(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
7 報告 材料ロット番号他を 8 JISとほぼ同じ 削除 ISO規格では原料ロットの報告 生産者の管理で行うことで可。
報告 があるが,JISにはない。
− − Annex A 削除 ISO規格では,研磨方法,SEM ISO規格でも受渡当事者間の取り
などの観察,観察部位,色など決めとするところが主なので,本
が規定されているが,JISには 文の説明だけで可。
ない。
附属書A 等級分類基準 Annex B JISとほぼ同じ 変更 ISO規格ではビッカース硬さの 推奨を設けることで同じ試験力
(規定) 試験力をHV5,HV10及びHV20 での測定が優先され,比較しやす
の3種類としているが,JISで くなる。
は196.1 Nを推奨し,98.07 N又SEPB法による破壊じん(靭)性
は49.03 Nを用いても可。 は使用しないため,不要。
介在物寸法はISO規格の修正を
ISO規格では真の破壊じん(靭)
性はSEPB法を用いるとしてい 提案する。
るが,JISにはない。
ISO規格では介在物寸法水準が
超と以下による規定であるが,
JISでは以上と未満による。
附属書JA 破壊じん(靭)性の計 − 追加 ISO規格ではASTM F 2094を 内容はASTM F 2094と同じ。JIS
(規定) 算式 参照としているが,JISでは破 使用時の利便性のため追加した。
壊じん(靭)性の計算式を規定
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 26602:2009,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
R1
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
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注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
9 : 2
− MOD··············· 国際規格を修正している。
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