JIS Z 8313-2:1998 製図―文字―第2部:ギリシャ文字

JIS Z 8313-2:1998 規格概要

この規格 Z8313-2は、製図やそれに関連した文書で用いるギリシャ文字の書体及び大きさについて規定。基本的には型板を用いた文字に関する規定であるが,手書きなど他の方法にも適用。

JISZ8313-2 規格全文情報

規格番号
JIS Z8313-2 
規格名称
製図―文字―第2部 : ギリシャ文字
規格名称英語訳
Technical drawings -- Lettering -- Part 2:Greek characters
制定年月日
1998年3月20日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1998-03-20 制定日, 2003-02-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS Z 8313-2:1998 PDF [6]
Z 8313-2 : 1998 (ISO 3098-2 : 1984)

まえがき

  JIS Z 8313のこの部は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が
制定した日本工業規格(日本産業規格)である。これによってJIS Z 8313 : 1984は廃止され,JIS Z 8313群に置き換えられ
る。
今回の制定によって,JIS Z 8313群のこの部は,ISO 3098-2, Technical drawings−Lettering−Part 2 : Greek
charactersに一致した規格となった。
JIS Z 8313群は,規格の名称の前付け及び主題を“製図−文字”とし,次の各部からなる。
第0部 : 通則
第1部 : ローマ字,数字及び記号
第2部 : ギリシャ文字
第3部 : ダイヤクリティカルマーク及び特殊記号(予定)
第4部 : ロシア文字(予定)
第5部 : CAD用のラテン文字,数字及び記号(予定)
第10部 : 平仮名,片仮名及び漢字
備考 第10部は,平仮名,片仮名及び漢字に関する規定であり,原国際規格にはない。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS Z 8313-2 pdf 1] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
Z 8313-2 : 1998
(ISO 3098-2 : 1984)

製図−文字−第2部 : ギリシャ文字

Technical drawings−Lettering− Part 2 : Greek characters

序文 この部は,1984年に発行されたISO 3098-2を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更するこ
となく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この部の中で点線の下線を施してある部分は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 JIS Z 8313群のこの部は,製図やそれに関連した文書で用いるギリシャ文字の書体及び大
きさについて規定する。基本的には型板を用いた文字に関する規定であるが,手書きなど他の方法にも適
用する。
備考 この部の対応国際規格を次に示す。
ISO 3098-2 : 1984, Technical drawings−Lettering−Part 2 : Greek characters
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この部に引用されることによって,この部の規定の一部を構成する。
この引用規格は,その最新版を適用する。
JIS Z 8313-1 製図−文字−第1部 : ローマ字,数字及び記号
備考 ISO 3098-1 Technical drawings−Lettering−Part 1 : Currently used charactersからの引用事項が,
この規格に一致している。
3. 一般事項 JIS Z 8313-1による。
4. 文字の大きさ JIS Z 8313-1の3.による。
5. 書体 次に示す書体は,2.及び3.で規定した原則に沿って表現する指針として示す。
備考 線の密度を一定にし,線が交差する付近のインキのにじ(滲)みを防止し,書きやすくするた
めに,線が直角に近い角度で交わるように文字の形をつくる。

――――― [JIS Z 8313-2 pdf 2] ―――――

2
Z 8313-2 : 1998 (ISO 3098-2 : 1984)
A形斜体文字の書体
注1) 小文字のシータ及びファイの字形は,上記のどちらを用いてもよいが,一つの文書の中では統
一するのがよい。
2) 小文字のシグマは,他の字形を記号として用いないほうがよい。

――――― [JIS Z 8313-2 pdf 3] ―――――

                                                                                              3
Z 8313-2 : 1998 (ISO 3098-2 : 1984)
A形直立体文字の書体
注1) 小文字のシータ及びファイの字形は,上記のどちらを用いてもよいが,一つの文書の中では統
一するのがよい。
2) 小文字のシグマは,他の字形を記号として用いないほうがよい。

――――― [JIS Z 8313-2 pdf 4] ―――――

4
Z 8313-2 : 1998 (ISO 3098-2 : 1984)
B形斜体文字の書体
注1) 小文字のシータ及びファイの字形は,上記のどちらを用いてもよいが,一つの文書の中では統
一するのがよい。
2) 小文字のシグマは,他の字形を記号として用いないほうがよい。

――――― [JIS Z 8313-2 pdf 5] ―――――

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