JIS A 8501:1994 ディーゼルパイルハンマの仕様書様式

JIS A 8501:1994 規格概要

この規格 A8501は、ディーゼルパイルハンマの仕様書の様式及び仕様書記入要領について規定。

JISA8501 規格全文情報

規格番号
JIS A8501 
規格名称
ディーゼルパイルハンマの仕様書様式
規格名称英語訳
Standard form of specifications of diesel pile hammers
制定年月日
1966年9月1日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.220
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
土木 II 2020
改訂:履歴
1966-09-01 制定日, 1969-11-01 確認日, 1971-10-01 改正日, 1974-05-01 確認日, 1978-06-01 改正日, 1983-05-01 確認日, 1989-03-01 確認日, 1994-03-01 改正日, 2001-08-20 確認日, 2006-11-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS A 8501:1994 PDF [6]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 8501 : 1994

ディーゼルパイルハンマの仕様書様式

Standard form of specifications of diesel pile hammers

1. 適用範囲 この規格は,ディーゼルパイルハンマの仕様書の様式及び仕様書記入要領について規定す
る。
2. 仕様書の様式 仕様書の様式は,次による。
(1) 仕様書は,付表1の様式による。
(2) 仕様書は,ディーゼルパイルハンマの諸元及び性能の概略を示すもので,記入の際は,目的に応じて
項目を適当に選んでも差し支えない。
なお,各部の構造,材料,試験方法なども,必要に応じて付記する。
(3) 仕様書は,必要に応じて全体図などの図面を添付する。
3. 仕様書の記入要領 仕様書の記入順序及び記入要領は,次による。
(1) 名称 ディーゼルパイルハンマの呼び方に用い,製造業者名略称,呼び名及び名称の順序に記入する。
(2) 製造業者名 製造業者名を記入する。
(3) 形式 形式は,次の項目について記入する。
(a) 駆動方式 単動,準複動,複動などの別を記入する。
(b) 打撃体の種類 ラム,シリンダなどの別を記入する。
(c) 燃料霧化方式 打撃霧化方式又はノズル噴射霧化方式の別を記入する。
(d) 冷却方式 空冷式又は水冷式の別を記入する。
(4) 寸法 寸法は,次の項目について記入する(付図1参照)。
(a) 全長
(b) 全幅
(c) ハンマとガイドの中心間距離
(d) ガイド中心間距離
(e) ガイド寸法
(f) 起動装置とガイドの中心間距離
(g) ハンマ下端とガイドジョウ上端との距離
(h) ハンマ下端とガイドジョウ下端との距離
(i) アンビル径
(j) ハンマ中心から外面までの距離

――――― [JIS A 8501 pdf 1] ―――――

2
A 8501 : 1994
(k) ガイドジョウの長さ
(l) ハンマ下端から起動時の起動装置引上げ上端までの距離
(5) 質量 質量は,次の項目について記入する。
(a) 打撃体質量 ラムの場合は,ピストンリング装着状態の質量をいう。
(b) 機械質量 起動装置を含み,燃料,潤滑油,冷却水,運搬用スキッド,パイルキャップなどを除く。
(6) 性能 性能は,次の項目について記入する。
(a) 1打撃の仕事量 ディーゼルパイルハンマの出し得る常用最大の仕事量を記入する。
(b) 打撃回数 最大及び最小の打撃回数の範囲を記入する。
(c) 打撃体のストローク 常用最大ストロークを記入する。
(d) 燃料消費量
(e) 許容最大斜ぐい打ち角度 くい打ち可能な最大傾斜角度を記入する。
(f) 許容負荷限度 ディーゼルパイルハンマの負荷限度は,1打撃の仕事量でのくいの許容最小貫入量
によって表す。
(g) 潤滑油消費量
(7) 燃料,潤滑油の種類及び容量 燃料,潤滑油の種類及び容量は,次の項目について記入する。
(a) 燃料 日本工業規格(日本産業規格)の番号及び種類を記入する。
(b) 潤滑油 打撃体用潤滑油及びアンビル用潤滑油の日本工業規格(日本産業規格)の番号及び種類を記入する。
(c) 燃料タンク容量
(d) 潤滑油タンク容量 打撃体用潤滑油,アンビル用潤滑油又は両者共用のタンクかを区別して記入す
る。
(e) 冷却水タンク容量
(8) 燃料装置 燃料装置は,次の項目について記入する。
(a) 燃料ポンプ形式
(b) ろ過器形式
(9) 潤滑方式 潤滑方式は,次の項目について記入する。ただし,自動給油方式又は手動給油方式の別を
記入する。
(a) 打撃体潤滑方式
(b) アンビル潤滑方式
(10) 起動装置 起動装置は,次による。
(a) 起動装置用ワイヤロープ 径及びかけ数を記入する。
(b) 起動装置用シーブ ピッチサークル径を記入する。
(11) その他 必要と思われる事項を記入する。

――――― [JIS A 8501 pdf 2] ―――――

                                                                                              3
A 8501 : 1994
付図1 寸法

――――― [JIS A 8501 pdf 3] ―――――

4
A 8501 : 1994
付表1 ディーゼルパイルハンマ仕様書様式

――――― [JIS A 8501 pdf 4] ―――――

                                                                                              5
A 8501 : 1994
付表1 (続き)
土木部会 くい打機専門委員会 構成表(昭和46年10月1日改正のとき)
氏名 所属
(委員会長) 藤 本 義 二 建設機械化研究所
田 中 康 之 建設省土木研究所千葉支所
圷 質 建設省大臣官房建設機械課
宗 像 善 俊 通商産業省重工業局産業機械課
西 村 一 工業技術院標準部
西 村 正二郎 株式会社神戸製鋼所建設機械本部大久保工場
村 田 稔 三菱重工業株式会社神戸造船所
大 田 繁 夫 日本車輌製造株式会社産業機械事業本部
島 村 光 昭 日立建設機械製造株式会社足立工場
葭 田 誠 作 石川島播磨重工業株式会社汎用機事業部
高 浜 武 住友重機械工業株式会社名古屋製造所建材事業部
梅 田 亮 栄 建設省関東地方建設局機械課
武 田 寅 雄 株式会社大林組本店機械部計画課
平 田 成 鹿島建設株式会社機械部計画課
石 井 国 佐 日本国土開発株式会社
松 井 和 夫 飛島建設株式会社工務本部機械部
長 塚 真 清水建設株式会社機械部技術課
相 原 政 夫 大同コンクリート工業株式会社技術部
(事務局) 奥 山 芳 郎 工業技術院標準部材料規格課
藤 田 富 男 工業技術院標準部材料規格課
近 藤 弘 工業技術院標準部材料規格課
(事務局) 鎌 田 矩 夫 工業技術院標準部材料規格課(昭和53年6月1日改正のとき)
山 田 次 雄 工業技術院標準部材料規格課(昭和53年6月1日改正のとき)
(事務局) 江 口 信 彦 工業技術院標準部材料規格課(平成6年3月1日改正のとき)
荒 井 淳 工業技術院標準部材料規格課(平成6年3月1日改正のとき)

――――― [JIS A 8501 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS A 8501:1994の国際規格 ICS 分類一覧

JIS ハンドブックから規格の検索、規格番号や名称が調べて探すことができます。
JIS ハンドブック 一覧 規格 種類別