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JIS C 8432:2019 規格概要
この規格 C8432は、JIS C 8430に規定する硬質ポリ塩化ビニル電線管に使用する附属品について規定。
JISC8432 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8432
- 規格名称
- 硬質ポリ塩化ビニル電線管用附属品
- 規格名称英語訳
- Fittings of unplasticized polyvinyl chloride (PVC-U) conduits
- 制定年月日
- 1960年5月1日
- 最新改正日
- 2019年3月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.120.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 I 2021, 電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1960-05-01 制定日, 1963-05-01 確認日, 1966-12-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1971-03-01 改正日, 1974-03-01 確認日, 1977-10-01 改正日, 1982-10-15 確認日, 1988-02-01 確認日, 1993-02-01 確認日, 1999-04-20 改正日, 2005-02-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-03-20 改正
- ページ
- JIS C 8432:2019 PDF [18]
C 8432 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 一般要求事項・・・・[2]
- 5 試験に関する一般注意事項・・・・[2]
- 6 種類及び要求事項・・・・[2]
- 7 表示・・・・[5]
- 8 形状及び寸法・・・・[5]
- 9 構造・・・・[13]
- 10 機械的特性・・・・[13]
- 11 電気的特性・・・・[15]
- 12 温度特性・・・・[15]
- 13 火災の危険・・・・[16]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8432 pdf 1] ―――――
C 8432 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人電気
設備学会(IEIEJ)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改
正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)であ
る。これによって,JIS C 8432:1999は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成32年3月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS C 8432:1999を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8432 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8432 : 2019
硬質ポリ塩化ビニル電線管用附属品
Fittings of unplasticized polyvinyl chloride(PVC-U) conduits
1 適用範囲
この規格は,JIS C 8430に規定する硬質ポリ塩化ビニル電線管(以下,管という。)に使用する附属品(以
下,附属品ともいう。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS C 8430 硬質ポリ塩化ビニル電線管
JIS C 8461-1:2012 電線管システム−第1部 : 通則
JIS C 8461-21:2019 電線管システム−第21部 : 剛性(硬質)電線管システムの個別要求事項
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8461-21の箇条3によるほか,次による。
3.1
TSカップリング
管相互を接続する接続具。
3.2
送りカップリング
管相互を接続し,管の外形で移動する接続具。
3.3
伸縮カップリング
管相互を接続し,管の伸縮調節をする接続具。
3.4
ノーマルベンド
管相互を90°の曲がりで接続する接続具。
3.5
1号コネクタ
管とボックスなどをTSカップリングを介して接着によって挟み込んで接続する接続具。
――――― [JIS C 8432 pdf 3] ―――――
2
C 8432 : 2019
3.6
2号コネクタ
管とボックスなどをねじによって挟み込んで接続する接続具。
3.7
ブッシング
管の端部に取り付け,電線の保護をする附属品。
3.8
キャップ
屋外からの電線の引込み部に使用し,管の端部に取り付け電線の保護と雨の浸入を防止する附属品。
3.9
エントランスキャップ
キャップであって引込み穴が管軸に対し135°に曲げられたキャップ。
3.10
ターミナルキャップ
キャップであって引込み穴が管軸に対し90°に曲げられたキャップ。
4 一般要求事項
一般要求事項は,JIS C 8461-1の箇条4による。
5 試験に関する一般注意事項
試験に関する一般注意事項は,JIS C 8461-1の箇条5による。
6 種類及び要求事項
6.1 附属品の種類及び記号
附属品の種類及び記号は,表1による。
表1−附属品の種類及び記号
種類 記号
カップリング TS カップリング 4C
送りカップリング 1C
伸縮カップリング 3C
コネクタ 1 号コネクタ 1K
2 号コネクタ 2K
ノーマルベンド N
キャップ エントランスキャップ EC
ターミナルキャップ TC
ブッシング B
6.2 要求事項
附属品の要求事項は,表2表6による。
――――― [JIS C 8432 pdf 4] ―――――
3
C 8432 : 2019
表2−合成樹脂製等のカップリング
種類 項目 仕様
TSカップリング 表示 箇条7による。
寸法 箇条8による。
構造 箇条9による。
機械的特性 10.1(衝撃試験)による。
試験温度 : JIS C 8461-1 表1 分類2(−5 ℃)
衝撃試験値 : JIS C 8461-1 表5 分類3(ミディアム)
10.2(引張試験)による。
引張力 : JIS C 8461-1 表6 分類3(ミディアム)
電気的特性 11.1(耐電圧及び絶縁抵抗)による。
温度特性 12.1(耐熱性)a) 管状試料の耐熱性(キャップを除く。)
による。
火災の危険 13.1(火災の延焼)による。
送りカップリング 表示 箇条7による。
伸縮カップリング 寸法 箇条8による。
構造 箇条9による。
機械的特性 10.1(衝撃試験)による。
試験温度 : JIS C 8461-1 表1 分類2(−5 ℃)
衝撃試験値 : JIS C 8461-1 表5 分類3(ミディアム)
10.2(引張試験)による。
引張力 : JIS C 8461-1 表6 分類3(ミディアム)
ただし,TS受け口による接着接合でない附属品,及び
TS受け口による接着接合でない接続の部位は除く。
電気的特性 11.1(耐電圧及び絶縁抵抗)による。
温度特性 12.1(耐熱性)a) 管状試料の耐熱性(キャップを除く。)
による。
火災の危険 13.1(火災の延焼)による。
――――― [JIS C 8432 pdf 5] ―――――
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JIS C 8432:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 8432:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISC8430:2019
- 硬質ポリ塩化ビニル電線管