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D 6202 : 2011
8) 点でフォークを2 mまで(後傾状態のまま)上昇後,走行高さまで下降させ,最前傾位置まで前
傾後,最後傾まで後傾させる(走行時基準無負荷状態)。
9) 点からD点に向け後進して,90°旋回する。
10) 点からA点に向け前進し,90°旋回して,ブレーキによって,A点から荷の長さ分手前で停止し,
その後,前進して荷を積み,走行時基準負荷状態とする。
b) リーチフォークリフトトラックのサイクルパターンは,次による(図A.8参照)。
1) フォークリフトトラックを走行時基準負荷状態にして,A点からB点に向け後進して,90°旋回す
る。
2) 点からC点に向け前進し,90°旋回して,ブレーキによってC点で停止する。
3) 点でリーチを押し出し,フォークを2 mまで(後傾状態のまま)上昇後,走行高さまで下降させ,
水平位置まで前傾後,最後傾まで後傾させた後,リーチを引き込む(走行時基準負荷状態)。
4) 点からD点に向け後進して,90°旋回する。
5) 点からA点に向け前進し,90°旋回して,ブレーキによってA点で停止してリーチを押し出し,
荷を降ろし,リーチを引き込む。
6) 点で,走行時基準無負荷状態とした後,B点に向け後進して,90°旋回する。
7) 点からC点に向け前進し,90°旋回して,ブレーキによってC点で停止し,リーチを押し出す。
8) 点でフォークを2 mまで(後傾状態のまま)上昇後,走行高さまで下降させ,最前傾位置まで前
傾後,最後傾まで後傾させ,リーチを引き込む(走行時基準無負荷状態)。
9) 点からD点に向け後進して,90°旋回する。
10) 点からA点に向け前進し,90°旋回して,ブレーキによってA点で停止してリーチを押し出し,
荷を積み,リーチを引き込んで走行時基準負荷状態とする。
図A.8−一充電稼働時間のサイクルパターン
参考文献 JIS C 4034-1 回転電気機械−第1部 : 定格及び特性
JIS D 0006-1 土工機械−機関−第1部 : ネット出力試験方法
JIS D 1001 自動車用エンジン出力試験方法
JIS D 6001:1999 フォークリフトトラック−安全基準
JIS D 6024:1998 フォークリフトトラック−フック式フォーク及びフィンガバーの取付寸法並
びに構造