JIS C 5964-13:2015 光ファイバコネクタかん合標準―第13部:FC-PC形光ファイバコネクタ類(F01形) | ページ 2

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表1−光コネクタプラグかん合部(図1参照)の寸法
単位 mm
記号 寸法 注記
最小 最大
A a) 表2による 直径
B 4.4 4.6 直径
C 5.8 6.0 直径
D 2.92 − −
E b) 3.75 4.10 −
F 1.77 2.77 −
G c) M8×0.75-6H −
H d) − 1.1 −
I 3.5 − −
J 3.95 − −
K 1.86 2.14 −
BF e) 5 30 半径
BG a) 0.8 − 直径(JIS C 5965-3-1参照)
BI(°)a) 25 35 角度
注a) フェルールの先端から後方に向かって1.2 mmまでの範囲の外径は,直径2.498 mm未満でもよい。
b) 寸法Eは,非かん合状態の寸法である。フェルールは,端面に直接触れて軸方向に力が加わることに
よって動くため,寸法Eは変動し,最小値は3.6 mmである。寸法Eが3.6 mm3.7 mmのとき,フェ
ルール押圧力は7.8 N11.8 Nとする。フェルール押圧力の測定方法は,JIS C 61300-3-22による。
c) 8×0.75は,呼び径8 mm,ピッチ0.75 mmの一般用メートルねじを示す。6Hは,公差域クラス(公
差グレードと公差位置との組合せ)を表し,めねじの寸法許容差を示す。
d) 接続ナットは左右に動き,寸法Hは,接続ナットが最も右側にあるときの寸法である。
e) 頂点偏心量は,50 μm未満とする。
表2−光コネクタプラグかん合部(図1参照)のフェルールの等級ごとの寸法A
単位 mm
光ファイバ 等級a) 寸法
最小 最大
シングルモード A JIS C 5965-3-1による
B JIS C 5965-3-1による
C JIS C 5965-3-1による
D JIS C 5965-3-1による
石英系マルチモード Am 2.497 0 2.500 0
Bm 2.497 0 2.500 0
Cm 2.494 0 2.500 0
注a) 等級は,かん合標準を示す番号に追記する。

――――― [JIS C 5964-13 pdf 6] ―――――

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3.3.2 光アダプタ
光アダプタかん合部を図2に,その寸法を表3に示す。
図2−光アダプタかん合部(表3及び表4参照)

――――― [JIS C 5964-13 pdf 7] ―――――

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表3−光アダプタかん合部(図2参照)の寸法
単位 mm
記号 寸法 注記
最小 最大
A a) − − 直径,弾性スリーブ
B 3.99 4.38 直径
C 6.01 6.20 直径
D 2.15 2.9 −
E 3.6 3.7 −
F c) 0.75 1.74 −
G b) M8×0.75-6g −
H 0.4 − −
I 2.8 − −
J 3.65 3.9 −
K c) 2.15 2.6 −
N d) 2.55 2.70 直径
注a) この光ファイバコネクタの整列構造は,弾性スリーブによる。光アダプタの一端から図3及び表4に
示すピンゲージを挿入している状態で,光アダプタの他端からもう一つのピンゲージが光アダプタの
中央まで,2 N5.9 Nの力で挿入できなければならない。ここでいう光アダプタの中央とは,寸法E
の右側である。
b) 8×0.75は,呼び径8 mm,ピッチ0.75 mmの一般用メートルねじを示す。6gは,公差域クラス(公
差グレード及び公差位置の組合せ)を表し,おねじの寸法許容差を示す。
c) ガイドキー溝の最小領域は,寸法K及び寸法Fで囲まれた長方形の範囲である。
d) は,弾性スリーブをもつ光アダプタに適用する寸法である。
ピンゲージの形状の一例を図3に,その寸法を表4に示す。
図3−ピンゲージ(表4参照)
表4−ピンゲージ(図3参照)の寸法
単位 mm
ピンゲージ 寸法 注記
等級 CK a) CL CN
最小 最大 最小 最大 最小 最大
2.499 2.498 5 2.499 5 2.8 4.8 7 15 弾性スリーブ
注a) 表面粗さはRa 0.2 μm未満,円筒度は0.5 μm未満が望ましい。

――――― [JIS C 5964-13 pdf 8] ―――――

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3.3.3 光レセプタクル
光レセプタクルかん合部を図4に,その寸法を表5に,等級ごとの寸法Aを表6に示す。
図4−光レセプタクルかん合部(表5及び表6参照)

――――― [JIS C 5964-13 pdf 9] ―――――

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表5−光レセプタクルかん合部(図4参照)の寸法
単位 mm
記号 寸法 注記
最小 最大
A a) 表6による 直径
B 3.99 4.38 直径
C 6.01 6.20 直径
D 2.15 2.9 −
E 3.6 3.7 −
F c) 0.75 1.74 −
G b) M8×0.75-6g −
H 0.4 − −
I 2.8 − −
J 3.65 3.9 −
K c) 2.15 2.6 −
S 0.5 2.5 直径
注a) この光ファイバコネクタの整列構造は,非弾性スリーブ又は弾性スリーブによる。寸法Aは,整列構
造の内径である。
b) 8×0.75は,呼び径8 mm,ピッチ0.75 mmの一般用メートルねじを示す。6gは,公差域クラス(公
差グレードと公差位置との組合せ)を表し,おねじの寸法許容差を示す。
c) ガイドキー溝の最小領域は,寸法K及び寸法Fで囲まれた長方形の範囲である。
表6−光レセプタクルかん合部(図4参照)の整列構造の等級ごとの寸法A
単位 mm
等級c) 寸法 注記
最小 最大
1 a) 2.500 2.502 非弾性スリーブ
2 a) 2.501 2.504
3 a) 2.501 2.506
4 a) 2.501 2.525
X b) − − 弾性スリーブ
注a) この光ファイバコネクタの整列構造は,非弾性スリーブによる。寸法Aは,二つのピンゲージを用い
て検査する。一つのピンゲージは,寸法Aの最大値よりも1 μm大きなピンゲージ等級とし,もう一
つのピンゲージは,寸法Aの最小値よりも1 μm小さなピンゲージ等級とする。使用するピンゲージ
は,表7から選ぶ。
b) この光ファイバコネクタの整列構造は,弾性スリーブによる。光アダプタの一端からピンゲージを挿
入している状態で,光アダプタの他端からもう一つのピンゲージが光アダプタの中央まで,2 N5.9 N
の力で挿入できなければならない。ピンゲージは,表7のピンゲージ等級2.499を使う。
c) 等級は,かん合標準を示す番号に追記する。

――――― [JIS C 5964-13 pdf 10] ―――――

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JIS C 5964-13:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61754-13:2006(MOD)

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