JIS D 3642:2013 ディーゼル機関―クランプ取付け式CR燃料インジェクタの取付け寸法

JIS D 3642:2013 規格概要

この規格 D3642は、ディーゼル機関に使用するクランプ取付け式CR燃料インジェクタの寸法及びそれに対応するシリンダヘッドの取付け寸法について規定。

JISD3642 規格全文情報

規格番号
JIS D3642 
規格名称
ディーゼル機関―クランプ取付け式CR燃料インジェクタの取付け寸法
規格名称英語訳
Diesel engines -- Mounting dimensions of clamp mounted CR fuel injectors
制定年月日
2013年2月20日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

ISO 12251:2011(IDT)
国際規格分類

ICS

43.060.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
自動車 II 2020
改訂:履歴
2013-02-20 制定日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS D 3642:2013 PDF [11]
                                                                   D 3642 : 2013 (ISO 12251 : 2011)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 記号・・・・[1]
  •  3 一般要求事項・・・・[2]
  •  3.1 クランプ取付けの配置・・・・[2]
  •  3.2 CRインジェクタのガイド寸法・・・・[3]
  •  3.3 ノズルシャフトの同軸度・・・・[4]
  •  4 寸法及び許容差・・・・[5]
  •  4.1 ストレート形状ノズルリテーニングナット付きクランプ取付け式CR燃料インジェクタ(A形)・・・・[5]
  •  4.2 段付形状ノズルリテーニングナット付きクランプ取付け式CR燃料インジェクタ(B形)・・・・[7]
  •  5 その他の要求事項・・・・[8]
  •  6 表示方法・・・・[8]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS D 3642 pdf 1] ―――――

D 3642 : 2013 (ISO 12251 : 2011)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,公益社団法人自動車技術会(JSAE)から,
工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経
済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS D 3642 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
D 3642 : 2013
(ISO 12251 : 2011)

ディーゼル機関−クランプ取付け式CR燃料インジェクタの取付け寸法

Diesel engines-Mounting dimensions of clamp mounted CR fuel injectors

序文

  この規格は,2011年に第1版として発行されたISO 12251を基に,技術的内容及び構成を変更すること
なく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。

1 適用範囲

  この規格は,ディーゼル機関に使用するクランプ取付け式CR燃料インジェクタ(以下,CRインジェク
タという。)の寸法及びそれに対応するシリンダヘッドの取付け寸法について規定する。
ノズルリテーニングナットの形状に応じて,CRインジェクタは,次の2種類の形に分けられる。
a) 形 : ノズルリテーニングナットの形状がストレート形状のもの(図4参照)
b) 形 : ノズルリテーニングナットの形状が段付形状のもの(図5参照)
それぞれのCRインジェクタの形は,その形状によって更に細分化される(表1及び表3参照)。
注記1 形の区別は,CRインジェクタの2か所のガイド径寸法の関係による。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 12251:2011,Diesel engines−Clamp mounted CR fuel injectors−Mounting dimensions(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”
ことを示す。

2 記号

  この規格で用いる記号は,次による。
D1 : CRインジェクタの軸径
D2 : CRインジェクタの上部ガイド径
D3 : リテーニングナット径
D4 : CRインジェクタの下部ガイド径
D5 : CRインジェクタのノズルシャフト径
d6 : 上部ガイドの穴径
d7 : 下部ガイドの穴径
d8 : ノズルシャフトの穴径

――――― [JIS D 3642 pdf 3] ―――――

2
D 3642 : 2013 (ISO 12251 : 2011)
l1 : CRインジェクタの全長
l2 : CRインジェクタのシール面と上部ガイド部との間の距離
l3 : 上部ガイドのオーバーラップ長さ(上部ガイド−シリンダヘッド間)
l4 : CRインジェクタのクランプの幅
l5 : クランプ幅
l6 : CRインジェクタのクランプの高さ
l7 : シール面とデータムBとの距離
l8 : シール面とデータムCとの距離
注記 l7及びl8は,受渡当事者間で合意されるシリンダヘッドの設計仕様による。

3 一般要求事項

3.1 クランプ取付けの配置

  代表的なクランプ取付けの配置は,図1による。

――――― [JIS D 3642 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
D 3642 : 2013 (ISO 12251 : 2011)
注記 CRインジェクタのクランプの高さは,エンジンの仕様によるため,受渡当事者間の合意による。
注a) 1 CRインジェクタの全長
b) 6 CRインジェクタのクランプの高さ
c) Rインジェクタの上端
d) Rインジェクタのシール面
図1−CRインジェクタのクランプ取付けの配置

3.2 CRインジェクタのガイド寸法

  CRインジェクタのガイドに重要な寸法を,図2に示す。

――――― [JIS D 3642 pdf 5] ―――――

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