JIS Z 1507:2013 段ボール箱の形式

JIS Z 1507:2013 規格概要

この規格 Z1507は、段ボール箱及びその附属類の形式について規定。

JISZ1507 規格全文情報

規格番号
JIS Z1507 
規格名称
段ボール箱の形式
規格名称英語訳
Types of corrugated fibreboard boxes
制定年月日
1951年11月28日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

55.160, 85.060
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
紙・パルプ 2021, 包装 2020
改訂:履歴
1951-11-28 制定日, 1954-10-30 確認日, 1957-09-18 確認日, 1960-09-18 確認日, 1962-02-01 改正日, 1965-06-01 確認日, 1969-01-01 確認日, 1972-02-01 確認日, 1974-12-01 確認日, 1979-02-01 確認日, 1983-12-01 確認日, 1989-04-01 改正日, 1994-12-01 確認日, 2000-08-20 確認日, 2005-12-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2013-03-21 改正日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS Z 1507:2013 PDF [17]
                                                                                   Z 1507 : 2013

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 形式・・・・[1]
  •  2.1 形式の種類・・・・[1]
  •  2.2 形式の表し方・・・・[1]
  •  2.3 各部の呼称及び記号・・・・[1]
  •  2.4 作図に用いる図記号・・・・[2]
  •  3 代表的な附属類の形式・・・・[3]
  •  附属書A(参考)コード番号及び図記号の利用法・・・・[13]
  •  附属書B(参考)箱の展開図に用いる図記号・・・・[14]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS Z 1507 pdf 1] ―――――

Z 1507 : 2013

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,全国段ボール工業
組合連合会(JCCA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
これによって,JIS Z 1507:1989は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS Z 1507 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
Z 1507 : 2013

段ボール箱の形式

Types of corrugated fibreboard boxes

序文

  この規格は,1951年に制定され,その後3回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1989年に
行われたが,その後の関連JISの改正及び廃止に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,段ボール箱及びその附属類の形式について規定する。

2 形式

2.1 形式の種類

  段ボール箱及び代表的なその附属類の形式は,次による。
a) 溝切り形(コード番号 : 02)
b) テレスコープ形(コード番号 : 03)
c) 組立形(コード番号 : 04)
d) 差込み形(コード番号 : 05)
e) ブリス形(コード番号 : 06)
f) のり付け簡易組立形(コード番号 : 07)
g) 代表的な附属類(コード番号 : 09)

2.2 形式の表し方

  段ボール箱及び附属類のその形式は,4桁のコード番号で示し,上位2桁は基本形式,下位2桁は個別
形式を表す。
なお,溝切り形などのように,箱の天面若しくは底面にフラップをもつ形式は,用途に合わせて基本の
個別形式とは異なるフラップの組合せ,接合方法及び手掛け穴などをコード番号と記号で表すことができ
る(附属書A参照)。

2.3 各部の呼称及び記号

  箱又は身・蓋の部分を表す呼称及び記号は,表1による。この場合,身とは蓋付き箱の内側をいい,蓋
とは外側をいう。

――――― [JIS Z 1507 pdf 3] ―――――

2
Z 1507 : 2013
表1−各部の呼称及び記号
呼称 記号 対応英語
箱又は身 蓋 (参考)
長さ L L+ length
幅 W又はB W+又はB+ width又はbreadth
高さ H H+ height
フラップ F F+ flap
外フラップ Fo Fo+ outer flap
内フラップ Fi Fi+ inner flap
継ぎ代 J − joint flap
差し込み f − insert flap
注記 記号+は,外側又は蓋部を表す。

2.4 作図に用いる図記号

  箱の展開図は実線又は点線で表すことができる(附属書B参照)。

――――― [JIS Z 1507 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
Z 1507 : 2013

3 代表的な附属類の形式

a) 溝切り形(コード番号 : 02)Slotted type boxes
この形式は,通常,ワンピースで,フラップがあり,継ぎ代をもつもので,その形式は,表2によ
る。ただし,継ぎ代は,長さ面又は幅面のいずれに付けてもよい。
表2−溝切り形の形式
コード番号 展開図及び立体図
H
0200 L W L W
2W
H
1
W
L
2W
1
0201
H
L W L W
H
2W
1
W
L
H
0202 L W L W
H
W
L
W
0203
H
L W L W
H
W
W
L
2L
2W
1
1
0204
H
L W L W
H
2W
2L
1
1
W
L

――――― [JIS Z 1507 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS Z 1507:2013の国際規格 ICS 分類一覧