JISA8504 : 1994 アースオーガの仕様書様式

JIS A 8504:1994の規格概要

この規格 A8504は、アースオーガの仕様書の様式及び仕様書記入要領について規定。

JISA8504 規格全文情報

規格番号
JIS A8504 
規格名称
アースオーガの仕様書様式
制定年月日
1967/10/01
最新改正日
1994/03/01
JIS 閲覧
 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

53.100
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
土木II:2019
改訂:履歴
  • 1967-10-01制定日
  • 1971-02-01確認日
  • 1974-05-01確認日
  • 1978-06-01改正日
  • 1983-05-01確認日
  • 1989-03-01確認日
  • 1994-03-01改正日
  • 2001-08-20確認日
  • 2006-11-20確認日
  • 2011-10-20確認日
  • 2016-10-20確認日

日本産業規格 JIS

A 8504-1994

アースオーガの仕様書様式

Standard form of specifications of earth augers

1. 適用範囲 この規格は,アースオーガの仕様書の様式,及び仕様書記入要領について規定する。

2. 仕様書の様式 仕様書の様式は,次による。

(1) 仕様書は,付表1の様式による。

(2) 仕様書は,アースオーガの諸元及び性能の概略を示すもので,記入の際は,目的に応じて項目を適当

に選んでも差し支えない。

なお,各部の構造,材料,試験方法なども,必要に応じて付記する。

(3) 仕様書は,必要に応じて全体図などの図面を添付する。

3. 仕様書の記入要領 仕様書の記入順序及び記入要領は,次による。

(1) 名称 アースオーガの呼び方に用い,製造業者名略称,呼び名及び名称の順序に記入する。

(2) 製造業者名 製造業者名を記入する。

(3) 形式 形式は,次の項目について記入する。

(3.1) 掘削方式 鉛直式,水平式などの別を記入する。

(3.2) 走行方式 クローラ式,タイヤ式などの別,及び自走式,被けん引式の別を記入する。

(3.3) タワーの形式 1柱2脚式,1体トラス式,建柱式などの別を記入する。

(3.4) オーガスクリュの形式 連続スクリュ式,二重スクリュ式などの別を記入する。

(4) 寸法 寸法は,次の項目について記入する。

(4.1) 全高 タワーを鉛直に立てた状態で,レール上面又は地面から機体の最上端までの高さを記入する。

(4.2) 全幅 機体の最大幅を記入する。アウトリガ付きのものは,アウトリガ使用時の最大幅も記入する。

(4.3) 全長 機体の最大長さを記入する。ただし,オーガスクリュ及びオーガヘッドを除く。

(4.4) タワーの長さ タワーの下端から最上端までの長さを記入する。

(4.5) オーガスクリュの直径及び長さ オーガスクリュの標準の直径及び長さをを記入する。

(4.6) 旋回半径 旋回部の最大旋回半径を記入する。

(a) 前部

(b) 後部

(4.7) 作業半径 旋回中心からオーガスクリュ中心までの距離を記入する。

(4.8) オーガスクリュ中心からの機体最前端までの距離

(4.9) クローラ中心距離 左右クローラの中心間の距離を記入する。

(4.10) クローラシュー幅

(4.11) タンブラ中心距離 起動輪と遊動輪との中心間の標準距離を記入する。

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A 8504-1994

(4.12) 軸距 車軸間の水平中心距離を記入する。複軸の場合は,複軸の中心間距離,及び単軸から複軸の

中心までの距離を記入し,前後輪が複軸のものについては,各複軸の中心間距離も記入する。

(4.13) 輪距 左右タイヤの中心(複輪の場合は,その中心)間距離を記入する。

(a) 前輪

(b) 後輪

(4.14) 車輪 鉄輪の場合は直径を記入し,タイヤ式の場合はタイヤのサイズを記入する。

(5) 機械質量 燃料,潤滑油,作動油及び冷却水を規定量とし,製造業者が指定する作業装置を装備した

ときの質量を記入する。ただし,オーガスクリュ,オーガヘッド及び運転員の質量を除く。

(6) 性能

(6.1) 走行速度 最大走行速度を記入する。

(6.2) 旋回速度 最大旋回速度を記入する。

(6.3) 旋回角度

(6.4) 最大傾斜角度 作業最大傾斜角度を記入する。

(a) 前傾

(b) 後傾

(c) 横傾

(6.5) スライド範囲

(a) 前後

(b) 上下

(6.6) オーガヘッド径 取り付けることができるオーガヘッドの直径を記入する。

(a) 最大

(b) 最小

(6.7) 最大掘削長さ

(6.8) 掘進最大行程

(6.9) オーガスクリュの最大回転速度

(6.10) 最大引抜き荷量

(7) 走行装置

(a) 駆動方式 機械式(チェーン式,ギヤ式),油圧式などの別を記入する。

(b) 操向装置 操向クラッチ式,プラネタリ式,差動機式,左右独立駆動式などの別を記入する。タイ

ヤ式の場合は,前輪かじ取り式,後輪かじ取り式の別を記入する。

(c) 固定装置 バンドブレーキ式,レールクランプ式などの別を記入する。

(8) 旋回装置

(a) 旋回サークルの形式 旋回ローラ式,転がり軸受式などの別を記入する。

(b) 駆動方式 ピニオンロングギヤ式,ピニオンラックギヤ式,チェーン油圧シリンダ式などの別を記

入する。

(c) 固定装置 歯止め式,バンドブレーキ式などの別を記入する。

(9) フレーム支持装置 スクリュジャッキ式,油圧ジャッキ式などの別を記入する。

(10) タワー

(10.1) 形式 一体形,中継ぎ形,伸縮形,中折れ形などの別を記入する。

(10.2) 起倒方式 ワイヤ式,油圧シリンダ式などの別を記入する。

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A 8504-1994

(10.3) 傾動方式 ワイヤ式,油圧シリンダ式,スクリュ式などの別を記入する。

(a) 前後傾

(b) 横傾

(10.4) スライド方式 ワイヤ式,油圧シリンダ式,スクリュ式などの別を記入する。

(a) 前後スライド

(b) 上下スライド

(11) 掘進装置

(11.1) 駆動方式 直結駆動式,遠隔駆動式の別を記入する。直結駆動式の場合は電気式,油圧式,空気式

などの別を記入する。

(11.2) 減速方式 遊星歯車式,かさ歯車式,ウォームギヤ式などを記入する。

(11.3) 加圧方式 自重式,強制式の別を記入する。

(11.4) オーガスクリュ振れ止め装置 固定式,移動式などの別を記入する。

(11.5) オーガスクリュの継手形式 フランジ形,ソケット形などの別を記入する。

(11.6) 注入装置 有無を記入する。

(12) 引抜き装置 ワイヤ式,チェーン式,油圧シリンダ式などの別を記入する。

(13) 操縦装置 単独操作方式,集中制御方式の別を記入する。

(14) 油圧装置 油圧ポンプ,油圧モータ及び油圧シリンダについて,用途別に製造業者名略称,形式,名

称,個数を記入する。

(15) 原動機 駆動する装置別に記入する。

(15.1) 電動機

(a) 製造業者名略称,形式及び名称

(b) 出力

(c) 極数

(d) 電圧

(e) 周波数

(f) 回転速度

(g) 起動方式

(h) 全負荷電流

(15.2) エンジン

(a) 製造業者名略称,呼び名及び名称

(b) 連続定格出力−定格回転速度

(15.3) エアモータ

(a) 製造業者名略称,呼び名及び名称

(b) 空気消費量/最大出力/空気圧

(15.4) 油圧モータ

(a) 製造業者名略称,呼び名及び名称

(b) 吐出し量/回転速度/使用圧力

(16) 附属品 附属品の名称及び数を記入する。

(17) その他 必要と思われるものを記入する。

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A 8504-1994

付表1 アースオーガ仕様書

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JIS A 8504:1994の国際規格分類一覧

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