JIS C 6012-3-100:2015 電子機器用の機械的構造―482.6mm(19in)シリーズの機械的構造寸法―フロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネットの基本寸法

JIS C 6012-3-100:2015 規格概要

この規格 C6012-3-100は、482.6mm(19in)シリーズのフロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネットの基本寸法について規定。

JISC6012-3-100 規格全文情報

規格番号
JIS C6012-3-100 
規格名称
電子機器用の機械的構造―482.6mm(19in)シリーズの機械的構造寸法―フロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネットの基本寸法
規格名称英語訳
Mechanical structures for electronic equipment -- Dimensions of mechanical structures of the 482.6 mm (19 in) series -- Part 3-100:Basic dimensions of front panels, subracks, chassis, racks and cabinets
制定年月日
2015年11月20日
最新改正日
2015年11月20日
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対応国際規格

ISO

IEC 60297-3-100:2008(IDT)
国際規格分類

ICS

31.240
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電子 III-1 2020, 電子 III-2 2020
改訂:履歴
2015-11-20 制定
ページ
JIS C 6012-3-100:2015 PDF [13]
                                                         C 6012-3-100 : 2015 (IEC 60297-3-100 : 2008)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 概要・・・・[2]
  •  5 フロントパネル・・・・[3]
  •  5.1 フロントパネルの寸法・・・・[3]
  •  5.2 フロントパネルの取付け位置・・・・[5]
  •  6 ラック・・・・[6]
  •  6.1 ラックの概要・・・・[6]
  •  6.2 ラック及びキャビネットの取付け格子 タイプ1及びタイプ2・・・・[7]
  •  7 キャビネット・・・・[8]
  •  7.1 キャビネットの概要・・・・[8]
  •  7.2 キャビネット タイプAの寸法・・・・[9]
  •  7.3 キャビネット タイプBの寸法・・・・[10]
  •  参考文献・・・・[11]

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――――― [JIS C 6012-3-100 pdf 1] ―――――

C 6012-3-100 : 2015 (IEC 60297-3-100 : 2008)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経
て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

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――――― [JIS C 6012-3-100 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 6012-3-100 : 2015
(IEC 60297-3-100 : 2008)

電子機器用の機械的構造−482.6 mm(19 in)シリーズの機械的構造寸法−フロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネットの基本寸法

Mechanical structures for electronic equipment-Dimensions of mechanicalstructures of the 482.6 mm (19 in) eries-Part 3-100: Basic dimensions offront panels, subracks, chassis, racks and cabinets

序文

  この規格は,2008年に第1版として発行されたIEC 60297-3-100を基に,技術的内容及び構成を変更す
ることなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。

1 適用範囲

  この規格は,482.6 mm(19 in)シリーズのフロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネ
ットの基本寸法について規定する。IEC 60297-3規格群の後続する規格では,特定部分の装置構成の実施
について詳細寸法を規定している。そこではこの規格の基本寸法が,他の関連部分とのインタフェイス整
合寸法として採用される。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60297-3-100:2008,Mechanical structures for electronic equipment−Dimensions of mechanical
structures of the 482,6 mm (19 in) eries−Part 3-100: Basic dimensions of front panels, subracks,
chassis, racks and cabinets(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 6010-1 電子機器用ラック及びユニットシャシのモジュラオーダ−第1部 : 通則 モジュラオー
ダ概念
注記 対応国際規格 : IEC 60917-1,Modular order for the development of mechanical structures for
electronic equipment practices−Part 1: Generic standard(IDT)
IEC 60050-581,International Electrotechnical Vocabulary−Part 581: Electromechanical components for
electronic equipment

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2
C 6012-3-100 : 2015 (IEC 60297-3-100 : 2008)
IEC 60297-3-101,Mechanical structures for electronic equipment−Dimensions of mechanical structures of the
482,6 mm (19 in) eries−Part 3-101: Subracks and associated plug-in units

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 6010-1及びIEC 60050-581によるほか,次による。
3.1
台座(ベース)(plinth/base)
キャビネット及びラックの下部に追加される,又は一体化された構造物。運搬,配線ケーブルの出し入
れ,耐震のための据付け,又は設置する床面からの安全性若しくは利便性を確保するために用いられる。
3.2
垂直メンバ(vertical member)
キャビネット及びラックの構造の一部の立て材。フロントパネル,シャシ及びサブラックを収容するた
めの取付け穴をもつ。

4 概要

  フロントパネル,サブラック,シャシ,ラック及びキャビネットの相互の関連性を図1に示す。通常,
キャビネットには,垂直メンバが組み付けられており,フロントパネル,サブラック及びシャシを取り付
けるための部品を配置している。ラックは,JIS C 6010-1で定義されているラックのうち,一対の垂直メ
ンバをもち,カバー類をもたない解放された構造(6.1参照)のものをいう。

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C 6012-3-100 : 2015 (IEC 60297-3-100 : 2008)
図1−電子機器用実装構造の概要

5 フロントパネル

5.1 フロントパネルの寸法

  高さの増分寸法単位(ユニット高さ)をUと呼び,1Uは,44.45 mmに等しい。フロントパネルの取付
け穴には,図2の詳細“A”に示すとおり二つのタイプがある。ただし,フロントパネルの厚さは,規定
しない。図2,図3,表1及び表2に示すとおり,1U,2U及び6Uの高さのフロントパネルは,異なった
取付け穴の数をもつことができる。フロントパネルに対する荷重が大きい場合及び取付けを安定させる要
求がある場合,取付け穴の数を多くすることができる。6Uの高さのフロントパネルでは,取付け穴の配置
に二つのタイプがあり,いずれかを選択することができる(表1及び表2参照)。フロントパネルの高さ
及び取付けの寸法は,サブラック及びシャシに適用する。

――――― [JIS C 6012-3-100 pdf 5] ―――――

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  • IEC 60297-3-100:2008(IDT)

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JIS C 6012-3-100:2015の関連規格と引用規格一覧