JIS A 7201:2021 既製コンクリートくいの施工標準

JIS A 7201:2021 規格概要

この規格 A7201は、既製コンクリートくいの施工標準について規定。

JISA7201 規格全文情報

規格番号
JIS A7201 
規格名称
既製コンクリートくいの施工標準
規格名称英語訳
Standard practice for execution of precast concrete piles
制定年月日
1962年3月5日
最新改正日
2021年3月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.100.30
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1962-03-05 制定日, 1965-03-01 確認日, 1974-04-15 改正日, 1978-07-04 改正日, 1983-03-05 確認日, 1987-01-20 改正日, 1993-03-01 改正日, 1999-07-09 改正日, 2009-07-30 改正日, 2014-10-25 確認日, 2019-10-25 確認日, 2021-03-22 改正
ページ
JIS A 7201:2021 PDF [42]
                                                                                   A 7201 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 くいの取扱い・・・・[4]
  •  4.1 荷役・・・・[4]
  •  4.2 輸送・・・・[4]
  •  4.3 現場搬入及び仮置き・・・・[4]
  •  5 くいの施工法・・・・[5]
  •  6 施工機械及び装置・・・・[5]
  •  6.1 くい打ち機・・・・[5]
  •  6.2 ハンマ・・・・[5]
  •  6.3 キャップ及びクッション材・・・・[5]
  •  6.4 ヤットコ・・・・[6]
  •  6.5 オーガ駆動装置・・・・[6]
  •  6.6 スパイラルオーガ及びロッド・・・・[6]
  •  6.7 掘削ヘッド・・・・[6]
  •  6.8 圧入装置・・・・[6]
  •  6.9 回転キャップ・・・・[6]
  •  6.10 排土ホッパー・・・・[6]
  •  6.11 付帯設備・・・・[6]
  •  7 施工・・・・[7]
  •  7.1 施工準備・・・・[7]
  •  7.2 施工中におけるくいの取扱い・・・・[7]
  •  7.3 試験くい・・・・[8]
  •  7.4 くいの施工・・・・[8]
  •  7.5 くいの施工管理・・・・[12]
  •  8 くいの接合・・・・[13]
  •  8.1 共通事項・・・・[13]
  •  8.2 機械式継手による場合・・・・[13]
  •  8.3 溶接継手による場合・・・・[13]
  •  9 くい頭の切断・・・・[13]
  •  10 作業の安全及び環境保全・・・・[14]
  •  10.1 作業の安全・・・・[14]
  •  10.2 環境保全・・・・[14]
  •  11 記録・・・・[14]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 7201 pdf 1] ―――――

           A 7201 : 2021

pdf 目次

ページ

  •  12 工事報告・・・・[15]
  •  附属書A(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[16]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 7201 pdf 2] ―――――

                                                                                  A 7201 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
コンクリートパイル·ポール協会(COPITA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案
を添えて日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が
改正した日本産業規格である。これによって,JIS A 7201:2009は改正され,この規格に置き換えられ
た。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。国土交通大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS A 7201 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
A 7201 : 2021

既製コンクリートくいの施工標準

Standard practice for execution of precast concrete piles

1 適用範囲

  この規格は,既製コンクリートくい(以下,くいという。)の施工標準について規定する。
この規格におけるくいは,JIS A 5372及びJIS A 5373に規定するくい類又はこれらと同等以上の品質を
もつくいを対象としている。
なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を,附属書Aに示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 5372 プレキャスト鉄筋コンクリート製品
JIS A 5373 プレキャストプレストレストコンクリート製品
JIS Z 3211 軟鋼,高張力鋼及び低温用鋼用被覆アーク溶接棒
JIS Z 3313 軟鋼,高張力鋼及び低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ
JIS Z 3801 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準
JIS Z 3841 半自動溶接技術検定における試験方法及び判定基準

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
工事監理者
当該構造物において,設計図書に示された条件に適合する目的物を完成するために工事監理を行う者
3.2
元請技術者
当該構造物において,工事を完成するための工事請負者の現場代理人で工事管理を行う者
3.3
くい工事管理者
当該構造物において,くい工事を完成するための工事管理を行う者

――――― [JIS A 7201 pdf 4] ―――――

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A 7201 : 2021
3.4
現場技能者
重機の操作,プラントの操作,溶接作業,土木工事などの作業を行う者
3.5
施工要領
くいを施工するときの手順,管理方法などを定めたもの
3.6
支持層
構造物の基礎を支えるために,十分な支持力をもつ地層
3.7
リーダ
くい打ち機における,ハンマ及びオーガ駆動装置の昇降のレールが取り付けられている支柱
3.8
キャップ
ハンマの打撃力を均等にくいに伝達するために用いる,鋼製のくい頭部の保護具
3.9
クッション材
キャップとくい頭部との間に入れる緩衝材
3.10
スパイラルオーガ
軸部の外周に,プレートをらせん状に取り付けた掘削装置
3.11
ロッド
軸部の外周に,かくはんバー,練り付ドラムなどを取り付けた掘削·かくはん装置
3.12
ブレード
スパイラルオーガのらせん状のプレート部分
3.13
掘削ヘッド
スパイラルオーガ及びロッドの先端部に取り付けた掘削装置
3.14
圧入装置
くい打ち機を反力として,くいを押し込む装置
3.15
偏打
打撃力の中心が偏心し,クッション材の片べりなどで,くいに打撃力が均等に伝わらない状況

――――― [JIS A 7201 pdf 5] ―――――

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JIS A 7201:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 7201:2021の関連規格と引用規格一覧