9
C 5912 : 2006
ISO 286-1,
ISO 1101,
ISO 8601
3.用語 用語の定義を規定。 IEC 1.3 JISに同じ MOD/追 挿入損失,自己復帰 追加項目は波長スイッチの光学特
の定義 62099 加 動作,自己保持動 性を規定する上で必要。
作,切替再現性,復
帰時間,バウンス,
チャタリング,入出
射端子数,伝達を意
図する,阻止を意図
する,アイソレーシ
ョン,波長依存性,
偏光依存性損失
(PDL),偏波モード
分散(PMD),モード
依存性,最大入射光
パワー,使用温度範
囲 の用語を追加。
4.分類 分類を規定。 IEC 2.1.1 形式,接続形態,イ MOD/変 −
62099 2.1.2 ンタフェースにつ 更
いて規定
2.1.3 バリアントを規定。 MOD/削 IECで記載されてい バリアント及びインタフェース標
除 るがJISでは削除。 準はJIS体系に規定されていない項
2.1.4 インタフェース標 MOD/削 IECで記載されてい 目で整合しないため移行期間が必
準を規定 除 るがJISでは削除。 要。JISで規定する必要性について
検討し,必要があれば次期改正時に
整合させる方向で検討。
2.1.5 環境カテゴリーを MOD/削 IECで記載されてい 環境カテゴリーはJIS体系に規定さ
規定。 除 るがJISでは削除。 れていない項目で整合しないため
移行期間が必要。JISで規定する必
要性について検討し必要があれば
次期改正時に整合させる方向で検
討。
解5
――――― [JIS C 5912 pdf 11] ―――――
10
C 5912 : 2006
2.1.6 認証水準を規定 MOD/削 IECで記載されてい 品質認証はJIS体系に規定されてい
除 るがJISでは削除。 ない項目で整合しないため移行期
間が必要。JISで規定する必要性に
ついて検討し,必要があれば次期改
正時に整合させる方向で検討。
2.1.7 引用規格範囲を規 MOD/削 IECで記載されてい 引用規格JIS C 5900 及びJIS C
定 除 るがJISでは削除。 5901に規定しているため削除。
5.外観
及び構
造
5.1外観 外観を規定。 IEC 2.4.2 JISに同じ IDT −
62099
5.2構造 構造および難燃性材料 IEC 2.2.3 インタフェース,図 MOD/変 附属書1(個別規格 難燃性材料の使用についてはJIS,
の使用について規定。 62099 面,難燃性材料の使 更 の様式例)を引用。 IECともに個別規格で規定。インタ
2.3.1
用について規定。 図面,インタフェー フェース,図面については,JISで
2.4.1
スを削除 は個別規格で規定することで整合
性をとる予定。
6.性能
6.1光学 光学的特性を規定。 IEC 2.3.2 性能について規定 MOD/変 附属書1(個別規格 整合性が保たれるよう個別規格で
的特性 62099 2.6 更 の様式例)を引用。 規定する予定。
6.2環境 環境及び耐久性に対す IEC 2.3.3 信頼性試験を規定。 MOD/削 品質認証はJIS体系で規定されてい
及び耐 る性能を規定。 62099 2.5 品質認証について 除 ない項目で整合しないため移行期
久性に 規定。 間が必要。JISで規定する必要性に
対する ついて検討し,必要があれば次期改
性能 正時に整合させる方向で検討。
7.試験 試験方法を規定。 IEC 2.2.4 試験方法を規定。 MOD/削 JIS C 5901引用。 IECでは日本で採用されていない
方法 62099 除 附属書1(個別規格 試験,JISに規定されていない項目
の様式例)を引用。 を含んでいるため。次期改定時に整
合させる方向で検討。
8.表示 表示に関する内容を規 IEC 2.7 表示に関する内容 MOD/削 品質認証水準の表 品質認証はJIS体系で規定されてい
定。 62099 を規定。 除 示等の削除。 ない項目で整合しないため移行期
間が必要。JISで規定する必要性に
6
――――― [JIS C 5912 pdf 12] ―――――
11
C 5912 : 2006
ついて検討し,必要があれば次期改
正時に整合させる方向で検討。
9.包装 包装および保管上の注 IEC 2.8 包装に関する内容 IDT 保管上の注意に関する表示内容を
意に関する表示内容を 62099 を規定。 まとめて規定。
規定。 2.9 保管上の注意の表
示内容を規定。
10.安全 安全に関する内容を規 IEC 2.10 安全に関する内容 IDT
定。 62099 を規定。
附属書 個別規格の様式例を規 IEC 2.2.1 文書中での記号の MOD/削 IECで記載されてい 文書中の記号使用法までをJIS本文
1 定。 62099 使用法に関する内 除 るがJISでは削除。 で規定するのは不合理であるため
容を規定 削除。
2.2.2 性能に関する規格 MOD/削 IECで記載されてい IECでは規格体系を記載している
体系を規定 除 るがJISでは削除。 が,JISにおいて規格体系までを本
文で規定するのは不合理であるた
め削除。
2.2.5 試験成績書に関す MOD/削 附属書1として個別 附属書1の様式例に従い,IEC本体
る内容を規定 除 規格の様式例を規 の一部を別途,整合性が保たれるよ
定。 う個別規格として規定する予定。
2.2.6 部品の使用方法に MOD/削 IECで記載されてい 整合性が保たれるよう個別規格で
関する規定 除 るがJISでは削除。 規定する予定。
2.3.4 規格体系および規 MOD/削 IECで記載されてい IECでは規格体系を記載している
格同士の相互関係 除 るがJISでは削除。 が,JISにおいて規格体系までを本
に関する内容を規 文で規定するのは不合理であるた
定 め削除。
3 品質認証手順を規 MOD/削 IECで記載されてい 品質認証に関する手順を当該JISに
定 除 るがJISでは削除。 規定することは不合理であり削除。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
解7
――――― [JIS C 5912 pdf 13] ―――――
12
C 5912 : 2006
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
8
JIS C 5912:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62099:2001(MOD)
JIS C 5912:2006の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.180 : 光ファイバ通信 > 33.180.20 : 光ファイバ接続装備
JIS C 5912:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5900:2019
- 光伝送用受動部品通則
- JISC5901:2001
- 光伝送用受動部品試験方法