JIS E 1203:2007 合成まくらぎ

JIS E 1203:2007 規格概要

この規格 E1203は、ガラス長繊維及び硬質発泡ウレタンで構成される材料を,まくらぎ形状に成形した線路用の合成まくらぎについて規定。

JISE1203 規格全文情報

規格番号
JIS E1203 
規格名称
合成まくらぎ
規格名称英語訳
Synthetic sleepers -- Made from fiber reinforced foamed urethane
制定年月日
2007年2月20日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

45.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
鉄道 2019
改訂:履歴
2007-02-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS E 1203:2007 PDF [17]
                                                                                   E 1203 : 2007

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づいて,社団法人日本鉄道施設協会(JRCEA)/
財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,
日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS E 1203 pdf 1] ―――――

E 1203 : 2007

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 定義・・・・[1]
  •  4. 種類・・・・[1]
  •  5. 性能・・・・[3]
  •  5.1 曲げ強さ及び曲げヤング率・・・・[3]
  •  5.2 耐曲げ荷重・・・・[3]
  •  5.3 縦圧縮強さ・・・・[3]
  •  5.4 せん断強さ・・・・[3]
  •  5.5 接着せん断強さ・・・・[3]
  •  5.6 吸水量・・・・[3]
  •  5.7 交流破壊電圧・・・・[3]
  •  5.8 直流絶縁抵抗・・・・[3]
  •  5.9 犬くぎ引抜強さ・・・・[3]
  •  5.10 ねじくぎ引抜強さ・・・・[3]
  •  5.11 単位体積質量・・・・[3]
  •  5.12 耐燃性・・・・[3]
  •  5.13 耐疲労性・・・・[3]
  •  5.14 耐候性・・・・[3]
  •  6. 寸法許容差・・・・[4]
  •  7. 外観・・・・[4]
  •  8. 材料・・・・[4]
  •  9. 製造方法・・・・[4]
  •  10. 試験方法・・・・[4]
  •  10.1 曲げ強さ及び曲げヤング率試験・・・・[4]
  •  10.2 耐曲げ荷重試験・・・・[5]
  •  10.3 縦圧縮強さ試験・・・・[6]
  •  10.4 せん断強さ試験・・・・[6]
  •  10.5 接着せん断強さ試験・・・・[7]
  •  10.6 吸水量試験・・・・[7]
  •  10.7 交流破壊電圧試験・・・・[8]
  •  10.8 直流絶縁抵抗試験・・・・[8]
  •  10.9 犬くぎ及びねじくぎ引抜強さ試験・・・・[9]
  •  10.10 寸法測定・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS E 1203 pdf 2] ―――――

                                                                               E 1203 : 2007

pdf 目次

ページ

  •  10.11 単位体積質量測定・・・・[11]
  •  10.12 耐燃性試験・・・・[11]
  •  10.13 耐疲労性試験・・・・[11]
  •  10.14 耐候性試験・・・・[11]
  •  11. 検査・・・・[12]
  •  12. 製品の呼び方・・・・[12]
  •  13. 表示・・・・[12]

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――――― [JIS E 1203 pdf 3] ―――――

E 1203 : 2007
白 紙

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――――― [JIS E 1203 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
E 1203 : 2007

合成まくらぎ

Synthetic sleepers−Made from fiber reinforced foamed urethane

序文

 合成まくらぎは,約25年の敷設実績によって腐朽劣化がないことなど,良好な物性をもつことから,
近年,鉄道事業者の需要が増えてきたが,これまでは各事業者の機能仕様書を基に製造していた。このた
め,この規格で製品の性能などを標準化し品質の向上を図る目的で制定した。

1. 適用範囲

 この規格は,ガラス長繊維及び硬質発泡ウレタンで構成される材料を,まくらぎ形状に成
形した線路用の合成まくらぎについて規定する。

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7502 マイクロメータ
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS B 7753 サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JIS B 7754 キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
JIS E 1001 鉄道−線路用語
JIS E 1108 犬くぎ
JIS E 1109 レール用ねじくぎ
JIS K 6911 熱硬化性プラスチック一般試験方法
JIS Z 8703 試験場所の標準状態

3. 定義

 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS E 1001によるほか,次による。
a) 合成まくらぎ ガラス長繊維によって強化された発泡ウレタン樹脂を成形したまくらぎ。
b) 耐摩耗加工 合成まくらぎに摩耗抑制を目的として表面を強化する加工。
c) パッキン 橋まくらぎの高さを調節するために,合成まくらぎと同等の材質で製造された橋まくらぎ
の底面に接着させる間隔材。

4. 種類

 合成まくらぎの種類は,表 1 のとおりとする。
ただし,寸法及び加工について,これによらない場合は,注文者は発注時に,仕上がり図面を交付する。

――――― [JIS E 1203 pdf 5] ―――――

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JIS E 1203:2007の国際規格 ICS 分類一覧

JIS E 1203:2007の関連規格と引用規格一覧