この規格ページの目次
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C 8704-2-2 : 2019
参考文献 JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部 : 基準山形
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部 : 全体系
JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部 : ねじ部品用に選択したサイズ
JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部 : 基準寸法
JIS B 7516 金属製直尺
JIS C 8704-1 据置鉛蓄電池−一般的要求事項及び試験方法−第1部 : ベント形
JIS K 6899-1 プラスチック−記号及び略語−第1部 : 基本ポリマー及びその特性
――――― [JIS C 8704-2-2 pdf 21] ―――――
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C 8704-2-2 : 2019
C8
2
附属書JH
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(参考)
4-
2-2
JISと対応国際規格との対比表
: 2019
JIS C 8704-2-2:2019 据置鉛蓄電池−第2-2部 : 制御弁式−要求事項 IEC 60896-22:2004,Stationary lead-acid batteries−Part 22: Valve regulated types−
Requirements
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
4 機能要件 − 4 本項目の概要 削除 − 規定項目ではないため削除した。
4.1 蓄電池の作動特性に関
4.5 する概要説明
5 報告様式 − 5 削除
報告フォーマット,評価 − 規定項目ではないため削除した。
順序
6 要求事項 構造を規定 6.5 変更
耐地絡特性,強度特性の IECへ機会を見て提案する。
リーク,強度の必要性から,評価に
6.0A 構造 6.21 要求事項を規定 よる規定ではなく,JISでは必要な
構造の規定に変更
6.1 ガス放 − 6.1 削除
浮動充電,高電圧充電で − IEC規格は数値の報告だけであ
出特性 のガス放出量を報告 り,規格として不十分である。今
後,IECへ機会を見て提案する。
6.1A 密閉反 密閉反応効率特性を規 − − 追加 我が国で従来から実施されている IECへ機会を見て提案する。
応効率特性 定 密閉反応効率特性の要求事項を追
加した。
6.2 耐電流 − 6.2 5分間率電流の3倍の電 削除 − IEC規格の電流値は明確に規定さ
特性 流又は最大電流での要 れていないため,耐電流特性要求
求事項を規定 値としては不十分である。IECへ
機会を見て提案する。
6.2A 最大放 最大放電電流特性を規 − − 追加 我が国で従来から実施されている IECへ機会を見て提案する。
電電流特性 定 最大放電電流特性の要求事項を追
加した。
――――― [JIS C 8704-2-2 pdf 22] ―――――
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C 8704-2-2 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6.3 短絡電 − 6.3 短絡電流及び内部抵抗 削除 − IEC規格は数値の報告だけであ
流及び内部 の要求事項を規定 り,規格として不十分である。IEC
抵抗 へ機会を見て提案する。
6.4 外部発 − 6.4 外部発火源からの内部 削除 − 排気栓部だけを取り出す規定であ
火源からの 引火防止に関して規定 り,6.4.2で規定している電池で取
内部引火防 り付けた状態での規定で十分判断
止に関する できる。IECへ機会を見て提案す
要件 る。
6.4A 防爆特 防爆特性を規定 − − 追加 我が国で従来から実施されている IECへ機会を見て提案する。
性 防爆特性の要求事項を追加した。
6.5 耐地絡 − 6.5 耐地絡特性を規定 変更 JISでは要求事項に,必要な構造を当然必要な性能であるが,試験自
特性 体の有効性は小さいため。
追加し,試験は附属書に移し,参考
として記載した。
6.7 材料表 材料表示に関する規定 6.7 材料表示について規定 削除 − 顧客の要求によって製造業者が対
示 応する内容のため。
6.8 弁作動 − 6.8 高温におけるガス放出 削除 − 過酷な環境下の試験であり,我が
特性 性を規定 国の実情にそぐわない項目である
ため,6.8Aに実情に合う内容で規
定した。
6.8A 制御弁 制御弁作動圧を規定 − − 追加 JISでは弁作動圧を要求事項として今後IECへ機会を見て提案する。
作動特性 追加した。
6.9 材料の − 6.9 材料の可燃性に関する 削除 − 顧客の要求によって製造業者が対
可燃性 報告を規定 応する内容のため。
6.10 セル間 − 6.10 セル間コネクタの温度 削除 − 顧客の要求によって製造業者が対
コネクタ特 に関する報告を規定 応する内容のため。
C8
性
6.11 容量特 6.11 変更 JISは10時間率の容量試験につい 我が国では定格容量は10時間率
7
容量の要求項目につい 容量の要求項目につい
04
性 て規定 て規定 て規定している。IEC規格は,10 が一般的であるため,市場実態に
-
2-
時間率の他の時間率についても規 合わせてこの規定を採用した。今
2 : 2
定している。 後IECへ機会を見て提案する。
019
2
――――― [JIS C 8704-2-2 pdf 23] ―――――
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C 8704-2-2 : 2019
C8
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-
番号
2 : 2
及び題名 番号 の評価
0
6.12 容量保 容量保存特性の要求事 6.12 容量保存特性の要求事 変更 JISは10時間率容量の保存特性を 我が国では定格容量は10時間率
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存特性 項について規定 項について規定 規定した。IEC規格は3時間率容量 が一般的であるため,市場実態に
の保存特性を規定している。 合わせてこの規格を採用した。今
後IECへ機会を見て提案する。
6.13 充放電 − 6.13 充放電サイクル特性に 削除 − 我が国の電力事情下においては,
サイクル特 ついて規定 実状にそぐわない項目である。
性
6.15 40 ℃ − 6.15 40 ℃における寿命特性削除 − 予想寿命を得るためのこの試験
作動特性 を規定 は,現在我が国で主として使用さ
れている60 ℃高温特性6.16Aで
代用可能である。
6.16 55 ℃ − 6.16 55 ℃又は60 ℃におけ 削除 − この規定における特性は我が国で
又は60 ℃高 る耐久性を規定 は一般的ではなく,我が国で通常
温特性 採用されている規定として,6.16A
を追加した。
6.16A 高温 − 追加 JISは60 ℃,10時間率容量,IEC 蓄電池の耐久特性を評価するため
特性 規格は,55 ℃又は60 ℃,3時間率に我が国で主として使用されてい
又は0.25時間率容量の経過期間を る特性試験であるため,これを追
規定している。 加する。
6.17 過放電 − 6.17 過放電における要求事 削除 − 使用条件を大きく逸脱したもの
特性 項について規定 で,実状にそぐわない内容である。
6.18 熱逸走 − 6.18 熱逸走特性 削除 − 数値の報告だけであり,規定とし
特性 てふさわしくない。
6.19 低温特 − 6.19 放電後低温にさらされ 削除 − 1827 ℃で終止電圧まで放電し,
性 た後の機能を規定 −18 ℃で放置した後,1827 ℃で
充電を行うこの試験は,実際の運
用を想定していない条件であり,
規定として適切ではない。
――――― [JIS C 8704-2-2 pdf 24] ―――――
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C 8704-2-2 : 2019
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6.20 内部圧 − 6.20 50 ℃における寸法を規削除 − 数値の報告だけであり,規定とし
力及び温度 定 てふさわしくない。
の上昇に対
する寸法安
定度特性
6.21 強度特 6.0Aに記載 6.21 落下時の電解液漏れに 変更 今後IECへ機会を見て提案する。
評価による規定ではなく,必要な構
性 ついて規定 造の規定に変更し追加
6.22 過充電 過充電寿命について規 − − 追加 我が国で従来から実施されている 今後IECへ機会を見て提案する。
寿命特性 定 過充電寿命特性の要求事項を追加
した。
6A 検査 型式検査の要求事項を − − 追加 日本国内で従来から実施されてい −
6A.1 型式検 規定 る要求事項を規定した。
査
6A.2 受渡検 受渡検査の要求事項を − − 追加 日本国内で従来から実施されてい −
査 規定 る要求事項を規定した。
附属書JA 材料関係特性について 6.7 JISと同じ 変更 JISでは附属書として参考記載 顧客の要求によって製造業者が対
(参考) 参考として記載 6.9 応する内容であり,数値規定はな
材料関係特 6.10 いため,附属書に移し,参考とし
性 6.20 て記載した。
附属書JB 充放電サイクル特性に 6.13 JISと同じ 変更 JISでは附属書として参考記載 我が国の電力事情下においては,
(参考) ついて参考として記載 実状にそぐわない項目であるた
充放電サイ め,附属書に移し,参考として記
クル特性 載した。
附属書JC 耐熱特性について参考 6.8 JISと同じ 変更 JISでは附属書として参考記載 我が国の環境にそぐわない条件の
(参考) として記載 6.15 ため,附属書に移し,参考として
C8
耐熱特性 6.16 記載した。
6.19
704-
2-2 : 2019
2
――――― [JIS C 8704-2-2 pdf 25] ―――――
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JIS C 8704-2-2:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60896-22:2004(MOD)
JIS C 8704-2-2:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.220 : 電池及び蓄電池 > 29.220.20 : 酸化二次電池(鉛蓄電池)
JIS C 8704-2-2:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8704-2-1:2019
- 据置鉛蓄電池―第2-1部:制御弁式―試験方法