19
D 0803 : 2012 (ISO 17386 : 2010)
a 1
y0 b
c
1 試験対象物
a 1フレーム=33 ms
b 時間遅延は約33 msの精度で264 ms(=8フレーム)である。
c 聴覚警報のサウンド
図A.2−試験記録の例
適切な費用で実施でき,高精度を備えたこの試験の別バージョンでは,同様の試験設定を使用するが,
ビデオカメラの代わりに電子ストップウォッチを使用してもよい。
ストップウォッチは,光スイッチによって測定の開始がトリガされる。試験対象物が検出ゾーンに入っ
たときに測定を開始するために,光スイッチを高さ位置y0に取り付ける。車内の運転者の位置又はMALSO
システムの聴覚警報器の直近に配置したマイクを使って,システムが聴覚警報を発生し始めた直後にスト
ップウォッチを停止させる。ストップウォッチを停止させる他の音(例 試験対象物が地上に当たったと
きなど)をマイクが拾わないように措置を講じるとよい。
参考文献
[1] ISO/TR 12155,Commercial vehicles−Obstacle detection device during reversing−Requirements and tests