この規格ページの目次
JIS X 5150:2016 規格概要
この規格 X5150は、単一又は複数のビルを含む構内で使用する情報配線システムについて規定。
JISX5150 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X5150
- 規格名称
- 構内情報配線システム
- 規格名称英語訳
- Information technology -- Generic cabling for customer premises
- 制定年月日
- 1996年11月20日
- 最新改正日
- 2016年2月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 11801:2011(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 35.200
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 情報セキュリティ・LAN・バーコード・RFID 2019
- 改訂:履歴
- 1996-11-20 制定日, 2000-10-20 改正日, 2004-06-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2016-02-22 改正
- ページ
- JIS X 5150:2016 PDF [146]
X 5150 : 2016 (ISO/IEC 11801 : 2011)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[2]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語,定義,略号及び記号・・・・[6]
- 3.1 用語及び定義・・・・[6]
- 3.2 略号・・・・[15]
- 3.3 記号・・・・[17]
- 4 適合性・・・・[19]
- 5 情報配線システムの構造・・・・[19]
- 5.1 一般・・・・[19]
- 5.2 機能要素・・・・[19]
- 5.3 配線サブシステム・・・・[20]
- 5.4 サブシステムの接続・・・・[21]
- 5.5 機能要素の配置・・・・[23]
- 5.6 インタフェース・・・・[23]
- 5.7 設備設計・・・・[25]
- 6 平衡配線の性能・・・・[30]
- 6.1 一般・・・・[30]
- 6.2 レイアウト・・・・[31]
- 6.3 平衡配線の分類・・・・[32]
- 6.4 平衡配線性能・・・・[33]
- 7 平衡配線の基準設計・・・・[48]
- 7.1 一般・・・・[48]
- 7.2 平衡配線・・・・[48]
- 8 光ファイバ配線の性能・・・・[52]
- 8.1 一般・・・・[52]
- 8.2 要素の選択・・・・[53]
- 8.3 チャネル減衰量・・・・[53]
- 8.4 チャネルトポロジ・・・・[53]
- 8.5 伝搬遅延・・・・[55]
- 9 ケーブル要件・・・・[55]
- 9.1 一般・・・・[55]
- 9.2 平衡ケーブル・・・・[55]
- 9.3 平衡ケーブルに対する漏話の追加の考察・・・・[58]
- 9.4 光ファイバケーブル(ケーブル化された光ファイバ)・・・・[59]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 5150 pdf 1] ―――――
X 5150 : 2016 (ISO/IEC 11801 : 2011)
pdf 目次
ページ
- 10 接続器具の要件・・・・[61]
- 10.1 一般要件・・・・[61]
- 10.2 平衡配線の接続器具・・・・[63]
- 10.3 光ファイバ接続器具・・・・[76]
- 11 シールドの取扱い・・・・[80]
- 12 管理・・・・[80]
- 13 平衡コード・・・・[80]
- 13.1 一般・・・・[80]
- 13.2 挿入損失・・・・[80]
- 13.3 反射減衰量・・・・[80]
- 13.4 NEXT・・・・[81]
- 附属書A(規定)平衡パーマネントリンク(常設リンク)及びCPリンク性能・・・・[84]
- 附属書B(規定)試験手順・・・・[101]
- 附属書C(規定)平衡配線用接続器具の機械的及び環境的性能試験・・・・[104]
- 附属書D(参考)電磁特性・・・・[107]
- 附属書E(参考)平衡ケーブルの略号・・・・[108]
- 附属書F(参考)使用可能な応用システム・・・・[110]
- 附属書G(参考)平衡配線のチャネル及びパーマネントリンクのモデル・・・・[117]
- 附属書H(参考)JIS X 5150:1996及びその追補1:2000に関する平衡配線要件の重要な変更・・・・[131]
- 参考文献・・・・[137]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 5150 pdf 2] ―――――
X 5150 : 2016 (ISO/IEC 11801 : 2011)
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人電子
情報技術産業協会(JEITA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS X 5150:2004は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS X 5150 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 5150 : 2016
(ISO/IEC 11801 : 2011)
構内情報配線システム
Information technology-Generic cabling for customer premises
序文
この規格は,2011年に第2.2版として発行されたISO/IEC 11801を基に,技術的内容及び構成を変更す
ることなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
この規格は,一つ及び複数の源からの材料で実施することができるマルチベンダ配線システムを規定し,
次の事項に関連している。
a) ECの委員会によって作成された,銅ケーブル及びそのコネクタ,並びに光ファイバケーブル及びそ
のコネクタなどの配線構成要素に対する国際規格(箇条2及び参考文献参照)
b) 情報配線の導入及び運用並びに敷設配線の試験のための規格(箇条2及び参考文献参照)
c) ECの技術委員会,ISO/IEC JTC 1の小委員会及びITU-Tの研究班によって作成されたLAN,ISDN
などの応用システム
d) 構内配線システムの構成及び使用のための特定の応用システム(ISO/IEC 14709シリーズなど)の要
求を考慮した計画立案及び導入ガイド
附属書Fに記載した応用システムにとって物理層の要件は,この規格で規定した配線クラスとそれら応
用システムとの互換性を決定するために分析されている。これらの応用システムの要件は,構内の構造に
関する統計及び7.2に記述したモデルとともに,クラスAからクラスD及び光クラスの配線システムに対
する要件を開発するために使用されている。新しいクラスE及びクラスFは,将来のネットワーク技術を
見込んで開発された。
結果的に,この規格の中で定義する情報配線システムは,次のものを規定する。
a) いろいろな応用システムをサポートする配線構造
b) 標準応用システムの要件に適合したクラスA,B,C,D及びEチャネル並びにリンク
c) 将来の応用システムの開発及び実現をサポートするより高い性能の構成要素に基づいたクラスE及び
クラスFチャネル並びにリンク
d) 標準応用システムの要件に適合した,かつ,将来開発される応用システムの導入を容易にする構成要
素の性能を引き出すOF-300,OF-500及びOF-2 000クラスの光チャネル並びに光リンク
e) 構成要素の要件を行使し,配線クラスの要件に適合する又は超えるパーマネントリンク及びチャネル
の性能を確かにする配線施工
f) 一般的な事務室環境向けであるが,限定ではない。
この規格は,10年を超えた耐用期間をもつことが見込まれている情報配線システムを規定する。
JIS X 5150:2016は,新しいクラスEA及びクラスFAチャネルに対する要件を規定し,JIS X 5150:2004に
――――― [JIS X 5150 pdf 4] ―――――
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X 5150 : 2016 (ISO/IEC 11801 : 2011)
対して追加及び訂正を加えている。また,平衡配線モデル,カテゴリ6A及びカテゴリ7A構成要素に対す
る要件及び引用規格,クラスEA及びクラスFAリンクに対する要件,並びに光ファイバ配線に対する要件
への追補を規定する。
1 適用範囲
この規格は,単一又は複数のビルを含む構内で使用する情報配線システムについて規定する。それは,
平衡配線及び光ファイバ配線を含む。
この規格は,通信サービスが提供できる2 000メートル以下の構内に対して最適化されている。この規
格の基本原則は,更に大きい設備に対しても適用できる可能性がある。
この規格で規定する配線は,音声,データ,テキスト,イメージ,ビデオなどの広範囲のサービスに使
用できる。
この規格は,直接に又は引用によって,次の事項を規定する。
a) 情報配線システムの構造及び最小構成
b) 通信アウトレット(TO)のインタフェース
c) 個々の配線リンク及びチャネルに対する性能要件
d) 施工要件及び任意選択要件(オプション)
e) この規格で規定された最大距離に対して要求される配線構成要素に対する性能要件
f) 適合要件及び検証手順
安全(電気的な安全及び保護,火災など)要件及び電磁両立性(EMC)要件は,この規格の適用範囲外
とし,他の規格及び規制による。しかしながら,この規格に示す情報は,これらの要件に適合させるため
の助けになる。
この規格は,附属書Fにまとめた応用システム規格で規定された要件を考慮している。附属書Fは,構
成要素及び試験方法が適用されるところで利用可能な規格を引用している。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 11801:2011,Information technology−Generic cabling for customer premises(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 5402-2-1 電子機器用コネクタ−試験及び測定−第2-1部 : 導通及び接触抵抗試験−試験2a : 接
触抵抗−ミリボルトレベル法
注記 対応国際規格 : IEC 60512-2-1,Connectors for electronic equipment−Tests and measurements−
Part 2-1: Electrical continuity and contact resistance tests−Test 2a: Contact resistance−Millivolt
level method(IDT)
JIS C 5402-3-1 電子機器用コネクタ−試験及び測定−第3-1部 : 絶縁試験−試験3a : 絶縁抵抗
注記 対応国際規格 : IEC 60512-3-1,Connectors for electronic equipment−Tests and measurements−
Part 3-1: Insulation tests−Test 3a: Insulation resistance(IDT)
――――― [JIS X 5150 pdf 5] ―――――
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JIS X 5150:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 11801:2011(IDT)
JIS X 5150:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.200 : インタフェース及び相互接続設備
JIS X 5150:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5402-2-1:2005
- 電子機器用コネクタ―試験及び測定―第2-1部:導通及び接触抵抗試験―試験2a:接触抵抗―ミリボルトレベル法
- JISC5402-3-1:2005
- 電子機器用コネクタ―試験及び測定―第3-1部:絶縁試験―試験3a:絶縁抵抗
- JISC5402-4-1:2005
- 電子機器用コネクタ―試験及び測定―第4-1部:電圧ストレス試験―試験4a:耐電圧
- JISC5402-5-2:2005
- 電子機器用コネクタ―試験及び測定―第5-2部:電流容量試験―試験5b:電流・温度の軽減
- JISC6823:2010
- 光ファイバ損失試験方法
- JISC6832:2019
- 石英系マルチモード光ファイバ素線
- JISC6835:2017
- 石英系シングルモード光ファイバ素線