JIS A 8911:2007 土工機械―シートベルト及びその取付部―性能要求事項及び試験方法 | ページ 2

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A 8911 : 2007 (ISO 6683 : 2005)
注記 記号は,次による。
F 試験負荷荷重
Z ベルト領域
W 座席クッション幅
注a) 座席基準点(JIS A 8318参照)
図1−シートベルト取付部の位置

7 拘束装置の性能要求事項及び試験

  取り付けられた拘束装置は,図1に示すように,SIP(JIS A 8318参照)又はその至近範囲を通り水平か
ら60°±15°の角度で,力Fが前上方にかけられたとき,次の要求を満たさなければならない。
a) バックルで締めた拘束装置は,0から15 000 Nまで徐々に負荷する力F(図1参照)を増加していっ
たとき,少なくとも 10秒間,15 000 Nの力に耐えるものとする。この力は30秒を超えないうちに実

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現しなければならない。図2に示すボデーブロックは,力Fをかけるのに用いてもよい。
b) 上記 a) の試験後,シートベルトアッセンブリの長さは,力Fを負荷したとき,20%以上増加しては
ならない。
c) 上記 a) の試験後,システムの構成部品及び取付部位は,力Fを負荷したときの作用によって永久変
位しても差し支えない。ただし,拘束装置,シートアッセンブリ又はシート調節ロック機構は,破損
して外れてはならない。
d) バックルは,力Fを負荷したまま,5.3の力で解放できなければならない。
注記 ボデーブロックの使用方法を,参考図に示す。
単位 mm
注記 記号は,次による。
D 任意
a 中密度フォームラバー(帆布おおい),厚さ25 mm
図2−荷重Fを負荷するためのボデーブロック
参考図−ボデーブロックの使用方法

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  • ISO 6683:2005(IDT)

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