JIS B 4257:1999 交換パイロット付きテーパシャンク座ぐりフライス

JIS B 4257:1999 規格概要

この規格 B4257は、一般用の交換パイロット付きテーパシャンク座ぐりフライスの形状及び寸法について規定。

JISB4257 規格全文情報

規格番号
JIS B4257 
規格名称
交換パイロット付きテーパシャンク座ぐりフライス
規格名称英語訳
Milling cutters -- Counterbores with Morse taper shanks and detachable pilots
制定年月日
1999年12月20日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 4207:1977(IDT)
国際規格分類

ICS

25.060.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020
改訂:履歴
1999-12-20 制定日, 2005-01-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS B 4257:1999 PDF [4]
B 4257 : 1999 (ISO 4207 : 1977)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本工具工業会 (JSTA) /財団法人日本規格
協会 (JSA) から工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の
審議を経て,通商産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願等の知的財産権にかかわる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS B 4257 pdf 1] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 4257 : 1999
(ISO 4207 : 1977)

交換パイロット付きテーパシャンク座ぐりフライス

Milling cutters−Counterbores with Morse taper shanks and detachable pilots

序文 この規格は,1997年に発行されたISO 4207, Counterbores with Morse taper shanks and detachable pilots
を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格の中で,点線の下線を施してある“箇所”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,一般用の交換パイロット付きテーパシャンク座ぐりフライス(以下,フライ
スという。)の形状及び寸法について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を次に示す。
ISO 4207 : 1977 Counterbores with Morse taper shanks and detachable pilots
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。発効年を付記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0401-2 寸法公差及びはめあいの方式−第2部 : 穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表
備考 ISO 286-2 : 1988, ISO system of limits and fits−Part 2 : Tables of standard tolerance grades and
limit deviations for holes and shaftsが,この規格と一致している。
JIS B 4003 工具用テーパシャンク部及びソケット−形状・寸法
備考 ISO 296 : 1991, Machine tools−Self-holding tapers for tool shanksからの引用事項は,この規格
の該当事項と同等である。
JIS B 4258 座ぐりフライス及び90°沈めフライス用交換パイロット−形状・寸法
備考 ISO 4208 : 1977, Detachable pilots for use with counterbores and 90° countersinks−Dimensions
が,この規格と一致している。
3. 形状・寸法 フライスの形状及び寸法は,表1による。
図は,一般的な例を示したものであって,形状の詳細を示すものではない。

――――― [JIS B 4257 pdf 2] ―――――

2
B 4257 : 1999 (ISO 4207 : 1977)
表1 フライスの形状及び寸法
単位mm
直径D パイロット径パイロット 止めねじ 全長 刃長 パイロット 止めねじ モールステー
許容差z9 dp 穴径 d2 L l 穴深さ 位置 パ番号
許容差e8 d1 l1 l2
寸法範囲 寸法範囲 許容差H8
を超え 以下 を超え 以下
12.5 16 5 14 4 M3 132 22 30 16 2
16 20 6.3 18 5 M4 140 25 38 19
20 25 8 22.4 6 M5 150 30 46 23
25 31.5 10 28 8 M6 180 35 54 27 3
31.5 40 12.5 35.5 10 M8 190 40 64 32
40 50 16 45 12 M8 236 50 76 42 4
50 63 20 56 16 M10 250 63 88 53
備考 直径D,パイロット径dp,パイロット穴径d1の許容差は,JIS B 0401-2による。
参考1. 交換パイロットは,JIS B 4258 : 1999による。
2. 量記号は,ISO 4207では直径Dをd1,パイロット径dpをd2,パイロット穴径d1をd3,全長Lをl1,刃長l
をl2,パイロット穴深さl1をl3,止めねじ位置l2をl4,止めねじd2をd4と表示している。
関連規格 JIS B 4254 : 1999 交換パイロット付きテーパシャンク90°沈めフライス

――――― [JIS B 4257 pdf 3] ―――――

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B 4257 : 1999 (ISO 4207 : 1977)
JIS原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 村 田 良 司 東京理科大学理工学部
(委員) 藤 田 昌 宏 通商産業省機械情報産業局
八 田 勲 工業技術院標準部
伊 藤 哲 工業技術院機械技術研究所
橋 本 進 財団法人日本規格協会
倉 持 建 日本高周波鋼業株式会社
南 野 修 司 日立ツール株式会社
川 口 俊 充 株式会社不二越
日下部 祐 次 神鋼コベルコツール株式会社
宮 林 光 行 株式会社彌満和製作所
舞 田 靖 司 社団法人日本機械工業連合会
岡 安 英 雄 社団法人日本工作機械工業会
西 村 欣 也 社団法人日本歯車工業会
石 川 侑 男 社団法人日本金型工業会
安 武 昭 彦 社団法人日本工作機器工業会
手 取 正 輝 いすゞ自動車株式会社
小 峰 武 夫 コベルコツールエンジニアリング株式会社
大 沢 秀 彦 オーエスジー株式会社
佐 藤 直 彦 理研製鋼株式会社
田 中 祐 弌 コベルコツールエンジニアリング株式会社
三 好 忠 義 オーエスジー株式会社
(事務局) 平 野 武 治 日本工具工業会
佐 野 保 次 日本工具工業会

JIS B 4257:1999の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 4207:1977(IDT)

JIS B 4257:1999の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 4257:1999の関連規格と引用規格一覧

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