JIS S 4801:2022 たばこライター―安全仕様

JIS S 4801:2022 規格概要

この規格 S4801は、たばこライター,葉巻ライター,パイプライターなどのように,一般的にたばこライターと呼ばれる全ての火炎発生製品を対象とし,通常使用又は合理的に予測できる誤使用に関して,合理的な安全性を明確にするための要求事項について規定。

JISS4801 規格全文情報

規格番号
JIS S4801 
規格名称
たばこライター―安全仕様
規格名称英語訳
Lighters -- Safety specifications
制定年月日
2010年9月30日
最新改正日
2022年1月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 9994:2018(MOD)
国際規格分類

ICS

97.180
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2010-09-30 制定日, 2015-10-20 確認日, 2018-03-20 改正日, 2022-01-20 改正
ページ
JIS S 4801:2022 PDF [32]
                                                                                   S 4801 : 2022

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 機能的要求事項・・・・[4]
  •  4.1 火炎の生成・・・・[4]
  •  4.2 火炎の高さ・・・・[5]
  •  4.3 火炎の高さの調整機能・・・・[7]
  •  4.4 スピッティング及びフレアリング・・・・[7]
  •  4.5 火炎の消火・・・・[8]
  •  4.6 燃料の充量 94.7 燃料の質量・・・・[9]
  •  5 構造・・・・[9]
  •  5.1 外観・・・・[9]
  •  5.2 燃料適性・・・・[9]
  •  5.3 燃料タンクの漏れ性・・・・[9]
  •  5.4 耐落下性・・・・[9]
  •  5.5 耐熱性・・・・[10]
  •  5.6 耐内圧性・・・・[10]
  •  5.7 耐火炎性・・・・[10]
  •  5.8 耐繰返し燃焼性・・・・[11]
  •  5.9 耐連続燃焼性・・・・[11]
  •  6 試験方法・・・・[11]
  •  6.1 試料及び試験手順・・・・[11]
  •  6.2 火炎の高さの測定・・・・[12]
  •  6.3 スピッティング及びフレアリング試験・・・・[12]
  •  6.4 消火試験・・・・[13]
  •  6.5 燃料適性試験・・・・[13]
  •  6.6 燃料漏れ試験・・・・[15]
  •  6.7 燃料充量試験 166.8 耐落下性試験・・・・[17]
  •  6.9 耐熱性試験・・・・[18]
  •  6.10 耐内圧性試験・・・・[19]
  •  6.11 耐繰返し燃焼性試験・・・・[20]
  •  6.12 耐連続燃焼性試験・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 4801 pdf 1] ―――――

           S 4801 : 2022

pdf 目次

ページ

  •  7 取扱説明書及び警告・・・・[23]
  •  7.1 一般・・・・[23]
  •  7.2 表示場所・・・・[23]
  •  7.3 記載内容・・・・[23]
  •  7.4 安全標識・・・・[24]
  •  7.5 燃料注入に関する取扱説明書・・・・[26]
  •  8 製品表示・・・・[26]
  •  附属書A(規定)試験手順・・・・[27]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[29]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 4801 pdf 2] ―――――

                                                                                  S 4801 : 2022

まえがき

  この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
産業規格である。これによって,JIS S 4801:2018は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS S 4801 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
S 4801 : 2022

たばこライター−安全仕様

Lighters-Safety specifications

  警告 この規格を使用する者は,適用できる試験室での作業に通じていなければならない。この規格は,
たとえどのような場合でも,その使用に関係する全ての安全上の問題を取り扱うものではない。
適切な安全性及び保健上の実行性を確立し,かつ,使用に当たって規制による制限の適応性を決
定するのは,この規格を使用する者の責任である。

序文

  この規格は,2018年に第5版として発行されたISO 9994を基とし,日本国内の利用者の便宜のため及
び日本国内の販売実態などに対応するため,技術的内容を変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。技術的差
異の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
ライターは,全ての火炎源と同じように,使用者に潜在的な危険源をもたらすことがある。この規格で
は,全ての危険源を排除することはできないが,使用者に対するライターの潜在的な危険源を最小限にす
るように意図されている。

1 適用範囲

  この規格は,たばこライター,葉巻ライター,パイプライターなどのように,一般的にたばこライター
(以下,ライターという。)と呼ばれる全ての火炎発生製品を対象とし,通常使用又は合理的に予測できる
誤使用に関して,合理的な安全性を明確にするための要求事項について規定する。ただし,たばこ,葉巻
及びパイプ以外のものに火をつけることを目的としたマッチ及び火炎発生製品には適用しない。
注記1 多目的ライターについては,JIS S 4802で規定している。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 9994:2018,Lighters−Safety specifications(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こ
とを示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 2240 液化石油ガス(LPガス)
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 7941,Commercial propane and butane−Analysis by gas

――――― [JIS S 4801 pdf 4] ―――――

           2
S 4801 : 2022
chromatography
UL 1439,Tests for Sharpness of Edges on Equipment

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
ISO及びIECは,下記サイトにおいて標準で使用する用語のデータベースを管理している。
− ISO Online browsing platform: available at https://www.iso.org/obp
− IEC Electropedia: available at http://www.electropedia.org/
3.1
ライター(lighter)
液体炭化水素及び液化炭化水素を燃料として用い,手によって操作される火炎発生製品。通常は,たば
こ,葉巻及びパイプに意図的に点火(3.21)するものとして用いられる。
注釈1 紙,芯,ろうそく及びランタンのようなものに火をつけることも予測可能である。
注釈2 ライターは,ろうそく,灯光など長時間燃焼時間を必要とする使用を目的としたものではない。
3.2
液体ライター(fluid lighter)
24 ℃でゲージ圧が34.5 kPaを超えないヘキサン系のような液体炭化水素を燃料として用いる芯が露出
しているライター(3.1)
3.3
ガスライター(gas lighter)
24 ℃でゲージ圧が104 kPaを超えるn-ブタン,イソブタン及びプロパンのような液化炭化水素を燃料
として用いるライター(3.1)
3.4
ポストミキシングバーナーライター(postmixing burner lighter)
燃料が燃焼のため供給され,空気が燃焼の時点で供給されるガスライター(3.3)
注釈1 通常炎タイプのライターともいう。
3.5
プリミキシングバーナーライター(premixing burner lighter)
燃料と空気とが燃焼のために供給される前に混合されているガスライター(3.3)
注釈1 内燃式ライター,ターボライター,又はジェットライターともいう。
3.6
非注入式ライター(non-refillable lighter)
燃料が充されており,再注入することを意図していないライター(3.1)
注釈1 使い捨てライター(disposable lighter)ともいう。
3.7
注入式ライター(refillable lighter)

――――― [JIS S 4801 pdf 5] ―――――

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JIS S 4801:2022の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 9994:2018(MOD)

JIS S 4801:2022の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 4801:2022の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISK2240:2013
液化石油ガス(LPガス)