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G 0415 : 2014
表1−検査文書の総括表
記号 文書 検査の種類 文書の内容 妥当性確認者
2.1 注文合格書 随時検査 製造業者
試験結果を記載せずに,注文書の要求内
容に合致していることの製造業者の表
明
2.2 試験報告書 随時検査による試験結果の記載,及び注
文書の要求内容に合致していることの
製造業者の表明
3.1 検査証明書3.1 受渡検査 製造業者の製造部門から独
受渡検査による試験結果の記載,及び注
文書の要求内容に適合していることの立したオーソライズされた
製造業者の表明 代表
3.2 検査証明書3.2 製造業者の製造部門から独
立したオーソライズされた
代表,及び購入者のオーソ
ライズされた代表又は第三
者機関の検査員
――――― [JIS G 0415 pdf 6] ―――――
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G 0415 : 2014
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS G 0415:2014 鋼及び鋼製品−検査文書 ISO 10474:2013 Steel and steel products−Inspection documents
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 JISで規定された鋼 1 鋼及び鋼製品の出荷のた 変更 JISは,JISで規定された製品 JISでは規格の対象を明確化。
囲 及び鋼製品の出荷 め,購入者へ提出される を対象。
のため,購入者へ提 検査文書について定義。
出される検査文書
について定義。
2 引用規
格
3 用語及 ISO 10474の用語定 3 用語を定義。 変更 JISは,中間業者の用語定義をJISは,国内の取引実態を反映さ
び定義 義を基本に,一部を せた。
実態に合わせて修正。加工業者
修正又は追加。 の用語を追加。
4 随時検 随時検査に基づく 4 一致
査に基づ 検査文書を規定。
く検査文
書
5 受渡検 受渡検査に基づく 5 一致
査に基づ 検査文書を規定。
く検査文
書
G0 415 : 2014
4
――――― [JIS G 0415 pdf 7] ―――――
6
G 0415 : 2014
G0
4
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
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6 中間業 中間業者又は加工 6 中間業者が供給する検査 変更 中間業者及び加工業者の用語 国内の実態に合わせて修正。問題
者又は加 業者が交付する検 文書について規定。 定義の修正に伴う変更。 となる差異ではないので静観。
工業者か 査文書について規
ら交付さ 定。
れる検査
文書
7 検査文 検査文書の妥当性 7 責任者の地位及び氏名の 変更 JIS Q 1000で署名に関する規 JISの独自規定とする。
書の妥当 確認を規定。 記載を要求し,責任者の 定があることから,JISでは地
性確認 署名は必要はないとして 位,氏名及び署名を記載するこ
いる。 ととした。ただし,適正なデー
タ処理システムによる場合は
従来の規定どおりとし,署名は
記載しなくてよいこととした。
8 文書の この規格で規定す 8 一致
総括 る文書を表に総括
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 10474:2013,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS G 0415:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10474:2013(MOD)
JIS G 0415:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS G 0415:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG0307:2014
- 鋳鋼品の製造,試験及び検査の通則
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件