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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
開始
CLow=0.0
決定 :
xT
FL
計算 :
FpLow
XtpLow
FlpLow
FLow=F(CvLow,FPLow,xtpLow,FlpLow)
計算 :
Σζ (eqn. 16)
No
Σζ<0 ・
Yes
計算 :
CUpper (eqn. C.5)
No
CMax<
0.075d2N18 ・
計算 :
CUpper (eqn. C.4) Yes
決定 :
xT
FL
計算 :
FpUpper
xtpUpper
FlpUpper
FUpper=F(CUpper,FPUpper,xtpUpper,FlpUpper)
C-1
図C.1−反復法による容量係数Cの上限値の決定
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 26] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
C-1
Sign
(-) (+)
FLow×FUpper ・
区間両端で計算された流
量関数値が,異符号でない
不十分な配管継手容量
場合,設定した区間には,
である。より大きなバ
実解は含まれない。
ルブサイズを選定しな
ければならない。
中間値を計算 :
CMid=(CLow+CUpper)/2
中止
決定 :
xT
FL
計算 :
FpMid
xtpMid
FlpMid
FMid=F(CMid,FPMid,xtpMid,FlpMid)
Sign
(-) (+)
FMid×FUpper ・
CLow=CMid CUpper=CMid
FpLow=FpMid FpUpper=FpMid
FLow=FMid FUpper=FMid
No
|CUpper−CLow |<ε ・
Yes
計算 :
CMid=(CLow+CUpper)/2
終了
図C.2−反復法による最終容量係数Cの決定
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 27] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
附属書D
(参考)
エンジニアリング資料
D.1 物理定数
物理定数は表D.1を用いる。
表D.1−ガス及び蒸気の物理定数a)
ガス又は蒸気 分子式記号 M γ Fγ pcb) Tcc)
アセチレン C2H2 26.04 1.30 0.929 6 140 309
空気 − 28.97 1.40 1.000 3 771 133
アンモニア NH3 17.03 1.32 0.943 11 400 406
アルゴン Ar 39.948 1.67 1.191 4 870 151
ベンゼン C6H6 78.11 1.12 0.800 4 924 562
イソブタン C4H10 58.12 1.10 0.784 3 638 408
n-ブタン C4H10 58.12 1.11 0.793 3 800 425
イソブチレン C4H8 56.11 1.11 0.790 4 000 418
二酸化炭素 CO2 44.01 1.30 0.929 7 387 304
一酸化炭素 CO 28.01 1.40 1.000 3 496 133
塩素 Cl2 70.906 1.31 0.934 7 980 417
エタン C2H6 30.07 1.22 0.871 4 884 305
エチレン C2H4 28.05 1.22 0.871 5 040 283
ふっ素 F2 18.998 1.36 0.970 5 215 144
フレオン11(3塩化1ふっ化メタン) CCl3F 137.37 1.14 0.811 4 409 471
フレオン12(2塩化2ふっ化メタン) CCl2F2 120.91 1.13 0.807 4 114 385
フレオン13(塩化3ふっ化メタン) CClF3 104.46 1.14 0.814 3 869 302
フレオン22(塩化2ふっ化メタン) CHClF2 80.47 1.18 0.846 4 977 369
ヘリウム He 4.003 1.66 1.186 229 5.25
n-ヘプタン C7H16 100.20 1.05 0.750 2 736 540
水素 H2 2.016 1.41 1.007 1 297 33.25
塩化水素 HCl 36.46 1.41 1.007 8 319 325
ふっ化水素 HF 20.01 0.97 0.691 6 485 461
メタン CH4 16.04 1.32 0.943 4 600 191
塩化メチル CH3Cl 50.49 1.24 0.889 6 677 417
天然ガスd) − 17.74 1.27 0.907 4 634 203
ネオン Ne 20.179 1.64 1.171 2 726 44.45
一酸化窒素 NO 63.01 1.40 1.000 6 485 180
窒素 N2 28.013 1.40 1.000 3 394 126
オクタン C8H18 114.23 1.66 1.186 2 513 569
酸素 O2 32.000 1.40 1.000 5 040 155
ペンタン C5H12 72.15 1.06 0.757 3 374 470
プロパン C3H8 44.10 1.15 0.821 4 256 370
プロピレン C3H6 42.08 1.14 0.814 4 600 365
飽和蒸気 1.25 0.893
− 18.016 22 119 647
1.32d) 0.943d)
二酸化硫黄 SO2 64.06 1.26 0.900 7 822 430
過熱蒸気 − 18.016 1.315 0.939 22 119 647
注a) 定数は,外気温度(288 K)で大気圧(101.3 kPa)の流体(蒸気を除く。)における値である。
b) 圧力の単位は,キロパスカル(kPa)(絶対圧力)である。
c) 温度の単位は,ケルビン(K)である。
d) 飽和蒸気の代表値であり,正確な特性には,正確な構成成分を知る必要がある。
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 28] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
D.2 バルブ諸係数の代表値
表D.2−全開定格トラベルにおけるバルブ形状修正係数Fd,液体圧力回復係数FL及び差圧比係数xTの
代表的値
バルブ形式 トリム形式 流れ方向a) FL xT Fd
グローブ 3 V−ポート プラグ オープン又はクローズ 0.9 0.70 0.48
(単座形) 4 V−ポート プラグ オープン又はクローズ 0.9 0.70 0.41
6 V−ポート プラグ オープン又はクローズ 0.9 0.70 0.30
コンタード プラグ
オープン 0.9 0.72 0.46
(リニア及びイコールパー
クローズ 0.8 0.55 1.00
センテージ)
60同径ドリル孔ケージ アウトワードb)又は
0.9 0.68 0.13
インワードb)
120同径ドリル孔ケージ アウトワードb)又は
0.9 0.68 0.09
インワードb)
特性ケージ,4ポート アウトワードb) 0.9 0.75 0.41
インワードb) 0.85 0.70 0.41
グローブ ポーテッド プラグ 入口はシート間 0.9 0.75 0.28
(複座形) コンタード プラグ 両方向 0.85 0.70 0.32
グローブ コンタード プラグ
オープン 0.9 0.72 0.46
(アングル (リニア及びイコールパー
クローズ 0.8 0.65 1.00
形) センテージ)
特性ケージ,4ポート アウトワードb) 0.9 0.65 0.41
インワードb) 0.85 0.60 0.41
ベンチュリ クローズ 0.5 0.20 1.00
グローブ, V−ノッチ オープン 0.98 0.84 0.70
微少流量トリ 平面シート(小トラベル)クローズ 0.85 0.70 0.30
ム テーパ形ニードル N19 C FL
オープン 0.95 0.84
D0
回転 偏心形球面プラグ オープン 0.85 0.60 0.42
クローズ 0.68 0.40 0.42
偏心形円すいプラグ オープン 0.77 0.54 0.44
クローズ 0.79 0.55 0.44
バタフライ スイングスルー(70°) 両方向 0.62 0.35 0.57
(同心軸) スイングスルー(60°) 両方向 0.70 0.42 0.50
溝付きベーン(70°) 両方向 0.67 0.38 0.30
バタフライ オフセット シート(70°) 両方向
0.67 0.35 0.57
(偏心軸)
ボール フル ボア(70°) 両方向 0.74 0.42 0.99
セグメント ボール 両方向 0.60 0.30 0.98
グローブ 多段多流路 2 0.97 0.812
3 0.99 0.888
両方向
4 0.99 0.925
5 0.99 0.950
多段単一流路 2 0.97 0.896
3 両方向 0.99 0.935
4 0.99 0.960
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 29] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
表D.2−全開定格トラベルにおけるバルブ形状修正係数Fd,液体圧力回復係数FL及び差圧比係数xTの
代表的値(続き)
注記 これらの値は,代表的な値である。実際の値は,製造業者による。
注a) オープンとは流れが閉止部品をシートから押し離す方向であり,クローズとは流れが閉止部品をシートに向
けて押し付ける方向を意味する。
b) アウトワードとはケージの中心から外側への流れを意味し,インワードとはケージの外側から中心への流れ
を意味する。
注記1 配管の径Dは,バルブの両端で同じ径である[式(20)を参照]。
注記2 これらの曲線の使用例は,附属書Eを参照。
a) v/d2に対する配管形状係数FP
図D.1−配管形状係数
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 30] ―――――
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JIS B 2005-2-1:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60534-2-1:2011(IDT)
JIS B 2005-2-1:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.40 : 工業計測及び制御
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.060 : 弁 > 23.060.40 : 圧力調整弁
JIS B 2005-2-1:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB2005-1:2012
- 工業プロセス用調節弁―第1部:調節弁用語及び一般的必要条件
- JISB2005-2-3:2004
- 工業プロセス用調節弁―第2部:流れの容量―第3節:試験手順