JIS D 6601:1986 フルトレーラ用ドローバーアイの形状・寸法及び作動範囲

JIS D 6601:1986 規格概要

この規格 D6601は、フルトレーラトラクタと自動車総荷重が34.3kN【3500kgf】を超えるフルトレーラ(ドーリ付セミトレーラを含む。)との連結に用いるドローバーアイの形状・寸法及びフックとドローバーアイ単体どうしの作動範囲について規定。

JISD6601 規格全文情報

規格番号
JIS D6601 
規格名称
フルトレーラ用ドローバーアイの形状・寸法及び作動範囲
規格名称英語訳
Shapes, dimensions and travel angles of drawbar eyes for full trailers
制定年月日
1973年3月1日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

ISO 1102:1975(MOD)
国際規格分類

ICS

43.080.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1973-03-01 制定日, 1976-01-01 確認日, 1979-01-01 確認日, 1983-10-01 確認日, 1986-08-01 改正日, 1992-05-01 確認日, 2000-11-20 確認日, 2006-01-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS D 6601:1986 PDF [5]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
D 6601-1986

フルトレーラ用ドローバーアイの形状・寸法及び作動範囲

Shapes, Dimensions and Travel Angles of Drawbar Eyes for Full Trailers

1. 適用範囲 この規格は,フルトレーラトラクタと自動車総荷重が34.3kN [{3 500kgf}] を超えるフルトレ
ーラ(ドーリ付セミトレーラを含む。)との連結に用いるドローバーアイの形状・寸法及びフックとドロー
バーアイ単体どうしの作動範囲について規定する。
備考 この規格の中で{}を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参
考として併記したものである。
対応国際規格 :
ISO 1102-1975 Road vehicles−Mechanical connections between towing vehicles and trailers−
Interchangeability
関連規格 : JIS D 4010 連結装置のトラックのリアクロスメンバヘの取付寸法
SAE J 847 Full Trailer Tow Bar Eye
2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,次のとおりとする。
(1) 回転角度 連結点を通る垂直軸の周りの角度。
(2) ピッチ角度 連結点を通り車両の中心面に垂直な水平軸の周りの角度。
(3) ロール角度 連結点を通り車両の中心面内に位置する水平軸の周りの角度。
(4) ドローバーアイ フルトレーラ前部に設けられたフルトレーラトラクタとの連結に用いる連結棒先端
に設けられたリング。
(5) フック フルトレーラトラクタ後部に設けられたドローバーアイとの連結用金具。ピントルフック形
とベルマウス形がある。
参考としてそれぞれの連結用金具の形状を図1及び図2に示す。
図1 ピントルフック形 図2 ベルマウス形

――――― [JIS D 6601 pdf 1] ―――――

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D 6601-1986
3. 種類 ドローバーアイの種類は,次による。
種類 適合するフック
A形 ピントルフック形
B形 ベルマウス形
4. 形状・寸法 ドローバーアイ連結部の形状・寸法は,図3及び図4による。
図3 A形
図4 B形
5. 作動範囲 ドローバーアイの作動範囲は,図5及び図6による。

――――― [JIS D 6601 pdf 2] ―――――

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D 6601-1986
図5 A形

――――― [JIS D 6601 pdf 3] ―――――

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D 6601-1986
図6 B形

――――― [JIS D 6601 pdf 4] ―――――

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D 6601-1986
自動車 航空部会 自動車専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 中 込 常 雄 社団法人自動車技術会
横 溝 眞一郎 工業技術院標準部
柴 藤 良 知 運輸省交通安全公害研究所
黒 田 直 樹 通商産業省機械情報産業局
清 水 達 夫 運輸省地域交通陸上技術安全部
瀬 倉 久 男 防衛庁装備局
梅 澤 清 彦 東京工業大学
石 渡 正 治 財団法人日本自動車研究所
大 沼 広 洲 全日本トラック協会
佐 藤 武 慶応義塾大学
杉 浦 秀 昭 日本自動車整備振興会連合会
田 中 兼 吉 社団法人日本バス協会
轟 秀 社団法人日本自動車連盟
安 部 宏 株式会社本田技術研究所
改 田 護 トヨタ自動車株式会社
紅 谷 恒 雄 日産自動車株式会社
須 永 惇 一 いすゞ自動車株式会社
鈴 本 作 良 社団法人日本自動車部品工業会
高 原 昭 二 三菱自動車工業株式会社
西 原 孝 雄 マツダ株式会社
大 槻 耕 一 日野自動車工業株式会社
金 子 達 明 日本自動車輸入組合
(専門委員) 斎 藤 巌 財団法人日本規格協会
佐 藤 好 日本道路公団
有 賀 久 日産ディーゼル株式会社
宇 藤 官 鈴木自動車工業株式会社
(事務局) 田 代 和 也 工業技術院標準部機械規格課
宗 像 保 男 工業技術院標準部機械規格課

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