C6
1
番号 項目 性能 試験方法 (JIS C 5261)
6
4
4 耐久性 (1) 全抵抗値の変化率は,次の値であること。 7.6[耐久性(耐湿負荷)]による。
44
(耐湿負荷) (1) 7.6.3(試験)の条件A
-
19
(特性Y及び (2) 印加電圧 : 直流定格電圧
91
UCに適用) (3) 試験時間 : 500±12時間
(4) 電圧負荷条件 :
しゅう動接点を端子3側に置き,端子1と2と
の間に端子2を正極 (+) として試験電圧を印加
する。
(5) 試験後の室内放置時間 : 5時間以上
(2) 絶縁抵抗の値は,次の値を満足すること。 (6) 絶縁抵抗の測定電圧(直流)
大きさ : 10 : 100±10V
12,16及び20 : 250±25V
24,28及び30 : 500±50V
(7) 絶縁抵抗の測定電圧印加時間 : 60±5秒間
(3) しゅう動雑音は,表12番号7の規定値の300%以下であること。
坎
(4) 附属スイッチの接触抵抗の値は,0.2下であり,かつ,確実に動作すること。
――――― [JIS C 6444 pdf 16] ―――――
番号 項目 性能 試験方法 (JIS C 5261)
5 耐久性 (1) 全抵抗値の変化率は,次の値であること。 7.7[耐久性(定格負荷)]による。
(定格負荷) (1) 放熱板 大きさ : 50×50mm
厚さ : 1.5mmの鋼板
(2) 試験温度 特性Y及びUC : 40±2℃
特性W : 70±2℃
(3) 印加電圧 : 直流定格電圧
(4) 試験時間 : 1 000±12時間
(5) 電圧負荷条件 :
(2) 絶縁抵抗の値は,表12番号5の規定値以上であること。 しゅう動接点を端子3側に置き,端子1と2と
(3) しゅう動雑音の値は,表12番号7の規定値の300%以下であること。 の間に端子2を正極 (+) として試験電圧を印加
する。
(6) 中間測定 :
50±8時間及び500±12時間の負荷断のとき,
試験槽外に取り出し室温に無負荷で1時間以上,
12時間以内放置し,全抵抗値を測定する。中間測
定のための試験の中断時間は,12時間を超えない
こと。
(7) 試験後の室内放置時間 : 1時間以上2時間以下
C6 444-
19
1
9
7
1
――――― [JIS C 6444 pdf 17] ―――――
C6
1
番号 項目 性能 試験方法 (JIS C 5261)
8
4
6 耐久性 (1) 全抵抗値の変化率は,次の値であること。 7.8[耐久性(しゅう動)]による。
44
(しゅう動) (1) 試験回転回数
-
19
(a) 特性Y : 15 000±200回
91
ただし,大きさ10は,10 000±200回
(b) 特性W : 25000±200回
(c) 特牲UC : 500±25回
(d) 形状L : 500±25回(ロックナットを取り外し
て試験すること。)
(2) 試験中の電気的負荷条件
(2) 試験後のしゅう動雑音 : 方法Aの場合は,次の値を超えないこと。 (a) 特性Y及びUC : 無負荷
また,方法Cの場合は,表12番号7の規定値の300%以下であること。 (b) 特性W : 試料の半数は,無負荷とし,残りの半
数には端子1と3との間に直流の定格電圧又は
最高使用電圧のうち,いずれか低い方の電圧を
印加する。
(3) しゅう動雑音 : 有効回転角度の両端付近の部分を
除く。
7 耐久性 (1) スイッチの動作に異常がないこと。 7.9[耐久性(スイッチ動作)]による。
(スイッチ動 坎
(2) 接触抵抗の値は,0.1 下であること。 (1) 負荷の種類 : 記号A
作) 坎
(3) 絶縁抵抗の値は,500Vの絶縁抵抗計で測定し,5M 上であること。 (2) 試験電圧 : 110100 V交流(商用周波数実効値)
(4) 耐電圧は,表12番号6を満足すること。 (3) 試験電流 : この規格の表9の定格電流
(5) スイッチの動作トルクは,抵抗変化部の回転トルクに比べ十分大きく,スイッチの動作が
(4) 開閉回数 : 10 0005000 回
確認できること。
(5) 開閉速度 : 毎時約600回
――――― [JIS C 6444 pdf 18] ―――――
番号 項目 性能 試験方法 (JIS C 5261)
8 一 耐寒性 7.11(一連耐候性)によって,次の順序で試験する。
シャフトの始動トルクは,表14番号1の規定を
連 (1) 乾燥 : 3.4.1(乾燥条件)(1)条件A
満足すること。(−55℃の槽内で測定する。)
耐
候 減圧 永久破壊又はフラッシュオーバーがないこと。 乾燥温度 : 55±2℃,相対湿度 : 20%以下,乾燥時間 : 24±4時間
性 外観 (2) 全抵抗値の測定(試験前)5.1による。
著しい異常がなく,表示は,判読できること。
(
特 全抵抗値 試験前の値の10%以内であること。 全抵抗値を測定する。
性 測定後(3)耐熱性を行う。
W 変化率
に 絶縁抵抗 坎
露出金属部と抵抗端子との間で100M 上で (3) 耐熱性7.11.3(耐熱性)による。
適 試験温度 : 125±2℃,試験時間 : 16±1時間
用 あること。
) しゅう動 表12番号7の規定値の300%以下であること。 試験後4時間以上,72時間以内,室温に放置した後,(4)耐湿性を行う。
雑音 (4) 耐湿性(1サイクル)7.11.4[耐湿性(温湿度サイクル)(第1サイクル)]による。
回転トル 表13番号2の規定値以下であること。 試験温度 : 55±2℃
ク 試験後1時間以上,2時間以下,標準状態に放置した後,(5)耐寒性を行う。
(5) 耐寒性7.11.5(耐寒性)による。
試験温度 : −55±3℃,試験時間 : 210
試験時間の終了前,30分間の間に試験温度で始動トルクを測定する。
試験後4時間以上,72時間以下,室温に放置した後,(6)減圧を行う。
(6) 減圧7.11.6(減圧)による。
試験温度 : 常温,試験時間 : 60±5分間,気圧 : 8.5kPa (85mbar)
試験時間の終了前,5分間の間にこの規格 (JIS C 6444) の表12番号6の耐電圧試験を行う。
槽から取り出した後,30±5分間に(7)直流負荷を行う。
(7) 直流負荷
負荷条件 : 抵抗器の端子1と3との間に定格電圧を60±5秒間印加する。
電圧負荷後1時間以上,2時間以下,常温に放置した後,(8)外観試験及び最終測定を行う。
(8) 外観試験及び最終測定
試験及び測定項目 : 外観,全抵抗値,絶縁抵抗,しゅう動雑音及び回転トルク。
C6 444-
19
1
9
9
1
――――― [JIS C 6444 pdf 19] ―――――
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C 6444-1991
6. 外観,構造,寸法及び表示
6.1 外観 外観は,目視によって試験したとき,著しいきず,割れなどの異常があってはならない。
6.2 構造及び寸法 構造及び寸法は,付図16による。ただし,寸法の指定のない細部の構造及び寸法
は,5.の性能を満足すれば適宜とする。
(1) 抵抗素子 抵抗素子は,炭素系混合体とする。
(2) シャフト シャフトの形状及び寸法は,付図6による。
(3) 抵抗端子 抵抗端子1及び3は抵抗体の両端に,端子2はしゅう動接点に,それぞれ電気的,機械的
に確実に接続し,シャフトと絶縁していなければならない。
また,すべての端子は,はんだ付けが容易にできるように適切な表面処理が施されていなければな
らない。
(4) スイッチ スイッチ付き抵抗器のスイッチは,シャフトを時計方向に回転させたとき,その回転の始
めの部分で動作し,単投形ではこの場合閉となる構造とし,その動作角度は,60度以内とする。
(5) スイッチ端子 スイッチ端子は,スイッチの接点に電気的,機械的に確実に接続し,抵抗端子,シャ
フト及び金属カバーのいずれとも絶縁していなければならない。
また,すべての端子は,はんだ付けが容易にできるように,適切な表面処理が施されていなければ
ならない。
6.3 表示 表示は,目視によって試験したとき,9.1の規定を満足しなければならない。
7. 品質評価とその保証 3.2.9の等級C及びEの抵抗器については,JIS C 5260の附属書1の品質保証
プログラムを作成し,この規格 (JIS C 6444) の附属書1の品質保証手順によって,その抵抗器の品質を保
証しなければならない。
8. 包装 包装は,抵抗器の輸送中及び保管中に,損傷及び吸湿のおそれがないように行う。
9. 表示
9.1 製品に対する表示 抵抗器の表面に次の事項を表示する。ただし,(1),(2),(4),(5),(9),及び(10)
は,省略してもよい。
なお,(12)及び(13)は,いずれか一方を省略してもよい。
また,形状G及びDの抵抗器は,(6),(7)及び(8)をそれぞれの抵抗器に表示してもよい。
(1) 抵抗器の種類
(2) 大きさ
(3) 特性
(4) 形状
(5) シャフトの種類
(6) 抵抗変化特性(0Bの場合,0は省略する。)
(7) 公称全抵抗値
(8) 抵抗値許容差[K (±10%) は省略する。]
(9) 等級
(10) 故障率水準
(11) 附属スイッチの種類
――――― [JIS C 6444 pdf 20] ―――――
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JIS C 6444:1991の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60393-5:1992(NEQ)
JIS C 6444:1991の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.040 : 抵抗器 > 31.040.20 : 電位差計,可変抵抗器
JIS C 6444:1991の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5260:1996
- 電子機器用可変抵抗器通則
- JISC5261:1993
- 電子機器用可変抵抗器の試験方法
- JISC5602:1986
- 電子機器用受動部品用語
- JISZ9015:1980
- 計数調整型抜取検査(供給者を選択できる場合の購入検査)