JIS X 0161:2008 ソフトウェア技術―ソフトウェアライフサイクルプロセス―保守

JIS X 0161:2008 規格概要

この規格 X0161は、ソフトウェア製品の規模,複雑度,完全性又は適用対象にかかわらず,使用される。与えられたソフトウェア製品の保守範囲及び規模に対応して,はん(汎)用的及び特殊なソフトウェア保守計画が実行され,評価され,修整される枠組みを提供。

JISX0161 規格全文情報

規格番号
JIS X0161 
規格名称
ソフトウェア技術―ソフトウェアライフサイクルプロセス―保守
規格名称英語訳
Software Engineering -- Software Life Cycle Processes -- Maintenance
制定年月日
2002年11月20日
最新改正日
2017年10月20日
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対応国際規格

ISO

ISO/IEC 14764:2006(IDT)
国際規格分類

ICS

35.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
ソフトウェア 2020
改訂:履歴
2002-11-20 制定日, 2008-03-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS X 0161:2008 PDF [40]
                                                                X 0161 : 2008 (ISO/IEC 14764 : 2006)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 概要・・・・[2]
  •  1.1 適用範囲・・・・[2]
  •  1.2 目的・・・・[2]
  •  1.3 適用分野・・・・[2]
  •  1.4 制限・・・・[3]
  •  1.5 適合性・・・・[3]
  •  2 引用規格・・・・[3]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  4 規格の適用・・・・[5]
  •  4.1 保守プロセス・・・・[5]
  •  4.2 規格の構成・・・・[5]
  •  5 保守プロセス・・・・[6]
  •  5.1 プロセス実装・・・・[7]
  •  5.2 問題分析及び修正の分析・・・・[8]
  •  5.3 修正の実施・・・・[12]
  •  5.4 保守レビュー及び受入れ・・・・[13]
  •  5.5 移行・・・・[15]
  •  5.6 ソフトウェア廃棄・・・・[18]
  •  6 実施時の考慮事項・・・・[21]
  •  6.1 はじめに・・・・[21]
  •  6.2 保守の型・・・・[21]
  •  6.3 保守の段取り・・・・[22]
  •  6.4 保守ツール・・・・[23]
  •  6.5 ソフトウェア保守の測定・・・・[23]
  •  6.6 プロセスの文書化・・・・[23]
  •  6.7 開発への早期参加・・・・[23]
  •  6.8 保守性・・・・[24]
  •  6.9 ソフトウェアの引継ぎ・・・・[26]
  •  6.10 文書化・・・・[27]
  •  7 ソフトウェア保守の戦略・・・・[27]
  •  7.1 はじめに・・・・[27]
  •  7.2 保守概念・・・・[27]
  •  7.3 保守計画立案・・・・[29]
  •  7.4 資源分析・・・・[32]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 0161 pdf 1] ―――――

X 0161 : 2008 (ISO/IEC 14764 : 2006)

pdf 目次

ページ

  •  附属書A(参考)JIS X 0161と,JIS X 0160:1996及びJIS X 0160追補1との参照関係・・・・[34]
  •  附属書B(参考)略語・・・・[35]
  •  附属書C(参考)参考文献・・・・[36]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS X 0161 pdf 2] ―――――

                                                                X 0161 : 2008 (ISO/IEC 14764 : 2006)

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。
これによって,JIS X 0161:2002は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 0161 pdf 3] ―――――

X 0161 : 2008 (ISO/IEC 14764 : 2006)

pdf 目次

                                           白    紙

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS X 0161 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 0161 : 2008
(ISO/IEC 14764 : 2006)

ソフトウェア技術−ソフトウェアライフサイクルプロセス−保守

Software Engineering-Software Life Cycle Processes-Maintenance

序文

  この規格は,2006年に第2版として発行されたISO/IEC 14764を基に,技術的内容及び対応国際規格の
構成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある“注記”は,対応国際規格にはない事項である。
この規格は,ソフトウェア保守プロセスのための要求事項を明確にする。ソフトウェア保守は,JIS X
0160で規定されているように,ソフトウェア製品のライフサイクルにおける主プロセスの一つである。保
守プロセスは,保守者のアクティビティ及びタスクを含んでいる。この規格は,JIS X 0160関連規格の一
つであって保守プロセスの手引となる。この規格は,JIS X 0160に含まれる保守プロセスを詳しく定める
ものである。この規格における必す(須)条項は,JIS X 0160から原文のまま引用したものだけであり,
枠で示している。枠で示したJIS X 0160の“···する”(shall)文の後には,関連するJIS X 0160の箇条番号
が示されている。
保守は,ソフトウェアライフサイクルの財政的資源のほとんどの部分を消費するので,プロジェクトの
主要な考慮事項である。
ソフトウェアの運用時に,検証及び受入れにおいて検知されなかった問題が検知されるかもしれない。
それゆえ,保守活動は,これらの問題に対応するために必要となる。また,この保守活動は,顧客の新規
要求又は修正要求を満たすために必要となるソフトウェア改善に及んでいる。一般的には,ソフトウェア
保守は,ソフトウェア及びシステムの外部インタフェースに修正がなされる場合と同様に,システム構成
要素(例えば,オペレーティングシステム及びデータベース)の更新時に必要となる。ソフトウェア保守
は,ライフサイクル費用のかなりの部分を占めるかもしれない。
ソフトウェア保守者は,幾つかの特有のツール,手法及び技法を使用している。ソフトウェア保守プロ
セスのアクティビティ及びタスクを,どのように実現し,実施するかについては,合意及び組織に依存す
ることから,この規格では規定しない。ソフトウェア保守の要求事項は,ソフトウェア保守を実現するツ
ールとは無関係に成り立つ。
1.1では,この規格の適用範囲を定める。1.5では,適合性の情報を定める。箇条2では,引用規格につ
いて定める。箇条3では,用語及び定義を定める。箇条4では,この規格の適用について定める。箇条5
では,保守プロセスの詳細について定める。箇条6では,実施時の考慮事項について定める。箇条7では,
ソフトウェア保守の戦略について定める。附属書Aでは,この規格とJIS X 0160の各箇条との参照関係を
示す。附属書Bでは,この規格で使用する略語一覧を示す。附属書Cでは,参考文献を示す。

――――― [JIS X 0161 pdf 5] ―――――

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JIS X 0161:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 14764:2006(IDT)

JIS X 0161:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0161:2008の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称