JIS E 1301:1966 規格概要
この規格 E1301は、普通レールを使用する鉄道用分岐器類の番数について規定。
JISE1301 規格全文情報
- 規格番号
- JIS E1301
- 規格名称
- 鉄道用分岐器類の番数
- 規格名称英語訳
- Turnout number
- 制定年月日
- 1953年2月9日
- 最新改正日
- 2016年10月12日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 45.080
- 主務大臣
- 国土交通
- JISハンドブック
- 鉄道 2019
- 改訂:履歴
- 1953-02-09 制定日, 1956-02-08 確認日, 1959-02-07 改正日, 1962-02-01 確認日, 1965-02-01 確認日, 1966-11-14 改正日, 1969-11-19 確認日, 1972-11-01 確認日, 1975-12-01 確認日, 1978-11-01 確認日, 1984-01-20 確認日, 1988-11-28 確認日, 1994-05-12 確認日, 2001-06-27 確認日, 2005-12-25 確認日, 2011-05-25 確認日, 2016-10-12 確認
- ページ
- JIS E 1301:1966 PDF [2]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
E 1301-1966
鉄道用分岐器類の番数
Turnout Number
1. 適用範囲 この規格は,普通レールを使用する鉄道用分岐器類の番数について規定する。
2. 用語の意味 この規格で用いるおもな用語の意味は,つぎのとおりとする。
(1) 分岐器類 分岐器類とは,分岐器,ダイヤモンドクロッシング,シーサスクロッシング,ダブルスリ
ップスイッチおよびシングルスリップスイッチの総称をいう。
(2) クロッシング角 クロッシング角とは,クロッシングの後端における両方の軌間線の接線のなす角を
いう。ただし,特別の場合(1)には,両方の軌間線の交角で表わすことができる。
注(1) 特別の場合とは,たとえば,内方分岐器または外方分岐器のように,クロッシングの後端にお
ける両方の軌間線の接線のなす角によると,使用上不便となる場合をいう。
3. 分岐器類の番数
3.1 分岐器番数 分岐器の番数は,分岐器に使用されるクロッシングのクロッシング番数による。
3.2 ダイヤモンドクロッシング番数 ダイヤモンドクロッシングの番数は,つぎのとおりとする。
(1) 直線ダイヤモンドクロッシングにおいては,ダイヤモンドクロッシングに使用されるクロッシングの
クロッシング番数による。
(2) 曲線ダイヤモンドクロッシングにおいては,両方の軌道中心線の交角を4.に規定するクロッシング角
と読み替えたときのクロッシング番数による。
3.3 シーサスクロッシング番数 シーサスクロッシングの番数は,シーサスクロッシングに使用される
分岐器の分岐器番数による。
3.4 ダブルスリップスイッチ番数およびシングルスリップスイッチ番数 ダブルスリップスイッチおよ
びシングルスリップスイッチの番数は,ダブルスリップスイッチまたはシングルスリップスイッチに使用
されるクロッシングのクロッシング番数による。
――――― [JIS E 1301 pdf 1] ―――――
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E 1301-1966
4. クロッシング番数 クロッシング番数は,つぎの表のとおりとする。
表
クロッシング番数 クロッシング角 クロッシング番数 クロッシング角
4番 14°18' 10 番 5°43'
5番 11°26' 12 番 4°46'
6番 9°32' 14 番 4°05'
7番 8°10' 16 番 3°34.5'
8番 7°09' 20 番 2°51.5'
9番 6°22' − −
5. 呼び方 分岐器類の番数の呼び方は,分岐器類の各名称の前に分岐器類の番数を付けて呼ぶ。
例 : 1. 8番片開き分岐器
2. 10番シーサスクロッシング
JIS E 1301:1966の国際規格 ICS 分類一覧
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