JIS D 1020:1993 規格概要
この規格 D1020は、自動車の砂地試験方法について規定。
JISD1020 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D1020
- 規格名称
- 自動車―砂地試験方法
- 規格名称英語訳
- Automobiles -- Sand ground test method
- 制定年月日
- 1954年5月22日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 43.020
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 自動車 I 2020, 自動車 II 2020
- 改訂:履歴
- 1954-05-22 制定日, 1957-05-22 確認日, 1960-05-20 確認日, 1963-05-15 確認日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1970-02-01 確認日, 1973-02-01 確認日, 1976-02-01 確認日, 1976-07-01 改正日, 1979-04-01 確認日, 1982-03-01 改正日, 1987-01-01 確認日, 1993-02-01 改正日, 2000-11-20 確認日, 2006-01-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS D 1020:1993 PDF [2]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 1020-1993
自動車−砂地試験方法
Automobiles−Sand ground test method
1. 適用範囲 この規格は,自動車の砂地試験方法について規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS D 1010 自動車走行試験方法通則
JIS D 1017 自動車−急坂路試験方法
JIS D 1022 自動車運行試験方法
2. 試験方法
2.1 試験自動車の状態及び試験器材は,JIS D 1010による。
2.2 試験場所は,砂利の混在しない平たんな砂地及び約5度こう配の傾斜地を選ぶ。
2.3 試験自動車には,燃料消費量測定装置を取り付ける。
2.4 砂地試験は,次の項目について実施する。
(1) 速度試験
(2) 最小回転半径試験
(3) 登坂試験
(4) 運行試験
2.5 速度試験では,平たんな砂地150mを選定し,両端25mを助走距離とし,中間100mを測定区間と
する。
同区間を最高速度で走行し,所要時間,変速歯車及び運転可能な車輪の跡の最大深さを測定する。
2.6 速度試験で用いる変速歯車は,あらかじめ適当なもの数種類を選定しておき,そして一試験走行の
途中では,変速してはならない。
2.7 最小回転半径試験では,平たんな砂地において旋回することのできる最小回転半径を測定する。
2.8 登坂試験は,5度程度のこう配の傾斜砂地において登坂能力を試験することとし,JIS D 1017に準じ
て行う。
2.9 運行試験は,比較的長距離 (48km) の砂地を運行し,燃料消費量,各部の温度などを測定するこ
ととし,JIS D 1022に準じて行う。
2.10 砂地試験では,一般に前の自動車の車輪の跡を避けて運行する。
2.11 試験の記録及び成績は,付表1によって記入する。
――――― [JIS D 1020 pdf 1] ―――――
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D 1020-1993
付表1 砂地試験記録及び成績
JIS D 1020:1993の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 1020:1993の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD1010:1982
- 自動車走行試験方法通則
- JISD1017:1993
- 自動車―急坂路試験方法
- JISD1022:1982
- 自動車運行試験方法