JIS D 1019:1982 規格概要
この規格 D1019は、自動車のけん引試験方法について規定。
JISD1019 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D1019
- 規格名称
- 自動車けん引試験方法
- 規格名称英語訳
- Traction test method of automobiles
- 制定年月日
- 1954年5月22日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 43.020
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 自動車 I 2020, 自動車 II 2020
- 改訂:履歴
- 1954-05-22 制定日, 1957-05-22 確認日, 1960-05-20 確認日, 1963-05-15 確認日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1970-02-01 確認日, 1973-02-01 確認日, 1976-02-01 確認日, 1976-07-01 改正日, 1979-04-01 確認日, 1982-03-01 改正日, 1987-01-01 確認日, 1992-05-01 確認日, 2000-11-20 確認日, 2006-01-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS D 1019:1982 PDF [2]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 1019-1982
自動車けん引試験方法
Traction Test Method of Automobiles
1. 適用範囲 この規格は,自動車のけん引試験方法について規定する。
引用規格 :
JIS D 1010 自動車走行試験方法通則
2. 試験方法
2.1 試験自動車の状態及び試験器材は,JIS D 1010(自動車走行試験方法通則)による。
2.2 試験路は,57度こう配の坂路を長く含む,良好な状態の路面8km以上を選ぶ。
2.3 試験自動車には,燃料消費量測定装置を取り付ける。
2.4 被けん引自動車は,試験自動車と大体同種・同質量のものを選び,両自動車とも標準積載量とする。
2.5 けん引ワイヤロープを用いて,両自動車の間隔を約5mに保つように連結する。
2.6 けん引開始点では,大気・冷却水・機関油・変速機油及び減速機油の温度を測定する。
2.7 試験途中においては,試験自動車は,適宜変速して,最も短い時間で登坂することとし,被けん引
自動車は,変速てこを中立の位置に保っておく。
なお,必要に応じ変速するごとに,その変速てこの位置・時刻及び出発点からの距離を記入しておく。
2.8 試験運行中においては,冷却水の最高温度並びにその地点を記録しておくとともに,機関その他の
異常を記録しておく。
2.9 試験区間の終点に達したときは,直ちに2.6記載の各部の温度並びに距離・所要時間及び燃料消費量
を測定する。
2.10 試験の記録及び成績は,付表により記入する。
――――― [JIS D 1019 pdf 1] ―――――
2
D 1019-1982
付表 けん引試験記録及び成績
JIS D 1019:1982の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 1019:1982の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD1010:1982
- 自動車走行試験方法通則