JIS A 1203:2020 土の含水比試験方法 | ページ 3

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A 1203 : 2020
現行規格(JIS A 1203:2020) 旧規格(JIS A 1203:2009) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
5 試料 試料は,次による。 5 試料 試料の最少質量の記載内容を
試料は,試験の目的及び試料の粒径に応じて適
試験に必要とする試料1回当たりの量は,試料 変更。
量をとる。試料として必要な最少質量の目安を,
の最大粒径に応じて表2に示す質量を目安とす 表2に参考として示す。粗粒分が多い土ほど多
る。 めにとる。
表2−含水比の測定に必要な試料の最大粒径に 表2−含水比測定に必要な試料の最少質量の目
応じた質量の目安 安(参考)
試料の最大粒径 試料の質量 試料の最大粒径 試料の最少質量
mm g mm
75 5 000 75 5 kg30 kg
37.5 1 000 37.5 1 kg5 kg
19 150 19 150 g300 g
4.75 30 4.75 30 g100 g
2 10 2 10 g30 g
0.425 5 0.425 5 g10 g
6 試験方法 6 試験方法
c) 試料を容器ごと恒温乾燥炉に入れ,(110± 一定質量の定義を明確化。
c) 試料を容器ごと恒温乾燥炉に入れ,(110±
5)℃で一定の質量になるまで炉乾燥する。 5)℃で一定質量になるまで炉乾燥する。
なお,一定の質量とは,1時間乾燥させたとき d) 炉乾燥試料を容器ごとデシケーターに移し,
に,乾燥前後の質量変化が0.1 %未満であればよ ほぼ室温になるまで冷ました後,全質量mb(g)
い。 をはかる。
d) 炉乾燥試料を容器ごとデシケーターに移し, なお,一定質量になるまでの時間は,一般には
おおむね室温になるまで冷ました後,全質量mb 18時間24時間程度である。
(g)をはかる。
6 試験方法 6 試験方法
e) 試験は,対象とする試料について最低1回行 記載なし。 試験回数について明記。
う。
7 計算 7 計算
対象とする試料について複数回行った場合の代 記載なし。 試験結果の有効桁数について
表値は,算術平均値を採用する。平均値は四捨 明記。
五入によって,小数点以下1桁に丸めて代表値
とする。
A1
附属書A −
土の含水比試験に用いる試験器具の校正及び点 記載なし。 ISO 17892-1:2014との整合。
203
(参考) 検のために必要な事項について記載。
: 2
校正及び点検
0 20
3

JIS A 1203:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 17892-1:2014(MOD)

JIS A 1203:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1203:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA0207:2018
地盤工学用語
JISR3503:1994
化学分析用ガラス器具