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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
注記1 配管の径Dは,バルブの両端で同じ径である[式(20)を参照]。
注記2 これらの曲線の使用例は,附属書Eを参照。
b) v/d2に対する配管形状係数FP
図D.1−配管形状係数(続き)
a) 複座グローブ弁及びケージ ガイド グローブ弁(識別数字は記号表参照)
図D.2−圧力回復係数
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 31] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
b) バタフライ弁及びコンタード微小流量弁(識別数字は記号表参照)
c) コンタード グローブ弁,偏心形球面プラグ弁及びセグメント ボール弁(識別数字は記号表参照)
図D.2−圧力回復係数(続き)
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 32] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
d) 偏心形円すいプラグ弁(識別数字は記号表参照)
記号表
1 複座グローブ弁,V−ポート プラグ 8 単座,イコール パーセンテージ,コンタード
2 ポーテッド ケージ ガイド グローブ弁(フロー トゥグローブ弁,フロー トゥ クローズ
オープン及びフロー トゥ クローズ) 9 偏心形球面プラグ弁,開方向流れ
3 複座グローブ弁,コンタード プラグ 10 偏心形球面プラグ弁,フロー トゥ クローズ
4 オフセット シート バタフライ弁 11 セグメント ボール弁
5 スイングスルー バタフライ弁 12 偏心形円すいプラグ弁,開方向流れ
6 コンタード微少流量弁 13 偏心形円すいプラグ弁,フロー トゥ クローズ
7 単座,イコール パーセンテージ,
コンタードグローブ弁,開方向流れ
注記 これらの値は代表的な値であり,実際の値は製造業者による。
図D.2−圧力回復係数(続き)
図D.3−液体臨界圧力比係数FF
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 33] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
附属書E
(参考)
計算例
E.1 例題1 : 非圧縮性流体−継手を接続しない場合の非閉塞乱流,容量係数Kvの計算例
E.1.1 プロセス データ :
流体 : 水
入口温度 : T1 =363 K
密度 : ρ1 =965.4 kg/m3
蒸気圧 : pv =70.1 kPa
熱力学的臨界圧力 : pc =22 120 kPa
動粘度 : ν =3.26×10−7 m2/s
入口絶対圧力 : p1 =680 kPa
出口絶対圧力 : p2 =220 kPa
流量 : Q =360 m3/h
配管の内径 : D1=D2=150 mm
E.1.2 バルブ データ :
バルブ形式 : グローブ
トリム : パラボリック プラグ
流れ方向 : フロー トゥ オープン
呼び径 : d =150 mm
液体圧力回復係数 : FL =0.90(表D.2から)
バルブ形状修正係数 : Fd =0.46(表D.2から)
E.1.3 計算 :
乱流域における非圧縮性流体に適用できる流れのモデルに式(1)を用いる。
psizing
Q CN1FP
1
0
表2から,これらのプロセスデータで使用する数値定数は,
N1 =1×10−1
N2 =1.60×10−3
N4 =7.07×10−2
N18 =8.65×10−1
液体臨界圧力比係数FFを,式(4)によって求める。
pv
FF .096 .028 .0944
pc
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 34] ―――――
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B 2005-2-1 : 2019 (IEC 60534-2-1 : 2011)
ここで,バルブは配管径と同じ口径なので,FP=1及びFLP=FLとなる。
閉塞差圧Δpchokedを,式(3)によって求める。
2
FLP
pchoked p1 FF pv 497 kPa
FP
次に,サイジング差圧比Δpsizingを,式(2)によって求める。
p p1 p2 460 kPa
p if p< pchoked
psizing
pchoked if p≧ pchoked
psizing460 kPa
式(1)を変形してKvを求める。
1
Q 0
C Kv
N1FP psizing
ここに, ρ0は15 ℃における水の密度である。
Kv 165 m3h/
次に,式(23)によってバルブレイノルズ数Revを計算して流れが乱流であることを確認する。
/1 4
2
N4FdQ FL C2 6
Rev 4 1 .297 10
v C FL N2d
ここに, Rev≧10 000であり,流れは乱流となる。
結果がこの規格の適用範囲内であることを確認する。
C
2 .0008 5<.0047
N18d
E.2 例題2 : 非圧縮性流体−継手を接続しない場合の閉塞流れ,容量係数Kvの計算例
E.2.1 プロセスデータ :
流体 : 水
入口温度 : T1 =363 K
密度 : ρ1 =965.4 kg/m3
蒸気圧 : pv =70.1 kPa
熱力学的臨界圧力 : pc =22 120 kPa
動粘度 : ν =3.26×10−7 m2/s
入口絶対圧力 : p1 =680 kPa
出口絶対圧力 : p2 =220 kPa
流量 : Q = 360 m3/h
配管の内径 : D1=D2=100 mm
――――― [JIS B 2005-2-1 pdf 35] ―――――
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JIS B 2005-2-1:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60534-2-1:2011(IDT)
JIS B 2005-2-1:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.40 : 工業計測及び制御
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.060 : 弁 > 23.060.40 : 圧力調整弁
JIS B 2005-2-1:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB2005-1:2012
- 工業プロセス用調節弁―第1部:調節弁用語及び一般的必要条件
- JISB2005-2-3:2004
- 工業プロセス用調節弁―第2部:流れの容量―第3節:試験手順