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C 60695-11-3 : 2014 (IEC 60695-11-3 : 2012)
バーナへのガス供給配置の例を,図B.5に示す。
流量計をバーナへ接続するチューブの内径は,圧力低下を最小化するために十分な寸法とする。
圧縮した空気は,油及び水を含んではならない。
注記 質量流量計を用いる場合,マノメータは不要である。
図B.5−バーナへの空気及びガス供給配置(例)
――――― [JIS C 60695-11-3 pdf 21] ―――――
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C 60695-11-3 : 2014 (IEC 60695-11-3 : 2012)
炎確認試験配置を,図B.6に示す。また,試験炎使用の推奨配置の詳細は,附属書Cに示す。
単位 mm
熱電対を銅ブロックの穴に十分挿入したことを確認後,
熱電対を損傷しないように,熱電対の周りの銅をかしめ
て固定することが望ましい。
銅ブロックは,試験中に本来の位置から動かないようにつり下げる。
図B.6−炎確認試験配置
――――― [JIS C 60695-11-3 pdf 22] ―――――
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C 60695-11-3 : 2014 (IEC 60695-11-3 : 2012)
附属書C
(参考)
試験炎使用の推奨配置
この附属書は,試験炎使用の推奨配置の詳細について記載する。
試験配置の推奨配置は,附属書D及び附属書Eに示す。
機器を試験する場合で,製品規格に規定がないとき,バーナチューブの先端から試験片の表面の接炎点
までの推奨距離は約55 mmとなる。また,試験中はバーナを適切な位置で固定する。
注記 55 mmという距離を選定した背景は,青色の内炎の先端が試験片に接触しないような位置(距
離 : 0 mm3 mm)での試験よりもよい再現性が得られるためである。
材料の短冊試験片を試験する場合,試験者は,試験片の変形又は燃焼のため,その試験片に適切に炎を
当てるため,試験中に試験炎を動かしてもよい。また,青色の内炎の先端が試験片に接触しないような位
置(距離 : 0 mm3 mm)に接炎する。
試験中に試験片から落ちる溶融物がバーナ内に入らないよう,バーナを傾ける。
――――― [JIS C 60695-11-3 pdf 23] ―――――
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C 60695-11-3 : 2014 (IEC 60695-11-3 : 2012)
附属書D
(参考)
機器の試験における推奨配置
この附属書は,機器の試験における配置について記載する。
製品規格に規定がない場合,図D.1に示す試験配置例を用いることが望ましい。
単位 mm
A : 試験炎を全体へ当てる場合
B : 試験炎を垂直部分へ当てる場合
C : 試験炎をコーナ部分へ当てる場合
図D.1−試験配置例(機器の試験)
――――― [JIS C 60695-11-3 pdf 24] ―――――
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C 60695-11-3 : 2014 (IEC 60695-11-3 : 2012)
附属書E
(参考)
材料試験片の試験における推奨配置
この附属書は,材料試験片の試験における推奨配置の詳細について記載する。
製品規格に規定がない場合,図E.1に示す試験配置例を用いることが望ましい。
注記 材料の試験中における接炎方法は,JIS C 60695-11-20に規定がある。
図E.1−試験配置例(材料試験片の試験)
――――― [JIS C 60695-11-3 pdf 25] ―――――
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JIS C 60695-11-3:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60695-11-3:2012(IDT)
JIS C 60695-11-3:2014の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.220 : 火災に対する防御 > 13.220.40 : 材料及び製品の発火性及び燃焼性
JIS C 60695-11-3:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1602:2015
- 熱電対
- JISC60695-4:2010
- 耐火性試験―電気・電子―第4部―電気・電子製品のための耐火性試験用語