1.0 ±1.0 ±1.0
3.00006 3.000025 0.6±0.1 1.0±0.1
.0 .0 × × × × × × × × − − −
1.0±0.1 1.2±0.2
4.000075 4.00003 0.8±0.1 1.2±0.2
.0 .0 − × × × × × × × × × −
1.0±0.1 1.5±0.2
6.000075 6.00003 1.0±0.1 1.6±0.2
.0 .0 − − × × × × × × × × ×
2.0±0.2
10.0009
.0
10.000036
.0 − − − × × × × × × × × 2.0±0.1 3.0±0.2
注記 表中の×印は,適用を示し,表中の−印は,不適用を示す。
注a) 操作軸の径Aは,仕上りの寸法を示す。
b) 寸法を追加する場合は,R20数列から選択することが望ましい。
――――― [JIS C 5270 pdf 6] ―――――
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C 5270 : 2011 (IEC 60915 : 2006)
3.4 同心二軸形操作軸
同心二軸形操作軸の形状を図4に,同心二軸形操作軸の推奨寸法を表4に示す。
注a) 操作軸先端の面取りは,角度が40°50°で操作軸公称径の5 %10 %とする。
b) 平形部の削り角度
図4−同心二軸形操作軸の形状
表4−同心二軸形操作軸の推奨寸法
単位 mm
外側操作 内側操作 外側操作軸の長さ 内側操作軸 外側操作軸 内側操作軸 平形削り
軸の径 軸の径 B1 b) の長さ 平形部の 平形部の厚さ 部の長さ
A1 a) A2 a) B2 厚さ C2 c), d) D1及び
10 12.5 15 20 22 25 30 32 35 40 50 C1 d) ねじ止め 押し込み D2 c)
±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±0.5 ±1.0 ±1.0 ±1.0 ±1.0 ±1.0 形つまみ 形つまみ
C5
6.00007 3.00006 − − × × × × × × × × × B1+10±1.0 5.303.0 2.501.0 2.001.0 4±0.5
.0 .0
2
B1+12.5±1.0 6±0.5
70
6.00007 4.000075 − − × × × × × × × × × − 3.501.0 3.001.0 8±0.5
: 2
.0 .0
10±0.5
01
10.0009 6.000075 − − − × × × × × × × × 9.002.0 5.002.0 4.001.0
1(
.0 .0 12±0.5
I
EC6
注記 表中の×印は,適用を示し,表中の−印は,不適用を示す。
注a) 操作軸の径Aは,仕上りの寸法を示す。
09
b) 寸法を追加する場合は,R20数列から選択することが望ましい。
15 : 2
c) 平たん部C2,D1及びD2の寸法は,表4に規定する適切な寸法のものを選択する。
d) 平形部の削り角度は,基準線(位置を明確にする)から時計方向に22.5°±5°の割合で規定する。
006
5
)
――――― [JIS C 5270 pdf 7] ―――――
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C 5270 : 2011 (IEC 60915 : 2006)
4 取付ねじ,取付孔及び本体回転止めの推奨寸法
4.1 取付面に本体回転止めのある場合の取付孔
取付面に本体回転止めのある場合の部品の各部の寸法を図5に,取付パネルの切抜き(取付孔)寸法を
図6に示す。また,取付ねじ,本体回転止め及び関連部の推奨寸法を,表5に示す。
本体回転止めの位置角度(α)は,個別規格に規定する。
取付パネルの最小厚さは,個別規格に規定する。
注記1 本体回転止めは,二つを対称位置に設けてもよい。
注記2 本体回転止めの形状は,寸法P内で任意とする。
注記3 個別規格に規定がある場合には,本体回転止めは省略してもよい。その場合は,取付パネルの切
抜き(取付孔)も設けなくてよい。
図5−部品各部の寸法
本体回転止めの孔の位置角度(α)は,個別規格に規定する。
取付パネルの最小厚さは,個別規格に規定する。
注記1 本体回転止めの孔は,二つを対称位置に設けてもよい。
注記2 個別規格に“本体回転止めは省略してもよい”と規定がある場合,取付パネルの切抜き(取付孔)
は,設けなくてよい。
図6−取付パネルの切抜き(取付孔)寸法
――――― [JIS C 5270 pdf 8] ―――――
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C 5270 : 2011 (IEC 60915 : 2006)
表5−取付ねじ,本体回転止め及び関連部の推奨寸法
単位 mm
操作軸 部品の各部 取付パネルの切抜き(取付孔)
の径 取付ねじの 取付ねじの 本体回転止め 本体回転止め 取付孔の径 本体回転止 本体回転止
A 径及びピッチ 長さ の長さ の径又は幅 M めの孔径 めの位置
L a) H K P c) J R b), c)
.012
3 M5×0.5 5±0.5 1.0±0.2 5.1 3.50
9.5±0.1
M6×0.75 6±0.5 1.5±0.2 6.1
M7×0.75 8±0.5 7.1
.012
4 M7×0.75 6±0.5 1.0±0.2 7.1 3.50
9.5±0.1
M8×0.75 8±0.5 1.5±0.2 8.1
2.0±0.2
.012
6 M7×0.75 5±0.5 1.0±0.2 7.1 3.50
9.5±0.1
M9×0.75 8±0.5 1.5±0.2 9.1
M10×0.75 10±0.5 2.0±0.2 10.1 .012
4.50
13.5±0.1
12±0.5 2.5±0.2
.012
10 M15×1.0 12±0.5 1.0±0.2 15.1 3.50
13.5±0.1
1.5±0.2
2.0±0.2 .012
4.50
15.0±0.1
2.5±0.2
注記 取付孔の径Mの寸法6.1及び9.1は,明らかな欠落であるため追記した。
注a) 個別規格に規定がない場合に適用する。
b) 外形寸法が19 mm未満の可変抵抗器の場合,寸法Rは個別規格に規定する。
c) 寸法P及びRは,角度許容差が±2.5°を超えないで実装性を確保できる方法で個別規格に規定する。
4.2 片側又は両側平形取付ねじ
片側又は両側平形取付ねじの各部の寸法を図7に,取付パネルの切抜き(取付孔)寸法を図8に示す。
また,取付ねじ及び取付孔の推奨寸法を表6に示す。
注記 寸法A,L及びHは,図5による。
図7−取付ねじの各部の寸法
――――― [JIS C 5270 pdf 9] ―――――
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C 5270 : 2011 (IEC 60915 : 2006)
図8−取付パネルの切抜き(取付孔)寸法
表6−取付ねじ及び取付孔の推奨寸法
単位 mm
操作軸 部品の各部 取付孔の径 片側平形取付ねじ 両側平形取付ねじ
の径 取付ねじの 取付ねじの M 平形部の 取付孔 平形部の 取付孔
A 径及びピッチ 長さ 厚さ S 厚さ U
L a) H R T
.009 .009
3 M6×0.75 5±0.5 6.1 5.55009
.0 5.600
5.100075
.0 5.150
.009 .009
M7×0.75 8±0.5 7.1 6.50009
.0 6.550
6.000075
.0 6.050
.009 .009
4 M7×0.75 6±0.5 7.1 6.50009
.0 6.550
6.000075
.0 6.050
.009 .009
M8×0.75 8±0.5 8.1 7.40009
.0 7.450
6.800075
.0 6.850
9.25009 .009 8.50009 .009
6 M10×0.75 8±0.5 10.1 .0 9.300 .0 8.550
12±0.5
10 M15×1.0 12±0.5 15.1 受渡当事者間の協定による。
取付ねじの平形部の角度位置は,取付パネルの背面に位置する部分を考慮して個別規格に規定する。
両側平形の取付ねじが,推奨する取付けである。この取付けでは,角度で±4°を超えるがたがあってはならない。
注記 寸法A,L及びHは,図5による。
注a) 個別規格に規定がない場合に適用する。
4.3 本体回転止め付き取付ねじ
本体回転止め付き取付ねじの各部の寸法を図9に,取付パネルの切抜き(取付孔)寸法を図10に示す。
また,取付ねじ,本体回転止め及び取付孔の推奨寸法を表7に示す。
図9−取付ねじの各部の寸法
――――― [JIS C 5270 pdf 10] ―――――
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JIS C 5270:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60915:2006(IDT)
- IEC 60915:2006/Technical Corrigendum 1:2008(IDT)