JIS T 7201-2-1:2017 吸入麻酔システム―第2-1部:麻酔用及び呼吸用機器―円すい(錐)コネクタ―円すい(錐)及びソケット | ページ 4

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T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
す機構を働かせることなく,この力を10秒間維持し,はめあわせた22 mmラッチングソケットとテスト
円すい(錐)とが分離するかどうかを観察する。
F.2.2.4 張力を減ずることなく,また,はめあいを外す機構を働かせることもなく,25±5 N・cmのトル
クを加えるか,テスト円すい(錐)を20°回転させる。その際,いずれの状態が早く起きるかは分からな
いが,いずれにしても,このトルクを維持する間,又はこの位置を10秒間維持する間,22 mmラッチン
グソケットとテスト円すい(錐)との,はめあいが分離するかどうかを観察する。
1 強固な支持具
2 軸力負荷メータ
3 トルクメータ
4 保持器
5 試験対象の22 mmラッチングソケット
6 22 mmテスト円すい(錐)
7 軸力を調節しながら加える
8 トルクを調節しながら加える
注a) 横滑り及び回転が自由なもの
図F.1−22 mmラッチングソケットのはめあいの確実性を試験する装置
[方法1−ベンチ・マウント方式(台座据付け方式)]

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T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
a) 外観 b) 切断面
1 手でノブを保持し,トルクを加えるか手で押すか,引く
2 引張り及び回転ができる範囲を示す部分
3 張力を計る目盛
4 トルクを計る目盛
5 押す力を計る目盛
6 押し及び回転ができる範囲を示す部分
7 22 mmのテスト円すい(錐)
8 ノブ
9 両端に固定されたコイルスプリング
トルク及び力の目盛は,図F.1の装置であらかじめ校正してあるものでなければならない。
図F.2−22 mmラッチングソケットのはめあいの確実性を試験する装置
(方法2−手持ち方式)

――――― [JIS T 7201-2-1 pdf 17] ―――――

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T 7201-2-1 : 2017 (ISO 5356-1 : 2015)
参考文献
ISO 5356-2,Anaesthetic and respiratory equipment−Conical Connectors−Part 2: Screw-threaded
weight-bearing connectors

JIS T 7201-2-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 5356-1:2015(IDT)

JIS T 7201-2-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧