JIS X 25062:2017 システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)―使用性の試験報告書のための工業共通様式 | ページ 4

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X 25062 : 2017 (ISO/IEC 25062 : 2006)
− 満足性の試験結果の測定量のグラフ。

5.6 附属書

  次の情報を,記載しなければならない。
− カスタマイズした質問紙 : 5.4.2.4及び5.4.4.3による(もし利用した場合)。
− 試験参加者への一般的な教示 : 5.4.3.2による(報告書の中にない場合)。
− 試験参加者へのタスクの教示 : 5.4.3.3による。
次の情報を,記載する場合もある。
− 試験結果の説明,又は保守に関するリリースノート。

――――― [JIS X 25062 pdf 16] ―――――

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X 25062 : 2017 (ISO/IEC 25062 : 2006)
附属書A
(参考)
チェックリスト
CIF報告書で記載される要求項目を確認するために,次のチェックリストを利用する。推奨項目には,頭
に*を付加している。
タイトルページ
*企業の名前及びロゴ
この規格の使用性の試験報告書のためのCIFに準拠した報告書であること及び連絡先の明記
試験をした製品及びそのバージョン
試験の主導者名
試験の実施日
報告書作成日
報告書作成者
*顧客組織名
*顧客組織連絡先
質問及び/又は説明についての連絡先
供給者の電話番号
供給者の電子メールアドレス
供給者の住所
概要
試験概要
製品の名前及び説明
試験参加者及びタスクについての,数及び種類を含んだ試験方法の概要
平均などの中心傾向値によって表された結果
*試験の理由及び特徴
*作業成績結果を集約した表
*数値又は製品間に差がある場合の,統計的な意味
新しいページによる始まり及びページ区切りを入れたページの終わり

序文

    詳細な製品説明
製品の正式名称及びリリース又はバージョン
評価された製品の部分の記述
製品の想定される利用者数
*製品によって提供される支援技術
*製品の利用が想定される物理環境及び社会環境の記述
*製品によって支援される作業の種類

――――― [JIS X 25062 pdf 17] ―――――

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X 25062 : 2017 (ISO/IEC 25062 : 2006)
試験目的
対象となる領域に関する全ての試験目的の記載
利用者が直接的及び間接的に関わる,機能及び構成要素
*製品要素に限定した理由
方法
試験参加者
試験参加者の総数
ユーザグループが2以上の場合,ユーザグループ区分
ユーザグループの主要特性及び能力
試験参加者を選んだ基準,例えば,必須特性の有無
ユーザ母集団と試験参加者の標本との違い
試験参加者(行)の特性(列)の表
*支援技術が必要な利用者の記載
試験における製品利用状況
評価を行う利用状況と想定しているものとの違い
タスク
試験用タスク
試験用シナリオ
タスクが選ばれた理由
タスクの出所
試験参加者に提供されるタスク関連資料
タスクの達成基準又は作業成績基準
試験設備
*評価が実施された場所の種類及び設定
*試験結果に影響を与える設備特性又は実験環境
試験のコンピュータ環境
コンピュータのシステム構成,コンピュータのモデル,OSのバージョン,必要なライブラリ,又
は設定
使用した場合には,ブラウザ名及びバージョン,さらに,関連するプラグインの名前及びバージ
ョン
ディスプレイ機器
スクリーン上で試験を実施した場合,スクリーンサイズ,解像度,及びカラー設定
紙上で試験を実施した場合,紙のサイズ及び印刷の解像度
視覚インタフェースの要素(例えば,フォント)のサイズが,変更できる場合,試験で利用し
たサイズ
オーディオ機器
*オーディオ機器を利用した場合,ビットレート(音質を決めるもの),音量などに関する設定
方法又は設定値

――――― [JIS X 25062 pdf 18] ―――――

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X 25062 : 2017 (ISO/IEC 25062 : 2006)
入力機器
*入力機器を利用した場合,試験で使われた機器のメーカ及びモデル
試験管理者用ツール
標準の質問紙を利用した場合,その記載又は引用
*試験を制御又はデータを記録するためのハードウェア又はソフトウェア
実験計画
試験設計
独立変数及び制御変数
制約条件に対して,データを記録するための測定量
手続き
試験運用上の測定量の定義
試験運用上の独立変数又は制御変数の記述
タスクの時間制限
試験実施者と試験参加者との関わり方に関する方針及び手続き
*試験参加者への挨拶から退出までの流れ
*秘密保持契約,同意書の記入,ウォームアップ,タスク前の訓練,及びデブリーフィングの詳細
*試験参加者が,自分たちの権利を知り,理解したかどうかの確認
*試験セッションの実施及びデータ記録に関する手順
*試験セッション中に試験参加者と関わる人の数及び役割
*試験環境に,試験の実施に関わりがない人の同席の有無
*試験参加者への謝金又は謝礼の有無
試験参加者への一般的な教示
試験参加者への教示(ここ又は附属書の中に入れる。)
試験参加者が他の人とどのように関わるかについて行った教示
試験参加者へのタスクの教示
タスク教示の概要
使用性測定法
有効性の測定法
効率性の測定法
満足性の測定法
結果
データ分析
データ収集
データ採点
データ集約
統計分析
結果の提示
タスクごと,又はグループごとの作業成績結果を表す有効性及び効率性の測定量

――――― [JIS X 25062 pdf 19] ―――――

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X 25062 : 2017 (ISO/IEC 25062 : 2006)
作業成績結果
*全てのタスクの作業成績結果を表す有効性及び効率性の表
*作業成績結果のグラフ
*必要に応じた追加の表
満足性結果
満足性の試験結果の表
満足性の試験結果のグラフ
附属書
カスタマイズした質問紙(利用した場合)
試験参加者への一般的な教示
試験参加者へのタスクの教示
*リリースノート

――――― [JIS X 25062 pdf 20] ―――――

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JIS X 25062:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 25062:2006(IDT)

JIS X 25062:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 25062:2017の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称