JIS D 9422:2021 自転車用タイヤバルブ

JIS D 9422:2021 規格概要

この規格 D9422は、JIS K 6304に規定する自転車タイヤ用チューブに用いるタイヤバルブについて規定。

JISD9422 規格全文情報

規格番号
JIS D9422 
規格名称
自転車用タイヤバルブ
規格名称英語訳
Tire valves for bicycles
制定年月日
1961年3月1日
最新改正日
2021年3月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

43.150
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1961-03-01 制定日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1970-10-01 確認日, 1973-10-01 確認日, 1974-05-01 改正日, 1977-03-01 確認日, 1983-02-01 改正日, 1992-03-01 改正日, 1999-09-20 確認日, 2005-06-20 確認日, 2008-09-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認日, 2021-03-22 改正
ページ
JIS D 9422:2021 PDF [18]
                                                                                   D 9422 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類及び記号・・・・[1]
  •  5 バルブの構成・・・・[2]
  •  6 性能・・・・[7]
  •  6.1 気密性・・・・[7]
  •  6.2 ゴム座の接着力・・・・[7]
  •  7 寸法・・・・[7]
  •  8 外観・・・・[7]
  •  9 試験方法・・・・[7]
  •  9.1 気密性試験・・・・[7]
  •  9.2 ゴム座の接着力試験・・・・[8]
  •  10 製品の呼び方・・・・[8]
  •  11 表示・・・・[8]
  •  附属書A(規定)自転車用タイヤバルブのねじ・・・・[9]
  •  附属書B(参考)メタルベースバルブ・・・・[12]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS D 9422 pdf 1] ―――――

           D 9422 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人
自転車産業振興協会(JBPI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産
業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産
業規格である。これによって,JIS D 9422:2008は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS D 9422 pdf 2] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
D 9422 : 2021

自転車用タイヤバルブ

Tire valves for bicycles

1 適用範囲

  この規格は,JIS K 6304に規定する自転車タイヤ用チューブに用いるタイヤバルブ(以下,バルブとい
う。)について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS D 4211 自動車用タイヤバルブコア
JIS K 6304 自転車タイヤ用チューブ

3 用語及び定義

  この規格には,定義する用語がない。

4 種類及び記号

  バルブは,空気のシール構造及びチューブへの接合方式によって,a)及びb)のとおりに分類し,記号を
用いて種類を表す場合は,c)による。
a) 空気のシール構造は,表1の3種類とする。
表1−空気のシール構造による種類
種類 記号 空気のシール構造
英式バルブ E 虫ゴムによるもの
米式バルブ A 弁パッキングを用いるもの
仏式バルブ F 胴パッキングによるもの
b) チューブへの接合方式は,表2の2種類とする。
表2−チューブへの接合方式による種類
種類 記号 チューブへの接合方式
ラバーベースバルブa) R ゴム座接着(ゴム座でチューブに接着する方式)
メタルベースバルブ M 金属圧接(ボデーのつばと座金とでチューブを挟む方式)
注a) ラバーカバードバルブを含む。

――――― [JIS D 9422 pdf 3] ―――――

           2
D 9422 : 2021
c) 種類の記号 バルブの種類を記号で表す場合は,バルブを表す“V”に続いて,空気のシール構造,
チューブへの接合方式による記号を配列して表す。
なお,a)及びb)で規定していない事項を表す場合は,随時記号を追加してもよい。ただし,ボデー
長さ及びナットを指定する場合は,チューブへの接合方式記号に続いて“ボデー長さ”,“ナット指定
記号”の順序に配列して表す。
例 V E R 30
ボデー長さ : 30 mm
チューブへの接合方式 : ラバーベースバルブ
空気のシール構造 : 英式バルブ
自転車用タイヤバルブ

5 バルブの構成

  バルブの構成は,表3による。構成部品の名称を,図1図6示す。
注記 メタルベースバルブは,附属書Bを参照。
表3−バルブの構成(ラバーベースバルブ)
構成部品 種類 主な使用材料
英式バルブ 米式バルブ 仏式バルブ (参考)
VER(図1) VAR(図3) VFR(図5)
ボデー 図2 a)(BER) 図4 a)(BAR) 図6 a)(BFR) JIS H 3250
プランジャ 図2 b)(PE) − −
トップナット 図2 c)(TE) − −
キャップ 図2 d)(CP−2) 図4 b)(CP−1) 図6 b)(CPF) JIS H 3250又はゴ
ム若しくは合成樹

ナット 図2 e)(NE) − 図6 c)(NF−1)又は JIS H 3250
図6 d)(NF−2)
虫ゴム 図2 f) − − −
バルブコア − JIS D 4211のA形又はB形 − −
注記1 この表で,図番号,その他の指定がある場合は,指定の構成部品でバルブが構成されることを示す。
注記2 この表で,図番号の後に括弧書きで示した記号は,その構成部品の略号であり,参考として併記した。

――――― [JIS D 9422 pdf 4] ―――――

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D 9422 : 2021
1 ボデー 5 ナット(リムナット)
2 プランジャ 6 虫ゴム
3 トップナット 7 ゴム座
4 キャップ
図1−VER
単位 mm
a) ボデー(BER) b) プランジャ(PE)
Aは,受渡当事者間の協定による。
B部の横取りは,なくてもよい。
プランジャは,ばね,胴パッキング及び弁パッキングをもった構造のものでもよい。
図2−VERの構成部品

――――― [JIS D 9422 pdf 5] ―――――

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JIS D 9422:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS D 9422:2021の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISD4211:1994
自動車用タイヤバルブコア
JISK6304:1994
自転車タイヤ用チューブ