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JIS C 8283-2-101:2008 規格概要
この規格 C8283-2-101は、家庭用及びこれに類する用途のクラス0用の電熱機器に使用されるカプラについて規定。
JISC8283-2-101 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8283-2-101
- 規格名称
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-101部 : 電熱機器用カプラ
- 規格名称英語訳
- Appliance couplers for household and similar general purposes -- Part 2-101:Couplers for electric heating appliances
- 制定年月日
- 2008年4月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.120.30, 97.100.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2008-04-20 制定日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS C 8283-2-101:2008 PDF [9]
C 8283-2-101 : 2008
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 一般要求事項・・・・[2]
- 5 試験に関する一般注意事項・・・・[2]
- 6 定格・・・・[2]
- 7 区分・・・・[2]
- 8 表示・・・・[2]
- 9 寸法及び適合性・・・・[2]
- 10 感電に対する保護・・・・[3]
- 11 接地接続の装備・・・・[3]
- 12 端子及び端末・・・・[3]
- 13 構造・・・・[3]
- 14 耐湿性・・・・[3]
- 15 絶縁抵抗及び耐電圧・・・・[3]
- 16 コネクタの抜差しに必要な力・・・・[4]
- 17 コンタクトの動作・・・・[4]
- 18 高温及び超高温用機器用カプラの耐熱性・・・・[4]
- 19 開閉性能・・・・[4]
- 20 通常操作・・・・[4]
- 21 導電部の温度上昇・・・・[5]
- 22 コード及びその接続・・・・[5]
- 23 機械的強度・・・・[5]
- 24 耐熱性及び耐劣化性・・・・[5]
- 25 ねじ,通電部及び接続・・・・[5]
- 26 沿面距離,空間距離及び絶縁材料を通しての距離・・・・[5]
- 27 絶縁材料の耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性・・・・[6]
- 28 耐腐食性・・・・[6]
- 29 電磁両立性 (EMC) 要求事項・・・・[6]
- 附属書・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8283-2-101 pdf 1] ―――――
C 8283-2-101 : 2008
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS C 8283の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 8283-1 第1部 : 一般要求事項
JIS C 8283-2-1 第2-1部 : ミシン用カプラ
JIS C 8283-2-2 第2-2部 : 家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
JIS C 8283-2-3 第2-3部 : IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JIS C 8283-2-4 第2-4部 : 機器の質量によってかん(嵌)合するカプラ
JIS C 8283-2-101 第2-101部 : 電熱機器用カプラ
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――――― [JIS C 8283-2-101 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8283-2-101 : 2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ−第2-101部 : 電熱機器用カプラ
Appliance couplers for household and similar general purposes− Part 2-101: Couplers for electric heating appliances
1 適用範囲
この規格は,家庭用及びこれに類する用途のクラス0用の電熱機器に使用されるカプラについて規定す
る。この電熱機器用カプラは,50 Hz又は60 Hz交流電源専用のものであり,定格電圧125 V以下及び定
格電流15 A以下のものである。
電熱機器の例を次に示す。
− 電気ポット
− 採暖用電熱機器
− 調理用電熱機器
− 電気アイロン
− 加湿器
− 電気こたつ
この規格の適用範囲には,次のものを含まない。
− 電気ホットプレートの自動温度調節器内蔵コントローラ
− コードレスアイロンの本体及び架台の接続器
− 制御回路を内蔵するコネクタ
2 引用規格
引用規格は,JIS C 8283-1の箇条2によるほか,次による。
JIS C 8283-1:2008 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ−第1部 : 一般要求事項
JIS C 8303 配線用差込接続器
JIS C 8358 電気器具用差込接続器
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8283-1の箇条3によるほか,次による。
3.5
コード非交換形アクセサリ (non-rewirable accessory)
JIS C 8283-1の3.5に,次を追加する。
ただし,“使用者は分解してはならない”旨が取扱説明書に記載されており,かつ,かしめ,圧着,溶接
又ははんだ付けによってコードが接続された電熱機器用コネクタは,コード非交換形とみなす。
――――― [JIS C 8283-2-101 pdf 3] ―――――
2
C 8283-2-101 : 2008
3.101
マグネット形カプラ
磁石の吸引力を利用し,保持力を維持すると同時に接点が接触し,機器を電源コードに接続するのに用
いる接続器。マグネット形コネクタ及びマグネット形インレットの二つの部分からなる。
注記 マグネット形カプラは,JIS C 8358では“磁石形電気器具用接続器”と呼ばれる。
3.102
マグネット形コネクタ
電源側となるマグネット形カプラの部分。接点及び保持力維持用の磁石を備え,電源コードの一端に接
続され,手で着脱するもの。
注記 マグネット形コネクタは,JIS C 8358では“磁石形器具用プラグ”と呼ばれる。
3.103
マグネット形インレット
機器に固定されるマグネット形カプラの一部で接点及び保持力維持用の鉄片を備え,マグネット形コネ
クタが接続される部分。
注記 マグネット形インレットは,JIS C 8358では“磁石形器具用プラグ受”と呼ばれる。
4 一般要求事項
一般要求事項は,JIS C 8283-1の箇条4による。
5 試験に関する一般注意事項
試験に関する一般的注意事項は,JIS C 8283-1の箇条5による。
6 定格
定格は,JIS C 8283-1の箇条6による。ただし,6.1及び6.2は,この規格による。
6.1 標準定格電圧は125 Vとする。
6.2 標準定格電流は,1 A,3 A,6 A,7 A,12 A及び15 Aとする。
7 区分
区分は,JIS C 8283-1の箇条7によるほか,次による。ただし,7.1.2は,この規格による。
7.1.1 JIS C 8283-1の7.1.1によるほか,次による。
− ピンの温度100 ℃以下で使用する電熱機器用カプラ
7.1.2 この規格の適用範囲にある電熱機器用カプラは,クラス0用の電熱機器だけに使用できる。
8 表示
表示は,JIS C 8283-1の箇条8による。
9 寸法及び適合性
寸法及び適合性は,JIS C 8283-1の箇条9によるほか,次による。ただし,9.1は,この規格による。ま
た,9.2は適用しない。
――――― [JIS C 8283-2-101 pdf 4] ―――――
3
C 8283-2-101 : 2008
9.1 電熱機器用カプラのスタンダードシートはこの規格に含まれていないが,箇条26に規定する距離に
適合するようにソケットコンタクトが埋め込まれていなければならない。また,刃受け金具が外郭の受け
口面から沈む深さは,次に適合しなければならない。
刃受け穴の直径又は短辺が3 mm以下のものは1.2 mm以上,刃受け穴の直径又は短辺が3 mmを超え5
mm以下のものは1.5 mm以上,及び刃受け穴の直径又は短辺が5 mmを超えるものは3 mm以上でなけれ
ばならない。
9.4 JIS C 8283-1の9.4によるほか,次による。
− ピンの温度100 ℃以下で使用する電熱機器用コネクタ,及び高温用又は超高温用機器用インレット
9.101 電熱機器用カプラは,第1部のスタンダードシートに適合している機器用コネクタ又は機器用イン
レット若しくは家庭用又は同様目的のプラグ及びコンセント(例 IEC/TR 60083及びJIS C 8303)との互
換性があってはならない。
10 感電に対する保護
感電に対する保護は,JIS C 8283-1の箇条10による。
11 接地接続の装備
JIS C 8283-1の箇条11は,この規格では適用しない。
12 端子及び端末
端子及び端末は,JIS C 8283-1の箇条12によるほか,次による。
12.1.1 JIS C 8283-1の12.1.1によるほか,次による。
巻締め端子は大頭丸平小ねじを使用し,そのねじの寸法はJIS C 8303の規定に従わなければならない。
12.2.1 JIS C 8283-1の12.2.1によるほか,次による。
注記 “事前処理”には,巻締めを含まない。
12.2.8 JIS C 8283-1の12.2.8によるほか,次による。
巻締め端子は,硬い単心銅線の代わりに製造業者が指定する可とうコードを用いる。
13 構造
構造は,JIS C 8283-1の箇条13によるほか,次による。ただし,13.11は適用しない。
13.10.1 JIS C 8283-1の13.10.1によるほか,次による。
巻締め端子は,この箇条を適用しない。
13.10.3 JIS C 8283-1の13.10.3によるほか,次による。
絶縁物を通しての距離を0.8 mm以上とする。
14 耐湿性
耐湿性は,JIS C 8283-1の箇条14による。
15 絶縁抵抗及び耐電圧
絶縁抵抗及び耐電圧は,JIS C 8283-1の箇条15によるほか,次による。
――――― [JIS C 8283-2-101 pdf 5] ―――――
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JIS C 8283-2-101:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.100 : 家庭用,商業用及び産業用暖房機具 > 97.100.10 : 電気ヒータ
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.30 : プラグ,ソケット-コンセント,結合器
JIS C 8283-2-101:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8303:2007
- 配線用差込接続器
- JISC8358:1994
- 電気器具用差込接続器