6
C5567-1989 (IEC94-6-1985)
表I 中心孔8mmのリール
D
公称寸法 C±1 E±1 最大慣性モーメント 最大質量
min.
mm mm mm mm kgm2 g
75 45* 75 75 14・10−6 30
100 45* 90 100 40・10−6 50
130 45 90 127 110・10−6 60
150 50 90 147 200・10−6 80
180 60 90 178 450・10−6 110
180 102 90 178 450・10−6 110
220 90 90 220 800・10−6 140
250 100 90 250 1 300・10−6 170
270 114 90 266 1 500・10−6 200
注* 直径35mmを用いている国もある。
備考 次の条件を適用する。
1. リールは,いずれの側からも装着できるように対称形でな
ければならない。
2. 直径D以内では,リールの幅は13.5mmを確保すること。
直径D以上では,リールの幅は13.5mm以下であること。
3. リールの幅が13.5mmの寸法の平面を超えない限り,フラ
ンジの表面にボス,リブ又は浮彫りデザインを施してもよ
い。
――――― [JIS C 5567 pdf 6] ―――――
図3 中心孔76mmのリール 図4 中心孔76mmのハブ
C5567-1989(IEC9
寸法 E F H J K L M S
4
表 II III IV IV IV IV III III
-6-
1985
7
)
――――― [JIS C 5567 pdf 7] ―――――
C5
8
中心孔76mmのリール及びハブの寸法
567
表II 寸法E(リールだけ)(図3) 表III 寸法S, M及びF(図3及び図4) 表IV 寸法H, J, K及びL(図3)
-19
単位 mm 単位 mm 単位mm
89(
寸法 S±0.15 M±0.5 F
公称寸法 実寸法 (E) 寸法 プラスチック 金属
IEC9
200 202−204 部分 ハブだけ プラスチ 金属 プラスチ 金属 H 1.5以下** 1.3以下
4
テープ幅 ック ック
-
230 228−230 J 2.8以下** 2.0以下
6-
1
270 266−268 6.3 8.9 13.0 11.7* 0.08 0.05 K 76.4+0.4 76.2+0.2
98
12.7 15.2 − 18.1 0.08 0.05
5
360 355−357 L 5.6+0.3 5.6+0.2
)
25.4 27.9 − 30.8 0.12 0.05
50.8 53.3 − 56.2 0.16 0.05
注* 場合によっては座金を用いて,円滑なテープの走行性を保証する必要がある。
** 6.30mm幅のテープだけ。
備考1. リール及びハブは,いずれの側からも装着できるように対称形であること。
2. リールは,その中心軸を通過するいかなる縦断面も,斜線部分に収まるような構造であること。これはフランジの凸部及び反り,ボス,リブ又は浮彫りデザイ
ンを含むものとする。
――――― [JIS C 5567 pdf 8] ―――――
9
C5567-1989 (IEC94-6-1985)
14. テープに対応する磁気トラックの配置及び寸法 14.の各項は,トラックパターン,それぞれの幅のテ
ープのトラック位置及びトラックパターンに対応した各磁気トラックのチャネル配分について規定する。
図519は,それぞれ左図がトラックパターン(録音,再生ヘッドの製造業者に関連)。
又は,右図がテープ上のトラック位置(テープ駆動装置の製造業者に関連)を示す。
テープに記録されたトラックパターンは,両図の規定に必ず一致しているものとする。
図では,記録の方向をトラック上の斜線で表している。
複数のトラック上に同時に録音する場合,ヘッドギャップはインラインとし,ヘッドの位相は全周波数
において次のとおりでなければならない。
(1) 全幅に録音されたキャリブレーションテープの再生出力は,全スピーカから同相音圧で出力されるこ
と(再生ヘッドの調整)。
(2) 同相信号で録音したときの再生出力は,全スピーカから同時音圧で出力されること(録音ヘッドの調
整)。
14.1 6.30mm幅テープのトラックパターン
14.1.1 業務用の1トラック−1チャネル−単方向−モノ録音
図5によること。
14.1.2 業務用及び民生用の2トラック−1チャネル−双方向−モノ録音*
図6によること。
14.1.3 業務用及び民生用の2トラック−2チャネル−単方向−ステレオ録音*
図7及び図8によること。
トラック1は,左側チャネルの録音に使用する。
トラック2は,右側チャネルの録音に使用する。
注(*) 14.1.2及び14.1.3における2トラック録音の互換性を保つためには,テープのエッジから中心
線までの両トラックを消去しておくことが望ましい。
14.1.4 民生用の4トラック−1チャネル−双方向−モノ録音
図9によること。
各トラックは,1-4-3-2の順で交互の方向に録音されるものとする。
14.1.5 民生用の4トラック−2チャネル−双方向−ステレオ録音
図9によること。
トラック1及び3は,テープの走行方向に対して同時に用い,また,トラック2及び4は,反対方向に
対してそれぞれ使用する。
トラック1及び4は,左側チャネルの録音,また,トラック3及び2は右側チャネルの録音にそれぞれ
使用する。
14.1.6 業務用及び民生用の4トラック−4チャネル−単方向−クワドラ録音又はそのほかのチャネル相互
に関係する録音
図10によること。
14.2 12.7mm幅テープのトラックパターン
14.2.1 業務用の2トラック−2チャネル−単方向−ステレオ録音
図11によること。
トラック1は,左側チャネルの録音に使用する。
トラック2は,右側チャネルの録音に使用する。
――――― [JIS C 5567 pdf 9] ―――――
10
C5567-1989 (IEC94-6-1985)
14.2.2 業務用の4トラック−2チャネル−双方向−ステレオ録音
図12によること。
トラック1及び2はテープの走行方向に対して同時に用い,また,トラック3及び4は反対方向に対し
てそれぞれ使用する。
トラック1及び4は左側チャネルの録音,また,トラック2及び3は右側チャネルの録音にそれぞれ使
用する。
14.2.3 業務用の4トラック−4チャネル−単方向−クワドラ録音又はそのほかのチャネル相互に関係する
録音
図13によること。
レコード会社間でディスクリート4チャネルのプログラムをテープ速さ38.1cm/sで交換する場合,トラ
ックは,次のように割り当てること。
トラック1 : 前方左チャネルの録音
トラック2 : 前方右チャネルの録音
トラック3 : 後方左チャネルの録音
トラック4 : 後方右チャネルの録音
14.3 25.4mm幅テープのトラックパターン
14.3.1 業務用の4トラック−2チャネル−双方向−ステレオ録音
図14によること。
トラック1及び2はテープの走行方向に対して同時に用い,また,トラック3及び4は反対方向に対し
てそれぞれ使用する。
トラック1及び4は左側チャネルの録音,また,トラック2及び3は右側チャネルの録音にそれぞれ使
用する。
14.3.2 業務用の4トラック−4チャネル−単方向録音
図15によること。
14.3.3 業務用の8トラック−8チャネル−単方向録音
図16によること。
14.4 50.8mm幅テープのトラックパターン
14.4.1 業務用の16トラック−16チャネル−単方向録音
図17によること。
14.4.2 業務用の24トラック−24チャネル−単方向録音
図18によること。
14.4.3 業務用の32トラック−32チャネル−単方向録音
図19によること。
――――― [JIS C 5567 pdf 10] ―――――
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JIS C 5567:1989の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60094-6:1985(IDT)
JIS C 5567:1989の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.160 : オーディオ,ビデオ及びAV技術 > 33.160.30 : オーディオシステム